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スマホの家族割を8社比較【2026年10月】どこが安い?状況別の選び方まで解説

スマホの家族割を8社比較する記事のアイキャッチ

「家族割」って、結局どこが一番安くなるの?

ドコモ・au・ソフトバンクはもちろん、ワイモバイルやUQ、楽天モバイルまで、各社が名前の違う家族割を用意しています。割引額も条件もバラバラで、公式サイトを見比べるだけでも一苦労ですよね。

この記事では主要8社の家族割を横断で比較し、「家族全員でまとめる人」「バラバラに使う人」など、あなたの状況ごとにどこが得かを正直に整理します。

📖 この記事でわかること

  • スマホの家族割の仕組みと「光セット割」との併用関係
  • 主要8社の家族割の割引額・条件を並べた比較表
  • 各社の家族割の詳細と、別居・別姓でも使えるかの違い
  • 状況別(家族でまとめる/バラバラ)のおすすめの選び方

🔎 結論早見|あなたの家族はどのタイプ?

① 家族みんなで乗り換え

ワイモバイル / UQ

光やでんきとまとめると総額が下がりやすい。ショップ相談もできる。

② 大手のまま安くしたい

ドコモ / au / SB

3回線以上なら1,210円引き。光セット割との併用が前提。

③ 家族がバラバラ・単身

ahamo / 楽天

家族割に頼らず単体で安い。楽天は家族割110円も一応あり。

※割引額・条件は2026年10月時点。変動するため最新は各公式サイトで確認してください。

🏢 家族でまとめて安くするなら、まずワイモバイルをチェック

基本料が安く、副回線1,100円引きの家族割引サービスあり。ショップの対面サポートもあり、家族での乗り換えに向いています。申し込みは公式オンラインストアが基本です。

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📱 ワイモバイルの家族割引を公式サイトで確認する →

※割引額・条件は2026年10月時点。変更される場合があるため最新は公式で確認してください。

家族でスマホプランを相談する様子
目次

スマホの家族割とは?仕組みと「光セット割」との関係

家族でスマホの料金プランを見比べる様子
こはく

家族割って、家族で契約すればどこでも同じくらい安くなるんじゃないの?

ライ

それが会社によって全然ちゃうねん。割引額も、何回線からかも、光とまとめられるかも違う。まずは仕組みから押さえよう。

家族割とは、同じ会社で複数回線を契約している家族の月額料金を、1回線ずつ割り引く制度です。多くの会社が「2回線以上」で割引が始まり、回線数が増えるほど1人あたりの割引額も大きくなります。まずは共通するポイントを整理します。

基本は「2回線以上」で1人ずつ割引される

家族割は、代表となる回線に家族の回線をひもづけて「グループ」を作る仕組みです。グループの回線数が2回線・3回線と増えるほど、1回線あたりの割引額が上がる会社が多いのが特徴です。

逆に言えば、1人だけの契約では家族割は効きません。単身の人は家族割ではなく、プラン自体が安い会社を選ぶほうが得になります。

割引が始まる回線数

2回線〜

1回線あたりの目安

110〜1,210円引き

落とし穴は「光セット割」との併用ルール

見落としがちなのが、家族割と「光回線とのセット割(光セット割)」を同時に使えるかどうかです。大手のドコモ・au・ソフトバンクは、家族割と光セット割を両方かけられるので割引が積み重なります。

一方でワイモバイルは、家族割引サービスとおうち割光セット(A)が併用できず、どちらか一方だけです。同じ「家族で安く」でも、併用可否で最終的な総額が変わる点に注意してください。

ahamo・LINEMOには家族割がない

オンライン専用プランのahamoとLINEMOには、自分が割引を受ける家族割がありません。ahamoはドコモの「みんなドコモ割」の回線数カウントには入りますが、ahamo回線自身は割引の対象外です。

