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ドコモ・au・ソフトバンクと楽天モバイルを徹底比較|料金・通信品質【2026年版】

ドコモ・au・ソフトバンクと楽天モバイルを料金や通信品質で徹底比較するイメージ

毎月のスマホ代、当たり前のように7,000円以上払っていませんか?

ドコモ・au・ソフトバンクの無制限プランは、割引なしだと月7,700〜8,400円台。楽天モバイルは同じ無制限でも割引条件なしで月3,278円です。

この記事では「大手3社まとめて」ではなく、4社を1社ずつ料金・通話料・通信品質・サポートで比較します。無制限プランの数字は2026年10月3日に各社公式サイトで確認しました。

📖 この記事でわかること

  • ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル4社の無制限プラン月額(公式裏取り)
  • 「どの会社のどのプランと比べて年いくら差が出るか」の計算式
  • 4社のかけ放題オプション名と料金・Rakuten Linkの正確な注意点
  • 楽天モバイルの通信品質の実態(プラチナバンドで何が変わったか)
  • auとソフトバンク・ドコモとソフトバンク・auとドコモの2社ずつ比較
  • 乗り換えに向く人・大手のままがいい人・サブ回線という選択肢

🔎 結論早見|4社の無制限プラン月額(割引前・税込)

ドコモ MAX

8,448円

au 使い放題MAX+

7,788円

SB テイガク無制限

8,008円

楽天モバイル

3,278円

✅ 楽天モバイルが向く人

  • 都市部・生活圏が中心でスマホ代を下げたい
  • 通話が多い(Rakuten Linkで無料にしたい)
  • 割引条件を気にせずシンプルに使いたい

❌ 大手のままがいい人

  • 山間部・離島・地下で確実さを最優先
  • 対面サポートがないと不安
  • 家族割・光セット割で十分安い

大手より安く・割引条件なしで使うなら「楽天モバイル」

データ無制限でも月3,278円(税込)、3GBまでの月は1,078円に自動で下がります。家族割や光回線のセット割をそろえなくても、この料金です。

筆者は楽天モバイルを2年以上使っていて、住宅街ではふだんの通信もRakuten Linkの通話も違和感がありません。楽天ポイントを支払いに使えるのも助かっています。

申し込みはオンラインで完結・対応エリアは公式マップで確認できます

楽天モバイルの料金を見る →

🗓 2026年10月16日時点で楽天モバイル公式サイトに掲載されている主なキャンペーン

スクロールできます
キャンペーン特典対象・主な条件
他社から乗り換え(MNP)10,000ポイント電話番号そのままで他社から乗り換え・要エントリー
はじめて申し込み(新規)9,000ポイント楽天モバイルを初めて申し込む人・要エントリー(2026年10月1日申し込み分から。それ以前は7,000ポイント)
iPhone購入(MNP)iPhone 17e(256GB)が月1円〜MNP+楽天カード48回払い(1〜24回目の金額)
家族・年齢の割引毎月110円引きなど最強家族割・最強こども割(12歳まで)・最強青春割(22歳まで)・最強シニアプログラム(65歳以上)
楽天ひかりとセット毎月1,000ポイント楽天ひかり・Rakuten Turboを初めて申し込む人

※ポイントの付与時期・有効期限・併用の可否はキャンペーンごとに違います。終了日は公式に明記されておらず、内容は予告なく変更・終了することがあるので、申し込み前に公式サイトのキャンペーンページで最新の条件を確認してください。

🎁 今のキャンペーンを公式で確認する

乗り換えなら10,000ポイント、はじめての申し込みなら9,000ポイントが基本の特典です。

※エントリーが必要なキャンペーンがあります。申し込みの前に必ずエントリーしてください。

楽天モバイルのキャンペーンを見る →

こはく

「大手3社は高い」ってよく聞くけど、ドコモ・au・ソフトバンクで料金って全部同じなの?

