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【2026年版】Wi-Fiルーターおすすめ|在宅ワーク・ペットカメラも安定する選び方

白いWi-FiルーターとノートPC・スマホ・タブレットを並べたイラスト。失敗しないWi-Fiルーターの選び方の文字入り

「ルーターって何を選べばいいの?どれも同じに見える…」

光回線を契約したのに速度が出ない、ペットカメラが途切れる、在宅ワーク中にビデオ会議が固まる——その原因、ルーターにあるかもしれません。特に2026年は10ギガ回線やWi-Fi 7対応機が一気に普及し、ルーターの世代差で体感速度が大きく変わるようになりました。

この記事では、実際に購入できる2026年最新のおすすめWi-Fiルーターを用途別に厳選。購入者の口コミや失敗しない選び方のポイントも合わせて、こはおじさんがわかりやすく解説します。

📖 この記事でわかること

  • 2026年に買える最新Wi-Fiルーターおすすめ(購入者口コミ付き)
  • 購入前に確認すべきWi-Fi規格・周波数帯・有線ポートの基本
  • ペットカメラ・在宅ワークに強いルーターの見分け方
  • 設置場所で速度が変わる理由とNG例

🎯 結論:迷ったらこの選び方でOK

2026年に買うならWi-Fi 6E以上・10ギガ有線ポート・メッシュ対応の3点が揃った機種を選べば、まず失敗しません。用途別のベストはこの3タイプです。

コスパよく最新Wi-Fi 7に乗り換えたい → ① TP-Link BE7140

国内メーカーの安定性・サポート重視 → ② NEC Aterm PA-7200D8BE

広い家・多台数・とにかくハイエンド → ③ バッファロー WXR-11000XE12

▼ おすすめルーターを詳しく見る

ランプが点いていても 速いとは限らない
目次

Wi-Fi規格(5/6/6E/7)の選び方

明るいリビングの棚の上に置かれた白いWi-Fiルーター。奥で夫婦がノートパソコンとスマホを使っている

ルーター選びで最初に決めたいのがWi-Fi規格です。まずは規格・周波数帯・有線ポートという3つの基本軸をざっと押さえ、続いて規格ごとの違いと選び分け方を見ていきましょう。

Wi-Fi規格
2026年の目安はWi-Fi 6E以上。長く使うならWi-Fi 7対応が安心。
周波数帯
2.4GHzは壁に強く安定。ペットカメラにはこちらがおすすめ。
有線ポート
10ギガ回線を活かすなら10Gbps対応ポートがあるかを要確認。
こはく

Wi-Fi 6とかWi-Fi 7とか、正直よくわからへん…。どれくらい違うん?

ライ

ざっくり言うと、数字が新しいほど「同時にたくさんの機器をつないでも速度が落ちにくい」ねん。ペットカメラや在宅ワークで機器が多い家ほど、新しい規格の恩恵が大きいで。

Wi-Fi 5/6/6E/7の違いを一覧で理解する

「規格が新しいほど良い」のは事実ですが、値段も上がります。まずは4世代の違いをざっくり表で押さえましょう。

規格使う周波数帯特徴2026年の位置づけ
Wi-Fi 52.4/5GHz一世代前。多台数に弱い買い替え推奨ライン
Wi-Fi 62.4/5GHz多台数でも速度が落ちにくい・価格がこなれたコスパ最優先ならココ
Wi-Fi 6E2.4/5/6GHz混雑の少ない6GHz帯が使える集合住宅・多台数に◎
Wi-Fi 72.4/5/6GHzMLO(複数帯域同時利用)で高速・低遅延長く使う・将来性重視

6EとWi-Fi 7の一番の違いは「6GHz帯の使い方」

Wi-Fi 6Eで初めて追加された6GHz帯は、まだ使っている人が少なく混雑しにくいのが魅力で、マンションなど電波が飛び交う環境で効果を発揮します。

Wi-Fi 7はその6GHz帯に加えて、複数の帯域を束ねて同時に使うMLOに対応し、速度と安定性がさらに一段上がります。ただし本領を発揮するには対応スマホ・PCが必要で、ルーター本体も3万〜10万円台と高めです。