LINEMOは公式に家族割・セット割が適用されないと明記されています。これらは家族割がなくても単体の料金が安いので、割引を気にせず1回線で使いたい人向けです。

家族割を選ぶ前に確認したい3つのポイント

スマホの料金を確認して安心する日本人

比較表を見る前に、自分の家族の状況を整理しておくと選びやすくなります。ここでは、会社を絞り込む前に確認しておきたい3つのポイントを紹介します。

① 家族それぞれのデータ使用量を把握する

家族割を選ぶ前に、家族一人ひとりが毎月どれくらいデータを使っているかを確認しましょう。多くの人は3〜20GBに収まるため、無制限プランに家族割をかけるより、中容量プランのサブブランドのほうが安く済むことが多いです。

マイページの利用実績を見れば、直近の使用量がわかります。全員の使い方に合わせてプラン容量を選ぶのが、家族全体の節約の第一歩です。

② スマホと光回線はセットで考える

家族割の効果は、光回線とのセット割まで含めて考えると変わってきます。大手やUQ・ワイモバイルは、同じグループの光回線とまとめることで割引が大きくなる仕組みだからです。

すでに自宅に光回線がある場合は、その会社に合わせてスマホを選ぶと割引を取りこぼしません。これから引っ越しや新規契約をする人は、スマホと光をまとめて検討するのがおすすめです。

③ 縛り・解約金の有無を確認する

今どきの主要プランは最低利用期間や解約金のないものがほとんどですが、端末の分割払いが残っていると乗り換え時に一括請求になる場合があります。家族全員分の端末代の残債は、乗り換え前に必ず確認しましょう。

また、キャンペーンの特典には「一定期間の継続利用」が条件のものもあります。条件を見落とすと後から負担が増えるので、契約前にチェックしておくと安心です。

スマホの家族割を8社で比較【2026年10月】

家族でスマホ代の見直しを相談する様子

主要8社の家族割を、割引額・割引が始まる回線数・条件で並べました。金額は2026年10月時点の税込で、割引額は回線数などで変わります。最新の金額は各公式サイトで確認してください。

スクロールできます
会社家族割の名称割引額(月・1回線)開始主な条件
ドコモみんなドコモ割2回線550円/3回線以上1,210円2回線〜三親等以内・同居別居問わず
au家族割プラス2人660円/3人以上1,210円2回線〜同居が基本・別居も証明で可
ソフトバンク新みんな家族割2回線660円/3回線以上1,210円2回線〜同居別居・親戚も対象
ワイモバイル家族割引サービス副回線1,100円(最大9回線)2回線目〜家族または同住所・光セット割とは併用不可
UQモバイル家族セット割/自宅セット割(どちらか一方)家族セット割550円・自宅セット割1,100円(コミコミは対象外)家族セット割は2回線〜/自宅セット割は1回線〜2つの割引は併用不可・自宅セット割は自宅ネットやauでんき等が必要
ahamoなし(カウントのみ)0円(本人は割引対象外)−みんなドコモ割の回線数には入る
LINEMOなし0円−家族割・セット割の適用なし
楽天モバイル最強家族割1回線110円(最大20回線)グループ参加家族グループの作成が必要

割引額だけ見ると大手とサブブランドが強い

1回線あたりの割引額でいちばん大きいのは、3回線以上のドコモ・au・ソフトバンクの1,210円です。ただし、これらは料金プラン自体が高めなので、割引後でもワイモバイルやUQより高くなることは珍しくありません。

ワイモバイルは副回線1,100円引き、UQは自宅セット割1,100円引きと、割引前の基本料が安いぶん総額で有利になりやすいのがポイントです。楽天の110円は少額ですが、もともとの料金が安いため「割引で選ぶ」より「単体の安さで選ぶ」会社といえます。

「別居・別姓でも使える?」は会社で違う

家族割は「離れて暮らす家族」や「姓が違う家族」でも使えるかが会社ごとに異なります。ドコモは三親等以内なら同居・別居を問わず対象、ソフトバンクも同居別居・親戚まで対象です。

au・UQは同居・同一姓が基本ですが、別居・別姓でも家族関係の証明書類を店頭で提出すれば対象にできます。申し込む前に、自分の家族構成が条件に合うかを公式で確認しておくと安心です。