ライ

実は3社とも微妙に違うよ。プラン名も金額もバラバラ。だからこの記事では「まとめて大手3社」にせず、1社ずつ数字で並べていくね。

スマホで料金プランを比較する画面
目次

料金比較|ドコモ・au・ソフトバンク・楽天を1社ずつ

家計簿で毎月の通信費を見直す

まずは無制限プランの月額を、割引なしの基本料で4社並べます。プラン名は3社とも異なり、金額も横並びではありません。

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会社無制限プラン名月額(割引前)割引フル適用例
ドコモドコモ MAX8,448円約5,148円
au使い放題MAX+7,788円約5,258円
ソフトバンクテイガク無制限8,008円約5,148円
楽天モバイルRakuten最強プラン3,278円3,278円(割引不要)

⚠️ 大手の「割引フル適用」には条件がある

大手3社の右端の金額は、家族割(3回線以上)+光セット割+対象クレカ払いを全部そろえた場合の公式例です。

ひとつでも条件が欠けると料金は上がります。楽天モバイルは割引条件なしで3,278円という点が構造的に違います。

楽天は割引条件なしで月3,278円・使わない月は自動で下がる

Rakuten最強プランはデータ量に応じた段階制で、〜3GBは1,078円、〜20GBは2,178円、20GB超の無制限でも上限3,278円です。

あまり使わない月は自動で1,078円まで下がり、使いすぎても3,278円で頭打ち。月ごとに使用量が変わる人ほど恩恵が大きいプランです。

小容量プランも4社で比較

「無制限まではいらない」人向けの小容量プランも各社にあります。ただし大手の小容量は割引前だと意外と高く、少ししか使わないのに5,000円前後になることも。

下の表で、各社の小容量プランと楽天の段階制を並べました。

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会社小容量プラン名月額(割引前)
ドコモドコモ mini4GB 2,750円/10GB 3,850円
auスマホミニプラン+〜1GB 4,928円/〜3GB 6,578円
ソフトバンクミニフィット2〜2GB 5,258円/〜5GB 6,358円
楽天モバイルRakuten最強プラン〜3GB 1,078円/〜20GB 2,178円

年間差額は「どの会社のどのプランと比べるか」で決まる

無制限プラン同士を割引なしで比べた場合、楽天モバイル(3,278円)との差は下の3枚のカードのとおりです。まず結論の金額、その下に計算式を置きました。

ドコモMAX比

年62,040円
お得

(8,448−3,278)×12

au使い放題MAX+比

年54,120円
お得

(7,788−3,278)×12

SBテイガク無制限比

年56,760円
お得

(8,008−3,278)×12

大手の割引を全部そろえた場合の正直な差

大手が家族割・光セット割などをフルにそろえると、無制限でも月5,148〜5,258円まで下がります。この割引後料金と楽天(3,278円)を比べると、差は月約1,870〜1,980円=年約22,440〜23,760円に縮みます。

それでも楽天は割引条件ゼロでこの料金。「割引をそろえられない人」ほど差が大きくなる、というのが実態です。

📱 楽天モバイルは割引条件なしで無制限3,278円

〜3GBなら1,078円、無制限でも3,278円の段階制。家族割や光セット割をそろえられない人でも、この料金で使えます。

対応エリアと最新の料金は公式サイトで確認できます。

楽天モバイルの料金プランを見る →

通話料の比較|かけ放題は各社いくら?

スマホで通話している様子のイメージ

電話をよくかける人ほど差が出るのが通話料です。かけ放題は3社ともオプション名が違い、楽天だけ仕組みそのものが異なります。

ドコモ 完全

1,980円

au 完全

1,980円

SB 完全

1,980円

楽天 Link

0円

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会社5分/短時間かけ放題完全かけ放題
ドコモ5分通話無料オプション 880円かけ放題オプション 1,980円
au通話定額ライト2 880円通話定額2 1,980円
ソフトバンク準定額オプション+ 880円定額オプション+ 1,980円
楽天モバイルRakuten Linkアプリで国内通話0円(オプション不要)

通話の従量料金は3社共通で22円/30秒

オプションを付けない場合の通話料は、ドコモ・au・ソフトバンクとも共通で22円/30秒です。ここは3社横並びで差がありません。

完全かけ放題の1,980円も、偶然ながら3社とも同額。つまり大手を選ぶ限り、たくさん通話するなら月1,980円が上乗せされる計算です。

完全かけ放題の年間差は約23,760円

大手で完全かけ放題(1,980円)を付けると、年間で1,980円×12=23,760円の通話オプション代がかかります。

楽天モバイルはRakuten Linkで国内通話が0円なので、このオプション代がまるごと不要になります。

Rakuten Linkの注意点(ここは正直に)