迷ったら「今の機器」と「使う年数」で決める

予算を抑えたい・手持ちにWi-Fi 7対応機器がまだ無いなら、価格がこなれたWi-Fi 6/6Eで十分に快適です。

一方で「一度買ったら5年は使いたい」「10ギガ回線に乗り換える予定がある」ならWi-Fi 7を選んでおくと買い替えの間隔を長くできます。数字の新しさより、自分の機器と使う年数に合わせて選ぶのが失敗しないコツです。

速度・電波の届き方を決めるスペック

規格が決まったら、次は「速さ」と「電波の届き方」を左右するスペックを確認します。ストリーム数・同時接続台数の2点を押さえると、自分の家に必要なグレードが見えてきます。

ストリーム数・アンテナ本数は「速さ」と「届く距離」に効く

スペック表の「4×4」「2×2」といった数字がストリーム数です。アンテナ1本=1ストリームで、本数が多いほど速く・遠くまで電波が届きます。

2×2
ワンルーム〜1LDK・接続10台以下向け
4×4
戸建て・3LDK以上・多台数向けの安心ライン
ビームフォーミング
端末の方向へ電波を集中。壁が多い家に有効

「同時接続台数」は実際の台数+余裕で選ぶ

カタログの「最大接続36台」などはあくまで物理的な上限で、上限近くまでつなぐと速度が落ちたり途切れやすくなります。

スマホ・家電・カメラを全部数えると意外と多い

スマホ・PC・テレビ・スマートスピーカー・ペットカメラ・ロボット掃除機……と数えると、3〜4人家族でも15〜20台つないでいる家庭は珍しくありません。

実際につなぐ台数の1.5〜2倍を余裕として見込んだ製品を選ぶと、機器が増えても安定します。ペットカメラを複数台使う家庭は特に台数に余裕のある機種がおすすめです。

回線・環境に合わせて確認したいポイント

最後は、契約している回線やお住まいの環境に合わせて見ておきたいポイントです。レンタル機のまま・10ギガ回線・IPv6(IPoE)対応の3点は、最新機を選んでも見落とすと速度が伸びない要注意ポイントです。

レンタルルーターのままはもったいない

プロバイダ貸し出しのルーターは古い機種(Wi-Fi 5以下)が多く、月額レンタル料を払い続けるより新しい市販ルーターを一度購入する方がコスパが良いケースがほとんどです。

特にペットカメラを複数台つなぐ家庭では、レンタル機のままだと映像が途切れやすく、買い替えで一気に改善することがよくあります。

10ギガ回線を契約したなら有線ポートも要チェック

10ギガの光回線を契約しても、ルーターの有線ポートが1Gbpsまでだと、その速度で頭打ちになります。

10ギガ回線を活かすなら「10Gbps対応ポート」を搭載したルーターを選びましょう。回線プランがまだ1ギガの方は無理に10ギガ対応機にする必要はありません。

IPv6(IPoE)対応かどうかで夜の速度が変わる

夜になると急に遅くなる家は、混雑しにくい新しい接続方式「IPv6(IPoE)」に対応していないケースが多いです。ルーターを選ぶときは、単に「IPv6対応」ではなく「IPv6 IPoEサービス対応」と明記された機種を選びましょう。

NTT系の光回線なら、契約中のプロバイダが使う「v6プラス」「transix」「OCNバーチャルコネクト」などにルーターが対応しているかも要確認です。ここが合っていないと、最新機を買っても速度が上がりません。

白いWi-Fiルーター背面のLANポートに青いLANケーブルを挿し込む手元のアップ

1ギガと10ギガのどちらが自分に必要かを整理したい方は、こちらの記事も参考にしてください。

間取り・用途別の推奨スペック早見

「自分の家ならどのグレードを選べばいい?」がひと目でわかるよう、間取りと使い方の2軸で目安をまとめました。買う前にここで自分の位置を確認しておくと迷いません。

住まい・間取り推奨規格ストリームメッシュ
ワンルーム〜1LDKWi-Fi 62×2〜不要
マンション 2〜3LDKWi-Fi 6E以上4×4推奨あると安心
戸建て 2階建てWi-Fi 6E/74×4ほぼ必須
戸建て 3階建て・二世帯Wi-Fi 74×4以上必須
こはく

戸建てだと「メッシュ必須」ってよう見るけど、そんなに違うん?