各社の家族割を詳しく解説

ショップで家族がスマホの相談をする様子
ひすい

比較表は分かったけど、うちに合うのがどれか、もう少し詳しく知りたいな。

ライ

ほな1社ずつ、割引の中身と向いてる家族を見ていこか。大手・サブブランド・ネット系の順で説明するで。

ここからは8社それぞれの家族割の中身と、どんな家族に向いているかを解説します。割引額はいずれも2026年10月時点の税込で、最新は公式でご確認ください。

ドコモ「みんなドコモ割」|3回線で1,210円引き

みんなドコモ割は、ドコモ MAXなどの対象プランを2回線で550円、3回線以上で1回線あたり1,210円割り引く制度です(eximoなど旧プランは1,100円)。代表回線から三親等以内の家族なら、同居・別居を問わず対象にできます。

ドコモ光セット割との併用ができるので、光回線もドコモにまとめると割引が積み上がります。ahamo回線は割引こそ受けられませんが、回線数のカウントには含められるのが特徴です。2026年12月1日からは小容量の新プラン「ドコモ mini2」(〜6GB 3,278円/〜12GB 4,598円)もみんなドコモ割の対象になります(割引額は2回線以上で550円)。

2回線

550円引き

3回線以上

1,210円引き

au「家族割プラス」|3人で1,210円引き

家族割プラスは、使い放題MAX+などの対象プランを2人で660円、3人以上で1回線あたり1,210円割り引きます。同居・同一姓が基本ですが、別居・別姓の家族も店頭手続きと証明書類で対象にできます。

auスマートバリュー(対象の光回線やホームルーターとのセット割)と組み合わせると、割引がさらに大きくなります。auの光回線もまとめて使う家族に向いています。

2人

660円引き

3人以上

1,210円引き

ソフトバンク「新みんな家族割」|3回線で1,210円引き

新みんな家族割は、ペイトク2・テイガク無制限などの対象プランを2回線で660円、3回線以上で1回線あたり1,210円割り引きます。同居・別居を問わず、親戚や同居者も対象にできる範囲の広さが強みです。

おうち割光セット(別枠の割引)と併用できるため、ソフトバンク光やソフトバンクエアーとまとめれば割引が重なります。家族が多い世帯ほど効果が大きくなります。

2回線

660円引き

3回線以上

1,210円引き

ワイモバイル「家族割引サービス」|副回線1,100円引き

ワイモバイルの家族割引サービスは、主回線に対して2回線目以降(副回線)を1回線あたり1,100円割り引きます。シンプル3のS・M・Lが対象で、最大9回線まで適用できます。

注意点は、おうち割光セット(A)とは併用できず、どちらか一方しか使えないこと。ソフトバンク光やソフトバンクエアーを使う家庭はおうち割、そうでない家庭は家族割、と選ぶ形になります。もともとの基本料が安いので、家族でまとめると総額で有利になりやすい会社です。

副回線1つあたり

1,100円引き

適用できる回線数

最大9回線

📱 家族でまとめるならワイモバイルが有力

基本料が安く、家族割引サービスで副回線が1,100円引き。ショップでの対面サポートもあるので、スマホが不安な家族がいる世帯にも向いています。申し込みはキャンペーンが充実した公式オンラインストアが基本です。

✅ 来店不要・オンラインで手続き完結|ソフトバンク回線の安定品質

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📱 ワイモバイルの家族割引を公式サイトで確認する →

※家族割引とおうち割光セット(A)は併用不可です。割引額・条件は変更される場合があるため、最新は公式サイトで確認してください。

📣 ワイモバイルの今月のキャンペーン【2026年10月16日確認】

🎁 ① 2ヵ月目までSIM無料お試し(2026年10月8日〜・終了日未定)

オンラインストアでSIM(USIM/eSIM)のみをシンプル3で新規・乗り換え(MNP)・番号移行すると、事務手数料3,850円が無料、シンプル3 S/M/Lの基本料が2ヵ月目まで無料(初月は日割り)、ユニバーサルサービス料等も2ヵ月間無料です。指定の旧プランからのプラン変更も対象(エントリー必要・事務手数料無料は対象外)。

