「UQモバイルって60歳以上だと安くなるの?」「かけ放題が半額になるって聞いたけど本当?」
UQモバイルには「60歳以上通話割」という割引があり、24時間いつでもかけ放題の「通話放題」が月1,980円から月880円になります。さらにキャリアメール(メールサービス)の月220円も無料になります。
ただし対象になる料金プランは限られていて、いまから新しく申し込める中では実質「トクトクプラン2」だけ、というのが正直なところです。この記事では割引の中身・実際の月額・申し込み方法・そして「使わないほうがいい人」まで、公式情報をもとに正直に解説します。
📖 この記事でわかること
- 60歳以上通話割とは何か・割引額とメール無料の中身
- 対象になる料金プランと「コミコミプランバリューは対象外」という落とし穴
- 60歳以上が実際に払う月額のシミュレーション
- 新規・乗り換え・プラン変更それぞれの申し込み方法と適用タイミング
- かけ放題が必要な人・じつは不要な人の正直な線引き
- ワイモバイル・トーンモバイルとの中立的な比較

60歳以上通話割とは?かけ放題が月880円になる割引

60歳以上通話割は、UQモバイルを使う人が60歳以上であれば、24時間いつでもかけ放題の通話オプションが割引になる制度です。年齢の条件さえ満たせば期間限定ではなく続く割引で、通話をよくする世代にとっては効き目の大きい仕組みになっています。
通話放題の月額
880円
毎月の割引額
1,100円
メールサービス
無料
割引の中身|通話放題が1,980円→880円になる
UQモバイルの「通話放題」は、国内通話が24時間いつでも時間・回数の制限なくかけ放題になる通話オプションで、通常は月1,980円(税込)です。60歳以上通話割が適用されると、ここから毎月1,100円が割り引かれて月880円になります。
キャンペーンのように数か月で終わる割引ではなく、条件を満たしているあいだ続くのが特徴です。長電話をしても通話料を気にしなくてよくなるため、固定電話の代わりにスマホを使いたい人と相性がよい割引といえます。
メールサービス(220円)も無料になる
見落とされがちですが、60歳以上通話割の条件を満たすとメールサービス(月220円)も無料になります。これはUQモバイルのキャリアメール(@uqmobile.jp)を使うためのオプションです。
長年ガラケーや大手キャリアを使ってきた人ほど、メールアドレスを変えたくないという気持ちは強いものです。フリーメールへの移行が不安な人にとって、この220円無料は地味ながらありがたいポイントになります。
昔の「シニア割」とは別物(そちらは受付終了)
ネットで検索すると「UQモバイルのシニア割」という言葉が出てきますが、これは2019年から2021年2月末までの受付が終了した別のキャンペーンです。対象機種が指定されていたり、割引が最大6か月間だったりと、内容も今とは違います。
いま申し込めるのは2021年3月1日に始まった「60歳以上通話割」のほうです。古い解説記事を読んで「機種が限定されるのでは」と心配する必要はありません。名前が似ているので、情報を調べるときは日付に気をつけてください。
いつまで使える?終了時期は公表されていない
「60歳以上通話割はいつまで?」という疑問はよく検索されていますが、公式には2021年3月1日から提供中で、終了時期は別途お知らせするという案内になっています。つまり現時点で終了日は決まっていません。
ただし過去に「シニア割」が受付終了になった例があるとおり、通信各社の割引は予告のうえで終わることがあります。検討しているなら早めに手続きしておくほうが安心です。最新の受付状況は必ず公式サイトで確認してください。
✅ 60歳以上通話割のメリット
- 24時間かけ放題が月880円で持てる
- 期間限定ではなく条件を満たす間ずっと続く
- メールサービス220円も無料になる
- 対象機種の指定がない
- au回線をそのまま使える安定感
❌ 気をつけたいポイント
- 対象の料金プランが限られている
- コミコミプランバリューでは使えない
- 自動適用ではなく手続きが必要
- プラン変更経由だと適用は翌月から
- 法人契約は対象外
こはく60歳になったら勝手に安くなるの?