ライ

階をまたぐと電波はガクッと弱まるからな。メッシュは中継機を足して家全体を1つのWi-Fiで包む仕組みやから、2階・3階の隅まで途切れにくくなるで。

使い方重視するスペックひとことアドバイス
在宅ワーク・Web会議安定性・有線ポートPCは有線併用が最も確実
オンラインゲーム低遅延・Wi-Fi 7ゲーミング機は有線+MLOが理想
ペットカメラ複数台2.4GHz安定・多台数台数に余裕のある機種を
4K動画・大人数トライバンド・6GHz帯域が多いほど渋滞しにくい

在宅ワーク・オンラインゲームは「有線」を最優先に

Web会議やオンラインゲームなど、絶対に途切れさせたくない機器はWi-Fiよりも有線接続が確実です。ルーターとPC・ゲーム機をLANケーブルで直結するだけで、遅延も切断も大きく減ります。

距離が離れていて配線が難しい場合は、後述のフラットLANケーブルを使うとドアの隙間にも這わせやすく、見た目もスッキリまとまります。

ペットカメラ・大人数は「多台数への強さ」で選ぶ

ペットカメラを複数台つなぐ家や、家族それぞれがスマホ・タブレットで動画を観る家庭は、同時接続に強いトライバンド機やWi-Fi 6E以上が向いています。

特にペットカメラは壁に強い2.4GHz帯で接続し、スマホやPCは5GHz帯に分けると、お互いの通信がぶつかりにくく安定します。

2026年おすすめWi-Fiルーター【比較表】

明るいリビングのテーブルに並ぶ3台のWi-Fiルーターを見比べるイメージ

ここからは、実際に購入できる2026年注目のルーターを厳選して紹介します。まずは一覧で全体像をつかみましょう。

機種 Wi-Fi規格 有線ポート こんな人に
① TP-Link BE7140 Wi-Fi 7 10Gビット対応 コスパ重視・最新規格に乗り換えたい
② NEC Aterm PA-7200D8BE Wi-Fi 7 10Gbps WAN 国内製・安定性・サポート重視
③ バッファロー WXR-11000XE12 Wi-Fi 6E 10Gbps対応 広い家・多台数・ハイエンド志向
+ カテゴリー7 LANケーブル 20m 有線併用 10ギガ対応 在宅ワークPCを有線で安定させたい

比較表はまず「Wi-Fi規格」と「有線ポート」の2列を見る

たくさんスペックが並んでいると迷いますが、選ぶときに真っ先に見るべきはWi-Fi規格有線ポートの2列です。規格は数字が新しいほど多台数に強く、長く使えます。

有線ポートは10ギガ回線を活かせるかどうかを左右する要素で、ここが1Gbpsまでだと回線速度が頭打ちになります。この2列さえ押さえれば、自分に必要なグレードがすぐ絞り込めます。

「こんな人に」列で自分の使い方に近いものを選ぶ

スペックの数字だけで決めきれないときは、右端の「こんな人に」列を頼りにしてください。コスパ重視なら①、国内メーカーの安定性・サポート重視なら②、広い家・多台数なら③が目安です。

在宅ワークのPCを確実に安定させたい場合は、ルーターに加えて有線LANケーブルを併用するのが一番手堅い選び方になります。

おすすめWi-Fiルーター3選+有線アイテム

10ギガ回線に必要なWi-Fiルーターとネットワーク機器、LANケーブルを並べた写真

それぞれの特徴・向いている人・購入者の声をまとめました。気になる機種のボタンから最新価格をチェックしてみてください。

📋 スペック早見表

規格

Wi-Fi 7

最大速度

5764+1376Mbps

有線

10Gポート

TP-Linkの最新Wi-Fi 7対応モデル。10ギガ対応ポートとMLO(複数帯域の同時利用)に対応し、最新規格をコスパよく導入できるのが魅力です。

EasyMesh対応なので、後から中継機を足して家全体をカバーする拡張もしやすいのがポイント。3年保証が付くのも安心材料です。

✅ こんな人におすすめ

  • 最新のWi-Fi 7をなるべく手頃に導入したい
  • 10ギガ回線を契約している・する予定がある
  • あとから中継機で電波を拡張したい

💬 購入者の声(要約)

✅「Wi-Fi 5から乗り換えたら別物の速さ。設定もアプリで簡単でした」

✅「10ギガ回線を契約したので有線ポートが10G対応なのが決め手。ペットカメラも安定しています」

② NEC Aterm PA-7200D8BE|国内メーカーの安定感

📋 スペック早見表

規格

Wi-Fi 7

最大速度

5764+1376Mbps

有線

10Gbps WAN

NEC Atermの2026年注目Wi-Fi 7モデル。電波の飛びの良さと安定性に定評があり、壁や障害物があっても速度が落ちにくいのが国内メーカーらしい強みです。