「通話0円」には条件があります。誤解して契約すると通話料が発生するので、下の4点は必ず押さえておきましょう。

  • 専用アプリ「Rakuten Link」から発信した場合のみ0円。iPhoneやAndroid標準の電話アプリから発信すると22円/30秒かかります。
  • 0570(ナビダイヤル)・0180などの他社接続番号は無料対象外。標準アプリ扱いで22円/30秒。
  • 110・119などの緊急通報や188などの特番も無料対象外。
  • Rakuten Linkはネット回線(VoIP)を使うため、電波やWi-Fi環境で音質・安定性が左右されることがあります。

通信品質・エリアの実態(正直に)

スマホの料金プランで悩む人

料金が安くても「つながらないと意味がない」のはその通りです。結論は、都市部の実用性は十分・注意点は山間部や建物の奥、というのが2026年時点の実態です。

プラチナバンド後の「つながりやすさ」満足度

3.33 → 3.49

出典:マイナビニュース 楽天ユーザー465人アンケート

「電波が改善した」と実感したユーザー

8割超

出典:ITmedia Mobile 2026年6月報道

ドコモ・au・ソフトバンクの通信品質(3社共通の強み)

3社は長年かけて全国に基地局とプラチナバンドを整備してきたため、山間部・離島・建物内までエリアの広さと安定性はトップクラスです。ここは3社に共通する強みです。

地方への移動や登山・アウトドアが多い人、確実なつながりやすさを最優先したい人には依然として安心な選択肢です。

楽天モバイルの通信品質(プラチナバンドで改善傾向)

楽天モバイルは2024年6月からプラチナバンド(700MHz帯)の運用を開始し、これまで弱かった建物内や地下でも電波が届きやすくなったという声が増えています。

ただし対象エリアは順次拡大中で、地域によっては「劇的には変わっていない」という正直な声もあります。自宅・職場が対応エリアかは公式マップで確認しておくのが安全です。

まだ弱い場所とパートナー回線(au)の仕組み

山間部・離島・建物の奥まった場所では、大手に一歩譲る場面が残ります。ここは誇張せず正直にお伝えします。

楽天回線のエリア外ではパートナー回線(au回線)へ自動で切り替わり、Rakuten最強プランではこのパートナー回線も容量無制限で使えます。すぐ圏外になるわけではありません。

2社ずつ比較|ドコモ・au・ソフトバンクはどっちがいい?

大手3社のどれにするかで迷う人向けに、よく比べられる組み合わせごとに答えます。数字は無制限プランの公式料金(税込)です。

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会社無制限プラン割引前割引フル適用主なポイント
ドコモドコモ MAX8,448円5,148円dポイント
au使い放題MAX+ 5G/4G7,788円5,258円Ponta
ソフトバンクテイガク無制限8,008円5,148円PayPay

割引フル適用=ドコモはみんなドコモ割・ドコモ光セット割・dカードお支払割など、auは家族割プラス(3人以上)・auスマートバリュー・au PAY カードお支払い割、ソフトバンクは家族3人・SoftBank 光/Air・PayPayカード ゴールドの条件。料金は2026年10月3日に各社公式サイトで確認(税込)。最新は公式で確認してください。

auとソフトバンクどっちがいい?

割引前の月額だけならau(7,788円)がソフトバンク(8,008円)より220円安く、割引をすべてそろえるとソフトバンク(5,148円)がau(5,258円)より110円安くなります。料金差はわずかです。

決め手はふだんのポイントで、PontaやauPAYを使うならau、PayPayをよく使うならソフトバンクを選ぶと無駄がありません。

ドコモとソフトバンクはどっちがいい?

割引前はソフトバンク(8,008円)がドコモ(8,448円)より440円安く、割引をすべてそろえた後はどちらも5,148円で同額です。

ドコモはデータ量に応じて1GBまで5,698円・3GBまで6,798円と下がる段階制なので、使わない月がある人に向きます。dポイントならドコモ、PayPayならソフトバンクが目安です。

auとドコモはどっちが安い?