3ヵ月目からは自動で通常料金になります。端末代・通話料は別です。過去に「SIM トライアル」「SIM トライアル 2」を受けた人は対象外、同一名義は1回線のみです。

PayPayポイントがもらえる他のキャンペーンとは併用できないため、どちらか一方を選びます。開通月から3ヵ月目〜1年以内の解約は契約解除料(S/M 858円・L 1,100円)がかかります。家族割・おうち割等の適用中は割引額が調整されます。予告なく終了・変更されることがあるため、最新は公式で確認してください。

② 超!おトク割

シンプル3 M・Lの基本料が12ヵ月間ずっと毎月1,100円(税込)割引。申し込み不要の自動適用です。

Sは対象外で、家族割引サービス・おうち割 光セット(A)・おうち割 でんきセット(E)とは重複せず、そちらが優先されます。期間限定の割引で予告なく終了することがあるため、最新は公式で確認してください。

③ 事務手数料と紹介キャンペーン

契約時の事務手数料はオンラインストア3,850円・店頭4,950円(税込)です。オンラインでSIMのみを申し込む場合は、上の「SIM無料お試し」で無料になります。

家族・友人の紹介キャンペーンなども時期で内容が変わり、予告なく終了することがあります。特典額や条件は公式のキャンペーンページで最新を確認してください。

④ 料金の目安(シンプル3・税込)

S 5GB 3,278円/M 30GB 4,378円/L 35GB 5,478円。おうち割 光セット(A)なら毎月1,650円引きでMが2,728円に。LYPプレミアム付き・Lは10分かけ放題も追加料金なしです。

※2026年10月16日に公式サイトを確認した内容です。端末セールなど最新のキャンペーンは公式でご確認ください。

ワイモバイル公式サイトで申し込む

UQモバイル「家族セット割」550円引き/「自宅セット割」1,100円引き

UQモバイルには、家族で2回線以上まとめると1回線あたり550円引きになる「家族セット割」があります。トクトクプラン2(30GB・4,048円)なら家族セット割+au PAYカード払いで3,278円、5GB以下の月は2,178円が目安です。

自宅のネットやauでんきがある家庭は、1回線あたり1,100円引きの「自宅セット割」のほうが割引は大きく、家族の回線も対象です。家族セット割と自宅セット割は併用できないため、条件がそろうなら自宅セット割を選ぶのが基本です。

ただし、自宅セット割には自宅のインターネット(ネット+電話)やauでんきなどの対象サービスが必要です。また、コミコミプランバリューは家族セット割・自宅セット割どちらも対象外です。2025年7月からは同居・別居を問わず対象が広がり、離れて暮らす家族もまとめやすくなりました。auでんきなどをすでに使っている家庭に向いています。

全国のau Styleショップで対面サポートを受けられる点も、家族での乗り換えでは安心材料になります。

ahamo|家族割はないが単体で安い

ahamoには自分が割引を受ける家族割はありません。ただし、家族がドコモを使っていれば「みんなドコモ割」の回線数カウントに含められるため、家族全体の割引段階を1段上げる役割は果たせます。

ahamo自身は30GBで月2,970円と割引なしでも十分に安く、ドコモ回線の安定した速度で使えます。海外91の国・地域で30GBまで追加料金なしで使えるのも強みで、出張や旅行が多い人にも向いています。なお2026年12月1日から料金は40GB 3,135円〜の段階制に改定され(既存契約者にも適用)、海外データ量は40GBに増えます。

家族割の複雑な条件を気にせず、シンプルに安く速い1回線がほしい人にぴったりです。家族はそのままドコモ、自分だけahamoという組み方も無理なくできます。

家族割に頼らず1回線で安くしたいならahamo。ドコモ回線そのままで月2,970円(30GB・5分かけ放題)。最新の特典・条件はahamo公式で確認を。

🖤 ahamoの料金・家族割カウントを公式で確認する →

LINEMO|家族割・セット割は非対応

LINEMOは公式に「家族割引サービスのご提供はありません」と明記しており、固定回線とのセット割もありません。どのプランでも複数回線割引はなく、家族でまとめて安くする用途には向きません。