メッシュ中継機能も搭載しているので、家が広くなっても機器を追加して拡張できます。日本語サポートが手厚く、設定でつまずいても安心です。

✅ こんな人におすすめ

  • 国内メーカーのサポートを重視したい
  • 壁や間取りで電波が届きにくい家に住んでいる
  • ペットカメラや在宅ワークを安定させたい

💬 購入者の声(要約)

✅「3台のペットカメラを接続していますが、以前より途切れなくなりました。NEC製という安心感もあります」

✅「サポートに電話したら日本語で丁寧に対応してもらえました。接続も安定しています」

ひすい

2つとも良さそうやけど、うち2階建てで電波が届きにくいねん。もっとパワーのあるのはある?

ライ

それなら次のハイエンド機がええで。トライバンドで多台数に強いから、広い家や機器が多い家庭にぴったりや。

③ バッファロー WXR-11000XE12|広い家・多台数に強いハイエンド

📋 スペック早見表

規格

Wi-Fi 6E

構成

トライバンド

有線

10Gbps対応

バッファローのフラッグシップ。6GHz帯を加えたトライバンド構成で、スマホ・PC・ペットカメラ・スマート家電など機器が多い家庭でも渋滞しにくいのが最大の強みです。

10Gbps対応ポートも備え、広い一戸建てや家族の多い家庭でも余裕のある通信環境を作れます。とにかく妥協したくない方向けの1台です。

✅ こんな人におすすめ

  • 2階建て・広い家で電波を隅々まで届けたい
  • 接続する機器が10台以上と多い
  • ハイエンドで長く使える1台がほしい

💬 購入者の声(要約)

✅「2階の端の部屋まで電波が届くようになりました。機器をたくさんつないでも安定しています」

✅「トライバンドで混雑に強い。ペットカメラを複数台つないでも途切れません」

+ カテゴリー7 LANケーブル 20m|在宅ワークPCを有線で安定

📋 スペック早見表

規格

カテゴリー7

長さ

20m

対応

10ギガ

ビデオ会議やオンライン授業を「絶対に落としたくない」PCは、有線接続が一番確実です。10ギガ対応のカテゴリー7ケーブルなら、最新ルーターの性能を有線でしっかり引き出せます。

フラットケーブルなのでドアの隙間や壁際にも這わせやすく、20mあれば部屋をまたいだ配線にも余裕があります。

✅ こんな人におすすめ

  • 在宅ワークのPCを有線で安定させたい
  • ルーターとPCの距離が離れている
  • 10ギガ回線の速度を有線で最大限使いたい

💬 購入者の声(要約)

✅「Wi-Fiより明らかに安定。ビデオ会議が固まらなくなりました」

✅「フラットで薄いのでドアの下を通せて配線がスッキリしました」

どれを選べばいいの?用途別おすすめガイド

自宅でノートパソコンとスマートフォンを使いオンライン申し込みをする男性

「結局どれ?」と迷ったら、次の用途別の早見で選べば失敗しません。

💡 コスパよく最新Wi-Fi 7に乗り換えたい

① TP-Link BE7140がおすすめ。Wi-Fi 7(最大5764+1376Mbps)と10ギガ対応ポート+MLOを備え、最新規格を手頃に導入したい人にちょうどいい1台です。

EasyMesh対応なので後から中継機で電波を広げられ、3年保証も付きます。ただし性能をフルに引き出すには10ギガ回線が前提なので、光回線が1ギガのままなら次のNEC機のほうが割安に感じることもあります。

▼ TP-Link BE7140を詳しく見る

💡 国内メーカーの安定性・サポートを重視したい

② NEC Aterm PA-7200D8BEがおすすめ。同じくWi-Fi 7対応で、壁や障害物があっても速度が落ちにくい電波の飛びの良さと、日本語での手厚いサポートが決め手です。

メッシュ中継にも対応するので、設定でつまずきたくない人・国内メーカーの安心感を優先したい人に向きます。逆に「とにかく最安で最新規格だけ欲しい」ならTP-Link機、多台数で混雑に悩んでいるなら次のハイエンド機を検討しましょう。