割引前ならau(7,788円)がドコモ(8,448円)より660円安く、割引をすべてそろえるとドコモ(5,148円)がau(5,258円)より110円安くなります。

つまり「割引をそろえられない人はau、家族・光回線・dカードまでそろえられる人はドコモ」が安くなりやすい、という結論です。

ドコモ・au・ソフトバンクの繋がりやすさの違い

3社とも全国に基地局とプラチナバンドを持っており、ふだん使いで大きな差を感じる場面は多くありません。調査会社や時期によって順位が入れ替わるため、「どこが一番」と言い切れる差ではないのが実際のところです。

確実なのは、自宅・職場・帰省先など自分がよく行く場所を各社の公式エリアマップで確かめることです。

料金を下げつつ同じ回線を使いたいなら、ドコモ回線のahamo、ソフトバンク回線のワイモバイルという選び方もあります。

ドコモの回線のまま安くするなら「ahamo」

30GB・1回5分までの国内通話込みで月2,970円(税込)。ドコモ MAXの割引前8,448円と比べると、毎月の支払いを大きく下げられます。

店舗サポートを省いたオンライン専用プランなので、手続きを自分でできる人向けです。

最新の料金・条件は公式サイトで確認できます

ahamoの料金プランを公式で確認する →

ソフトバンクの回線で店舗相談もしたいなら「ワイモバイル」

ソフトバンクのサブブランドで、全国のショップで相談できます。

筆者は約2年メインで使い、電波や速度に不満はありませんでした。最安プランはギガが少なめで、最大の割引には条件をそろえる必要がある点は注意です。

料金・割引の最新条件は公式サイトで確認できます

ワイモバイルの料金を公式で見る →

📣 ワイモバイルの今月のキャンペーン【2026年10月16日確認】

🎁 ① 2ヵ月目までSIM無料お試し(2026年10月8日〜・終了日未定)

オンラインストアでSIM(USIM/eSIM)のみをシンプル3で新規・乗り換え(MNP)・番号移行すると、事務手数料3,850円が無料、シンプル3 S/M/Lの基本料が2ヵ月目まで無料(初月は日割り)、ユニバーサルサービス料等も2ヵ月間無料です。指定の旧プランからのプラン変更も対象(エントリー必要・事務手数料無料は対象外)。

3ヵ月目からは自動で通常料金になります。端末代・通話料は別です。過去に「SIM トライアル」「SIM トライアル 2」を受けた人は対象外、同一名義は1回線のみです。

PayPayポイントがもらえる他のキャンペーンとは併用できないため、どちらか一方を選びます。開通月から3ヵ月目〜1年以内の解約は契約解除料(S/M 858円・L 1,100円)がかかります。家族割・おうち割等の適用中は割引額が調整されます。予告なく終了・変更されることがあるため、最新は公式で確認してください。

② 超!おトク割

シンプル3 M・Lの基本料が12ヵ月間ずっと毎月1,100円(税込)割引。申し込み不要の自動適用です。

Sは対象外で、家族割引サービス・おうち割 光セット(A)・おうち割 でんきセット(E)とは重複せず、そちらが優先されます。期間限定の割引で予告なく終了することがあるため、最新は公式で確認してください。

③ 事務手数料と紹介キャンペーン

契約時の事務手数料はオンラインストア3,850円・店頭4,950円(税込)です。オンラインでSIMのみを申し込む場合は、上の「SIM無料お試し」で無料になります。

家族・友人の紹介キャンペーンなども時期で内容が変わり、予告なく終了することがあります。特典額や条件は公式のキャンペーンページで最新を確認してください。

④ 料金の目安(シンプル3・税込)

S 5GB 3,278円/M 30GB 4,378円/L 35GB 5,478円。おうち割 光セット(A)なら毎月1,650円引きでMが2,728円に。LYPプレミアム付き・Lは10分かけ放題も追加料金なしです。