そこが大事なところで、自動では適用されないんだ。対象プランで「通話放題」に申し込む手続きが必要だよ。しかも申し込んだ時点で使う人が60歳以上になっている必要があるから、誕生日を迎えてから手続きしてね。
対象プランと60歳以上の月額シミュレーション


60歳以上通話割でいちばん引っかかりやすいのが「対象プラン」です。UQモバイルの全プランで使えるわけではなく、いま新しく申し込める中では実質1つしか選択肢がありません。ここを先に押さえておきましょう。
| 料金プラン | 新規受付 | 60歳以上通話割 |
|---|---|---|
| トクトクプラン2 | 受付中 | ○ 対象 |
| コミコミプランバリュー | 受付中 | × 対象外 |
| ミニミニプラン | 受付終了 | ○ 対象(契約中の人のみ) |
| トクトクプラン | 受付終了 | ○ 対象(契約中の人のみ) |
| くりこしプラン +5G/くりこしプラン | 受付終了 | ○ 対象(かけ放題〈24時間いつでも〉) |
| 3Gからのりかえプラン | 受付終了 | ○ 対象(契約中の人のみ) |
※2026年7月時点のUQ mobile公式サイトの記載に基づく内容です。対象プラン・割引額・受付状況は変わることがあるため、申し込み前に必ず公式サイトで最新の情報を確認してください。
いま選べる対象プランは実質「トクトクプラン2」だけ
対象プランとして案内されているのはトクトクプラン2・ミニミニプラン・トクトクプラン・くりこしプラン +5G・くりこしプラン・3Gからのりかえプランですが、このうちミニミニプラン以下はすべて新規受付が終了しています。
つまり、これからUQモバイルに新しく申し込んで60歳以上通話割を使いたいなら、選ぶプランはトクトクプラン2の一択です。すでに旧プランを契約している人はそのまま対象なので、無理にプランを変える必要はありません。
コミコミプランバリューは対象外という落とし穴
UQモバイルのもう一つの現行プラン「コミコミプランバリュー」(月3,828円・35GB)は、公式の対象プラン一覧に記載がなく60歳以上通話割の対象外です。このプランには1回10分以内の国内通話かけ放題が最初から含まれています。
10分で足りる通話が中心ならコミコミプランバリューで十分です。一方で「10分を超える長電話が多い」人が24時間かけ放題を880円で使いたいなら、トクトクプラン2を選ぶ必要がある、という住み分けになります。
基本使用料
4,048円
割引後(〜5GB)
1,628円
通話放題(60歳以上)
880円
トクトクプラン2の料金の仕組み
トクトクプラン2の基本使用料は月4,048円(税込)です。ここに自宅セット割(−1,100円)とau PAY カードお支払い割(−220円)が適用でき、さらに使ったデータが5GB以下だった月は自動で−1,100円になります。
すべて適用すると5GB以下の月は1,628円、5GBを超えて30GBまで使った月は2,728円です。自宅セット割の代わりに家族セット割(−550円)を使う場合は、5GB以下で2,178円になります。
かけ放題込みの実質月額シミュレーション
ここに60歳以上通話割を適用した通話放題(880円)を足すと、実際に払う金額が見えてきます。自宅セット割まで効いている人なら、データ5GB以下+24時間かけ放題で月2,508円という計算です。
動画やSNSをよく見て5GBを超えた月でも、30GBまでなら3,608円に収まります。家族セット割を使う場合は5GB以下で3,058円が目安です。長電話をする人にとっては、かなり現実的な水準といえます。
自宅セット割・〜5GB
2,508円
自宅セット割・〜30GB
3,608円
家族セット割・〜5GB
3,058円
⚠️ 割引条件がそろわないと金額は上がります
上の金額は自宅セット割(対象のネット回線またはでんきに加入)やau PAY カードお支払い割が適用された状態の目安です。これらの条件がない場合、基本使用料はもっと高くなります。料金・割引の内容は2026年7月時点のもので変動するため、実際の請求額は公式サイトのシミュレーションで確認してください。



思ったより安いね。でも自宅セット割の条件って難しくないの?