▼ NEC Aterm PA-7200D8BEを詳しく見る

💡 広い家・多台数・とにかくハイエンドがほしい

③ バッファロー WXR-11000XE12がおすすめ。6GHz帯を加えたトライバンド構成で、スマホ・PC・ペットカメラ・スマート家電など機器が多い家庭でも渋滞しにくく、広い一戸建てでも家全体をカバーできます。

10Gbps対応ポートも備えたフラッグシップなので、性能に妥協したくない人向けです。規格はWi-Fi 6Eなので「最新のWi-Fi 7にこだわりたい」場合はTP-LinkかNEC機を、単身・ワンルームで機器が少ない場合はオーバースペックになる点に注意してください。

▼ バッファロー WXR-11000XE12を詳しく見る

💡 在宅ワークPCを有線で確実に安定させたい

+ カテゴリー7 LANケーブル 20mがおすすめ。ビデオ会議やオンライン授業を絶対に落としたくないPCは、無線より有線接続が一番確実です。10ギガ対応・カテゴリー7なら上のルーターの性能を有線でしっかり引き出せます。

フラットケーブルでドアの隙間や壁際に這わせやすく、20mあれば部屋をまたいだ配線にも余裕があります。ルーター単体ではなく「ルーター+有線併用」で使うための追加アイテムなので、まずは上のルーターを選んだうえで合わせて用意するのがおすすめです。

▼ カテゴリー7 LANケーブル 20mを詳しく見る

設置場所と使い方のコツ

棚の上に置かれた白いWi-Fiルーターから青い電波が部屋全体に広がるイメージ

スペックの良いルーターを買っても、設置場所を間違えると本来の性能を発揮できません。よくある「設置ミス」と改善方法を整理します。

やりがちなNG設置

棚や収納の中は電波が遮断されて著しく弱くなり、床の上や部屋の端は死角ができやすくなります。

また電子レンジのそばは2.4GHz帯と干渉するため避けましょう。プロバイダの古いレンタルルーターをそのまま使うのも、性能を大きく制限する典型的なNG例です。

快適に使うためのチェックリスト

ルーターは部屋の中央・棚の上など高い位置に設置し、ペットカメラは2.4GHz帯、PC・スマホは5GHz帯で接続すると安定します。

あわせてファームウェアを定期的にアップデートし、IPv6(IPoE)対応の接続方式を使っているかも確認しておきましょう。

ペットカメラは「上り通信(アップロード)の安定性」が重要です。映像データを常時サーバーに送り続けるため、上り速度が不安定だと映像が止まったり通知が遅延したりします。

スマホのスピードテストアプリで「上り速度」が10Mbps以上あるか確認してみましょう。

つながらない・遅い時の対処法と買い替え時期

Wi-Fiルーターから電波が広がるイメージ

新しいルーターを買う前に、今の環境でできる対処もあります。まずは順番に試して、それでも改善しなければ買い替えを検討しましょう。

まず試したい基本の対処4ステップ

最初に効果が高いのは、ルーターとモデムの電源を抜いて数分置いてから再起動することです。熱がこもった状態はトラブルの原因になるので、放熱を兼ねて時間を置くのがコツです。

それでも遅い場合は、遠い部屋では2.4GHz帯、電子レンジ近くでは5GHz帯へ接続を切り替えると改善することがあります。設置場所を部屋の中央・高い位置に移すだけで見違えることも多いです。

ルーターの寿命は約4〜5年が目安

Wi-Fiルーターの寿命は一般的に約4〜5年と言われ、これを超えると発熱・再起動の頻発・速度低下といった不調が出やすくなります。

「買ってから5年以上」「Wi-Fi 5以下の古い機種」「最近よく途切れる」のどれかに当てはまるなら、対処より買い替えの方が結果的に早くて快適です。

ひすい

買うか、プロバイダのレンタルを続けるか迷うわ〜。どっちが得なん?

ライ

レンタルは月300〜500円くらいでも、数年払えば市販の中級機が1台買える額になるで。最新規格を長く使えることを考えたら、買い切りの方がコスパええことが多いんや。

✅ 購入するメリット

  • 最新規格を自分で選べる
  • 長く使えば月額レンタルより割安
  • 引っ越し・乗り換えでもそのまま使える

❌ レンタルの注意点

  • 古い機種(Wi-Fi 5以下)が多い
  • 払い続ける限り費用が発生
  • 機種を自分で選べないことが多い

💬 買い替えた人の声(要約)

★★★★★ 40代・戸建て

「5年使ったレンタル機からメッシュ対応機に替えたら、2階の子ども部屋まで途切れなくなりました。もっと早く替えればよかったです」

★★★★☆ 30代・マンション

「夜だけ遅かったのがIPv6 IPoE対応機にしたら解消。レンタル料も浮いて満足しています」

よくある質問

通信費についてよくある質問

ペットカメラが途切れる原因はルーター?回線?