※2026年10月16日に公式サイトを確認した内容です。端末セールなど最新のキャンペーンは公式でご確認ください。

ワイモバイル公式サイトで申し込む

経済圏・ポイント還元を4社で比較

手のひらにSIMカードをのせスマートフォンと並べた写真

どのキャリアがお得かは、普段どのポイントを使っているかでも変わります。4社それぞれ主力の経済圏が違います。

ドコモ

dポイント

dカード/d払い

au

Pontaポイント

au PAY

ソフトバンク

PayPayポイント

PayPay

楽天モバイル

楽天ポイント

楽天市場SPU

大手3社は「今使っている経済圏」に合わせるのが基本

ドコモはdポイント、auはPontaポイントとau PAY、ソフトバンクはPayPayと、それぞれ強力な経済圏を持っています。

すでにこれらのコード決済やポイントをメインで使っているなら、同じ経済圏のキャリアにそろえると効率よく貯まります。

楽天モバイルは楽天市場のポイント倍率アップ

楽天モバイルを契約すると、楽天市場の買い物のポイント倍率が上がります(SPU)。楽天カードや楽天銀行と組み合わせるとさらに還元率が上がります。

倍率はキャンペーンや会員ランクで変わるため、最新の条件は公式で確認してください。楽天市場をよく使う人なら通信費節約とポイントの両取りができます。

サポート体制を4社で比較

スマホショップでサポートを受けるイメージ

スマホの設定が苦手な人や、困ったとき対面で相談したい人にはサポート体制も重要です。ここは大手3社が共通して手厚く、楽天が拡大中という構図です。

スクロールできます
項目ドコモauソフトバンク楽天モバイル
実店舗の数非常に多い非常に多い非常に多い主要都市中心に拡大中
電話サポートありありありあり
対面の機種変更対応対応対応一部店舗で対応
初期設定サポート店頭で手厚い店頭で手厚い店頭で手厚い店頭・オンライン中心

対面サポート重視ならドコモ・au・ソフトバンク

大手3社は全国に多数の店舗があり、機種変更・初期設定・トラブル相談まで店頭で手厚く対応してもらえます。この店舗網の厚さは3社共通の安心材料です。

スマホの操作に不安がある人や、何かあったらすぐ相談したい人には大きなメリットです。

楽天モバイルはオンライン+拡大中の店舗

楽天モバイルは店舗を増やしている途中で、主要都市を中心に対面サポートを受けられます。チャットや電話サポートも用意されています。

自分で設定できる人なら、申し込みから開通までオンラインで完結できるため不便を感じにくいでしょう。

そもそも大手キャリアのままがいいのか、格安SIMやサブブランドに替えるべきかで迷っている人は、こちらで大手のメリット・デメリットを整理しています。

楽天モバイルに乗り換えるべき人・そうでない人

スマホのSIMトレイにSIMカードを差し込むMNP乗り換えの手元

ここまでの比較をふまえ、向いている人・大手のままがよい人を整理します。自分がどちらか当てはめてみてください。

✅ 楽天モバイルが向いている人

  • 毎月のスマホ代をとにかく安くしたい
  • データ使用量が月によってバラバラ
  • 通話が多い(Rakuten Linkで無料にしたい)
  • 楽天市場・楽天カードをよく使う
  • 都市部・生活圏が中心で対応エリア内

⚠️ 大手のままでいい人

  • 山間部・離島など電波の確実さを最優先
  • 対面サポートがないと不安
  • キャリアメールを使い続けたい
  • 家族割・光セット割で十分安い

乗り換えで得をしやすいのはこんな人

料金の安さ・通話無料・楽天ポイントを重視する人は、乗り換えで得をしやすいタイプです。特にデータ量が月で変わる人は段階制の恩恵を受けられます。

「毎月7,000円台を払い続けているけれど、そこまで使っていない」という人は見直す価値が大きいでしょう。

慎重に判断したほうがいい人

電波の確実さや対面サポートを最優先する人、すでに各種割引で十分安い人は、急いで乗り換える必要はありません。

その場合でも、次に紹介するサブ回線としての活用なら、リスクを抑えつつメリットだけ取り入れられます。

スマホ代を下げたいなら「楽天モバイル」

無制限でも割引条件なしで月3,278円、あまり使わない月は自動で最低1,078円まで下がる段階制です。

専用アプリ「Rakuten Link」で国内通話が無料になり、楽天市場のポイントも貯まります。割引をそろえられない人ほど大手との差が大きくなります。

申し込みはオンラインで完結。対応エリアと料金は公式で確認できます

楽天モバイル公式サイトを見る →

楽天モバイルをサブ回線として使う選択肢

スマホと無地のSIMカードを手に持ち格安SIMの仕組みを確認するイメージ

「いきなりメイン回線を変えるのは不安」という人には、サブ回線として楽天モバイルを持つ方法があります。リスクを抑えつつ料金メリットを取り入れられます。

✅ サブ回線として使うメリット

  • メイン回線が圏外・障害のときの保険になる
  • 使わない月は最低1,078円に自動で下がる
  • Rakuten Linkで通話を無料にできる
  • データが足りないときの追加回線として使える