その代わり、ベストプランは3GBまでなら月990円と単体の料金が安く、LINEのトークや通話がデータ消費なしで使えるのが強みです。家族割を使わない前提で、1人分を安く持ちたい人向けの選択肢です。ソフトバンク回線なので通信品質も安定しており、サブ回線としても使いやすいのが魅力です。

楽天モバイル「最強家族割」|1回線110円引き

楽天モバイルの最強家族割は、家族グループを作ると対象回線1つあたり月110円を割り引く制度です。データ容量にかかわらず一律で、最大20回線までと対象範囲が広いのが特徴です。

割引額は控えめですが、楽天モバイルはもともと段階制で3GB以下なら月1,078円と安く、Rakuten Linkアプリで国内通話が無料になります。割引よりも「単体の安さと通話無料」で選ぶ会社です。

1回線あたり

110円引き

上限

最大20回線

✅ 通話が多い家族なら楽天モバイルも候補

月1,078円〜・Rakuten Linkで国内通話かけ放題・家族割で1回線110円引き。家族への連絡が多い世帯ほど通話無料が効きます。最新のキャンペーンやプラン料金は公式サイトで確認してみてください。

🅁 楽天モバイル最強家族割を公式で見る →

家族3人で乗り換えたら実際いくら安くなる?【概算】

スマホで料金プランを比較する画面

割引額だけでは総額のイメージがつきにくいので、30GB級のプランを家族で使う場合の1人あたりの目安を概算で並べました。金額は2026年10月時点の税込・割引適用後の一例で、プランや割引条件で変わります。

スクロールできます
会社(プラン例)割引前割引後の1人あたり目安
ワイモバイル(シンプル3 M・30GB)4,378円家族割で約3,278円
UQモバイル(トクトクプラン2・30GB)4,048円(5GB以下の月は2,948円)家族セット割+au PAYカード払いで約3,278円/自宅セット割+au PAYカード払いで約2,728円(5GB以下は約1,628円)
ahamo(30GB)2,970円2,970円(割引なしで安い。2026年12月1日から40GB 3,135円〜)
楽天モバイル(〜3GB)1,078円家族割で約968円
大手(ドコモ・au・SB/無制限級)7,700〜8,500円程度(SBはテイガク無制限8,008円の場合。ペイトク2は基本料10,538円)各割引適用でも5,000円台〜が目安

大手からサブブランドに変えるインパクトが大きい

概算でわかるとおり、割引後でも大手は5,000円台〜が目安になりやすい一方、ワイモバイルやUQは家族割・セット割を適用すると1,600〜3,300円ほどに収まります。データ無制限が絶対に必要でなければ、大手からサブブランドへの乗り換えが一番の節約になります。

家族3人なら、1人あたり月2,000円下がるだけで世帯で月6,000円、年間7万円以上の差になります。まずは「無制限が本当に必要か」を家族で見直すのが出発点です。

大手のまま安くするなら割引の重ねがけが前提

「回線品質や店舗サポートを重視して大手のままがいい」という家族は、家族割と光セット割、さらにカード支払い割を重ねて初めて割引メリットが出ます。どれか1つが欠けると割引前提が崩れ、割高になりがちです。

3回線以上・自宅の光も同じ会社・対象カードで支払い、という条件をそろえられるかがカギです。条件が合わない場合は、素直にサブブランドを検討したほうが総額は下がります。

家族割を最大限に活かす組み方のコツと注意点

通信費を見直して家計を計算する様子

同じ家族割でも、組み方しだいで総額は変わります。最後に、割引を最大化するコツと、うっかり割引が外れる注意点をまとめます。

「家族割+光セット割」を両取りできるか確認する

✅ 両取りできる

  • ドコモ(家族割+光セット割)
  • au(家族割プラス+スマートバリュー)
  • ソフトバンク(家族割+おうち割)