まずスマホのスピードテストで「上り速度(アップロード)」を確認しましょう。10Mbps以上あるなら回線は問題ない可能性が高く、ルーターの設置場所やWi-Fiの周波数帯設定が原因かもしれません。

ペットカメラを2.4GHz帯で接続し直す・ルーターを近くに移動するだけで改善するケースも多いです。

プロバイダのレンタルルーターではダメですか?

プロバイダ貸し出しのルーターは古い機種(Wi-Fi 5以下)が多く、ペットカメラを複数台使ったり在宅ワークと同時利用すると接続が不安定になりがちです。

月額レンタル料を払い続けるより、新しい市販ルーターを購入する方が長期的にコスパが良いケースがほとんどです。

Wi-Fi 6EとWi-Fi 7、今買うならどっち?

これから長く使うならWi-Fi 7対応機が安心です。対応スマホやPCがまだ手元になくても、ルーターが新しい規格に対応していれば買い替えの間隔を長くできます。

予算を抑えたい・機器が多い家庭なら、トライバンドのWi-Fi 6Eハイエンド機も引き続き有力な選択肢です。

10ギガ回線じゃないのに10Gポート付きルーターは無駄?

今すぐ10ギガ回線を使う予定がなければ、無理に10Gポート機を選ぶ必要はありません。ただし将来10ギガへ乗り換える可能性がある方は、対応機を選んでおくとルーターを買い替えずに済みます。

Wi-Fi区間の速度・安定性はポート速度とは別に効いてくるので、規格の新しさは無駄になりません。

マンションでルーターを変えても速くならない場合は?

マンションでは回線自体がVDSL方式(共用線)の場合があり、ルーターだけを変えても速度が上がらないことがあります。

まず「IPv6(IPoE)接続に対応しているか」を確認し、非対応なら回線プランの見直しも合わせて検討するのが効果的です。

戸建てで2階まで電波が届きません。どうすればいい?

階をまたぐ通信は電波が大きく減衰するため、メッシュWi-Fi対応のルーターに中継機を追加して家全体を1つのネットワークで包むのが効果的です。

本記事の②NEC Atermや③バッファローはメッシュに対応しているので、後から中継機を足して2階・3階までカバーを広げられます。

Wi-Fiルーターの寿命・買い替えの目安は?

一般的な寿命は約4〜5年です。発熱で頻繁に再起動する・速度が落ちてきた・Wi-Fi 5以下の古い機種、のいずれかに当てはまるなら買い替えのサインです。

特にプロバイダのレンタル機を長く使っている場合は、市販の新しい機種に替えるだけで速度と安定性が大きく改善することがよくあります。

まとめ

通信費を見直して満足する様子

✅ 2026年Wi-Fiルーター選びのまとめ

  • コスパよく最新規格へ → TP-Link BE7140(Wi-Fi 7・10Gポート)
  • 国内メーカーの安定・サポート → NEC Aterm PA-7200D8BE
  • 広い家・多台数・ハイエンド → バッファロー WXR-11000XE12
  • 在宅ワークPCの有線安定 → カテゴリー7 LANケーブル 20m
  • ペットカメラは2.4GHz帯で接続、ルーターは部屋の中央に設置
  • 10ギガ回線を活かすなら10Gbps対応ポートを要チェック

ペットカメラが途切れる・在宅ワーク中にビデオ会議が固まる……そのストレスは、ルーターを新しい世代に変えるだけで解消できることが多いです。用途に合った1台に切り替えて、快適なネット環境を整えてみてください。

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この記事を書いた人

スマホ・格安SIM・光回線など「通信費の節約」を発信しているこはおじさんです。大手キャリアからの乗り換えで家計の固定費を見直したい人に向けて、実体験をもとにわかりやすく解説しています。むずかしい専門用語はなるべく使わず、「結局どれを選べばいいの?」に答えるのがモットーです。

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