デュアルSIMで2回線を使い分け

最近のスマホの多くはデュアルSIM(eSIM対応)なので、1台で2回線を同時に持てます。大手をメインに、楽天モバイルをサブにして使い分けが可能です。

普段は大手の安定回線、データを使う日や通話は楽天、という賢い組み合わせができます。

通信障害・データ切れの保険になる

メイン回線で通信障害が起きても、サブの楽天回線があればすぐ切り替えて使えます。災害時や出張先のトラブル対策にもなります。

使わない月は自動で最低額まで下がるため、保険として持っておくコストも抑えられます。

乗り換えの注意点|チェックリスト

料金表と電卓を前にスマートフォンで料金を比較する男性の写真

乗り換えで後悔しないために、申し込み前に確認したいポイントをまとめました。事前チェックでトラブルの多くは防げます。

⚠️ 乗り換え前に確認したい5項目

  • 自宅・職場・よく行く場所が対応エリアか公式マップで確認
  • キャリアメール(@docomo等)は持ち運びサービスの要否を確認
  • 光回線などのセット割が外れて他の料金が上がらないか確認
  • 使用中のスマホがSIMロック解除済みか確認
  • 今のスマホが楽天モバイルの動作確認端末リストに入っているか確認

エリアと動作確認端末は必ずチェック

もっとも重要なのは「対応エリア」と「動作確認端末」の2点です。生活圏が圏外だったり手持ちのスマホが非対応だと快適に使えません。

どちらも楽天モバイル公式サイトで簡単に確認できるので、申し込み前に必ずチェックしておきましょう。

MNPなら電話番号はそのまま使える

MNP(番号ポータビリティ)を使えば、今の電話番号をそのまま引き継いで乗り換えられます。手続きはオンラインで完結し、最短即日〜数日で開通します。

キャリアメールが必要なら、持ち運びサービス(有料)を使うか無料のフリーメールへの移行を検討しましょう。

ひすい

こうして1社ずつ並べると、料金も通話も楽天モバイルがかなりお得なんだね。

ライ

そうだね。ただ電波は場所しだいだから、不安ならまずサブ回線で試して、問題なければメインに切り替えるのが失敗しにくいよ。

楽天モバイルに乗り換えた人の口コミ・評判

カフェでポケットWi-Fiを使ってネットを利用する様子

価格.comに投稿された楽天モバイルの利用レポートから、2026年5〜9月の声を8件、良い声・気になる声の両方を要約して紹介します。

💬 料金は「最高3千円」で文句なし

使いすぎても高額にならない点を高く評価。一方で都心のターミナル駅の通勤時間帯やイベント会場ではつながりにくく、Rakuten Linkの音質にも不満があるという声。

出典:価格.com 楽天モバイルの利用レポート(2026年7月31日投稿/2026年10月3日確認)

💬 無制限としてはコスパが高い

以前よりかなりつながるようになったが、他キャリアと比べると圏外もまだある。申し込みは他社より簡単だったという評価。

出典:価格.com 楽天モバイルの利用レポート(2026年6月19日投稿/2026年10月3日確認)

💬 ライトユーザーには最強プラン

無制限で速度低下を感じる場面は少なく満足。ただし人混みや高速通信が必要な場面は苦手で、店頭で不要なオプションを勧められたという指摘も。

出典:価格.com 楽天モバイルの利用レポート(2026年6月16日投稿/2026年10月3日確認)

💬 通話用サブ回線として満足

3GBまでの通話専用で使い、Rakuten Linkの音質に満足・通話無料が助かるという声。圏外になる場面がありメイン回線には厳しいとも。

出典:価格.com 楽天モバイルの利用レポート(2026年8月21日投稿/2026年10月3日確認)

💬 建物内でQRコード決済が使えない

オフィスの自席では問題ないが、都市部の建物内で決済アプリが表示できないことがある。代替回線の案内がうまく進まずサポートにも不満という声。

出典:価格.com 楽天モバイルの利用レポート(2026年9月22日投稿/2026年10月3日確認)

💬 音声ガイダンスでキー操作が通らない

電話の自動音声でボタン操作が反応しない現象があり、地方や建物の奥ではつながりにくいという不満。

出典:価格.com 楽天モバイルの利用レポート(2026年9月19日投稿/2026年10月3日確認)

💬 建物の中で弱い・サポートに不満

建物内で決済アプリが使えず焦ることがある。音声ガイダンスの不具合をサポートに相談したが個別の問題とされたという声。

出典:価格.com 楽天モバイルの利用レポート(2026年5月24日投稿/2026年10月3日確認)