❌ どちらか一方

  • ワイモバイル(家族割かおうち割)
  • UQは自宅セット割が中心
  • 楽天・ahamo・LINEMOは光セット割なし

誰を主回線・副回線にするか決めておく

ワイモバイルのように「副回線だけ割引」という会社では、誰を主回線にするかで割引の効き方が変わります。データを多く使う人を副回線にすると、割引後の負担バランスが取りやすくなります。

また、支払いを1人にまとめるか、回線ごとに分けるかも先に決めておくと、申し込み後のトラブルを避けられます。会社によっては支払い名義が別でも家族割を組めます。

1人が解約すると割引段階が下がることがある

回線数で割引額が変わる会社では、家族の1人が解約したり乗り換えたりすると、残った家族の割引段階が下がって月額が上がることがあります。誰かが抜けるときは、全体の割引がどう変わるか事前に確認しましょう。

名義変更やプラン変更でも対象外になる場合があります。家族割は「グループ全体で成り立つ割引」だと意識しておくと、想定外の値上がりを防げます。

ひすい

会社ごとにこんなに違うんだね。うちは家族みんなで乗り換える予定だから…。

ライ

それなら基本料が安いワイモバイルやUQが総額で効きやすいで。バラバラや単身ならahamo・楽天。自分の家族構成に合わせて選ぼな。

よくある質問

通信費についてよくある質問

家族割はどこが一番安いですか?

割引後の総額でみると、基本料が安いワイモバイルやUQモバイルが有利になりやすいです。

大手は3回線以上で1,210円と割引額は大きいものの、元の料金が高いため割引後でも割高になる場合があります。家族の使い方で変わるので、比較表で確認してください。

別々に住んでいる家族でも家族割は使えますか?

会社によります。ドコモは三親等以内なら同居・別居を問わず対象、ソフトバンクも別居や親戚まで対象です。

au・UQは別居・別姓でも家族関係の証明書類を提出すれば対象にできます。申し込み前に各社の条件を確認しましょう。

家族割と光回線のセット割は同時に使えますか?

ドコモ・au・ソフトバンクは家族割と光セット割を併用でき、割引が積み重なります。

一方でワイモバイルは家族割引サービスとおうち割光セット(A)が併用できず、どちらか一方だけです。UQは自宅セット割が中心になります。

ahamoやLINEMOに家族割はありますか?

ahamo・LINEMOには本人が割引を受ける家族割はありません。ahamoはみんなドコモ割の回線数カウントには含められますが、ahamo回線自身は割引対象外です。どちらも家族割がなくても単体の料金が安いのが特徴です。

家族の1人が解約したら残りの割引はどうなりますか?

回線数で割引額が変わる会社では、1人が抜けると残った家族の割引段階が下がり、月額が上がることがあります。

楽天モバイルのように一律割引の会社では影響が小さめです。誰かが抜ける前に、全体の割引がどう変わるかを確認しておくと安心です。

まとめ:家族割は「割引額」より「割引後の総額」で選ぶ

通信費を見直して満足する様子

✅ まとめ:家族割の選び方

  • 家族みんなで乗り換えるなら、基本料が安いワイモバイル・UQが総額で有利になりやすい
  • 大手のまま安くするなら、3回線以上で1,210円引き+光セット割の併用が前提
  • 家族がバラバラ・単身なら、家族割に頼らず単体で安いahamo・楽天モバイルが候補
  • ワイモバイルは家族割とおうち割光セット(A)が併用不可なので、どちらが得か要確認
  • 割引額・条件は2026年10月時点。変動するため最新は必ず各公式サイトで確認を

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この記事を書いた人

スマホ・格安SIM・光回線など「通信費の節約」を発信しているこはおじさんです。大手キャリアからの乗り換えで家計の固定費を見直したい人に向けて、実体験をもとにわかりやすく解説しています。むずかしい専門用語はなるべく使わず、「結局どれを選べばいいの?」に答えるのがモットーです。

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