💬 満足しています

全項目を最高評価。つながりにくいという口コミは多いが自分は経験がなく、Rakuten Linkにも満足、SIMを差して電源を入れるだけでつながったという声。

出典:価格.com 楽天モバイルの利用レポート(2026年5月22日投稿/2026年10月3日確認)

良い口コミ|料金の安さと通話無料が高評価

口コミで圧倒的に多いのが「料金が下がった」という声です。7,000円台から3,000円前後になったケースが目立ちます。

プラチナバンド開始後は「つながりやすさ」の満足度も3.33→3.49に上がり(マイナビニュース465人調査)、「電波が改善した」と実感する人が8割超という報道もあります(ITmedia Mobile 2026年6月)。

気になる口コミ|山間部のエリアとRakuten Linkの音質

地方や山間部では「つながりにくい場所がある」という声が一定数残ります。都市部・近郊では実用上ほぼ問題ないという評価が多数です。

Rakuten Linkの通話品質は、調査で「良い18%・普通50%・悪い32%」という結果もあり(格安SIM比較サイト193人調査)、音の途切れを感じる人もいます。不安な人はまずサブ回線で試すのが失敗しにくい使い方です。

楽天モバイルの口コミや評判は、こちらの記事でさらに詳しくまとめています。乗り換え前の最終チェックにどうぞ。

よくある質問

通信費についてよくある質問

結局、無制限プランは4社でいくら違いますか?

割引なしの基本料は、ドコモMAX 8,448円・au使い放題MAX+ 7,788円・ソフトバンクテイガク無制限 8,008円に対し、楽天モバイルは3,278円です(いずれも税込・2026年10月3日確認)。

大手は家族割・光セット割などをすべてそろえると5,148〜5,258円まで下がります。それでも楽天は割引条件なしでこの料金です。

Rakuten Linkを使えば本当に通話は完全無料ですか?

専用アプリ「Rakuten Link」から発信した国内通話は0円です。ただしiPhone/Android標準の電話アプリから発信すると22円/30秒かかります。

0570(ナビダイヤル)・0180などの他社接続番号や、緊急通報・特番(188等)は無料対象外です。この点だけ理解しておけば、大手の完全かけ放題(月1,980円)が不要になります。

エリア外ではどうなりますか?

楽天回線のエリア外でもパートナー回線(au回線)に自動で切り替わり、Rakuten最強プランではこのパートナー回線も無制限で使えます。すぐ圏外になるわけではありません。

ただし山間部・離島・建物の奥など、どちらの電波も弱い場所では通信が不安定になることがあります。自宅や職場が対応エリアかは公式マップで事前に確認しましょう。

楽天ポイントを使っていなくてもお得ですか?

はい。料金そのものが大手の半額以下になりやすく、Rakuten Linkで通話も無料になるため、楽天市場を使っていなくても十分メリットがあります。

楽天経済圏を使っている人はポイント還元という追加メリットがありますが、使っていなくても料金面だけで乗り換える価値があります。

サブ回線として使うと月いくらですか?

ほとんどデータを使わない月は、最低料金の1,078円(〜3GB)で維持できます。使った月だけ料金が上がる段階制なので、保険として持つコストを抑えられます。

Rakuten Linkを使えば通話も無料なので、通話用のサブ回線としても割安に運用できます。

まとめ

通信費を見直して満足する様子

✅ まとめ:4社比較のポイント

  • 無制限は割引前でドコモ8,448円・au7,788円・SB8,008円に対し楽天3,278円
  • 割引なし比較なら年54,120〜62,040円お得。大手の割引フル適用でも年約2万円台の差
  • 完全かけ放題は3社とも月1,980円。楽天はRakuten Linkで0円(専用アプリ発信のみ)
  • 経済圏はd/Ponta/PayPay/楽天でバラバラ。今使っているポイントに合わせるのが基本
  • 通信品質はプラチナバンドで改善傾向。ただし山間部・地下はまだ大手が有利
  • 不安ならまずサブ回線から。エリアと動作確認端末だけは必ずチェック

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スマホ・格安SIM・光回線など「通信費の節約」を発信しているこはおじさんです。大手キャリアからの乗り換えで家計の固定費を見直したい人に向けて、実体験をもとにわかりやすく解説しています。むずかしい専門用語はなるべく使わず、「結局どれを選べばいいの?」に答えるのがモットーです。

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