対象のインターネット回線か、でんきに入っていることが条件だよ。すでに自宅の光回線が対象なら手続きだけで済むことも多いんだ。条件がそろわない人は、割引前提の金額で考えないほうが安全だね。
60歳以上通話割の申し込み方法【3パターン】


60歳以上通話割は自動では適用されません。対象プランで対象の通話オプションに申し込む手続きが必要です。いまの状況によって手順と適用タイミングが変わるので、3つのパターンに分けて整理します。
① 新規・機種変更
当日から適用
② 他社から乗り換え
当日から適用
③ プラン・オプション変更
翌月から適用
① 新規契約・機種変更と同時に申し込む
いちばん分かりやすいのがこのパターンです。UQモバイルを新しく契約する、または機種変更をするタイミングで、対象プラン(トクトクプラン2)と通話放題をセットで申し込みます。
このパターンなら加入日または変更日の当日から割引が適用されます。オンラインショップでも店舗でも申し込めるので、手続きに不安がある人は近くの取扱店で相談しながら進めるのがおすすめです。
② 他社から乗り換え(MNP)で申し込む
ドコモやソフトバンクなど他社から電話番号そのままで乗り換える場合も、新規契約と同じ扱いになります。申し込みのときにトクトクプラン2を選び、通話オプションで通話放題を追加すれば、開通したその日から880円で使えます。
乗り換えではMNPの手続きや本人確認書類が必要です。手続きの流れそのものが不安な人は、番号を引き継ぐところまで店頭でまとめてお願いするほうが確実に進みます。
③ 契約中にプラン変更・オプション追加で申し込む
すでにUQモバイルを使っている人が、対象外のプランから対象プランに変更したり、あとから通話放題を追加したりするパターンです。My UQ mobileや店頭で手続きできます。
注意したいのは適用のタイミングで、プラン変更・通話オプション変更の場合は翌月からの適用になります。手続きした月にすぐ安くなるわけではないので、請求を見て慌てないようにしてください。
申し込み前に確認したい3つのポイント
1つめは年齢です。割引の条件は「対象の通話オプションを申し込む時点で、実際にそのスマホを使う人が60歳以上であること」です。59歳のうちに申し込んでも対象にならないため、誕生日を迎えてから手続きします。
2つめは名義です。契約者ではなく「利用者」の年齢で判定されるので、家族が契約者でも、使う本人が60歳以上であれば対象になります。この場合は利用者の登録を忘れずに行ってください。
3つめはプランです。契約しようとしているのがコミコミプランバリューになっていないか、申し込み画面で必ず確かめましょう。法人名義の契約は対象外である点にも注意が必要です。
⚠️ 適用されているかは請求内容で確認を
申し込んだつもりでも割引が反映されていないケースはあります。手続き後は、My UQ mobileの契約内容や月々の請求明細で「通話放題」が880円になっているかを確認しましょう。金額が1,980円のままなら、適用条件や利用者の登録内容を窓口で確認してください。
かけ放題は本当に必要?通話量別の正直な判定


ここがこの記事でいちばん正直にお伝えしたいところです。60歳以上通話割は割引率こそ大きいものの、通話をしない人にとっては「安くなったオプション代を払い続けるだけ」になります。使い方から冷静に判断しましょう。
✅ 通話放題を付けるべき人
- 1回の電話が10分を超えることが多い
- 毎日のように家族や友人と話す
- 固定電話を解約してスマホにまとめたい
- 通話料の請求額が毎月読めず不安
- 病院や役所への問い合わせ電話が多い
❌ 付けなくてよい人
- 通話はLINEなどの無料通話が中心
- 電話は月に数回・1回数分で終わる
- かかってきた電話に出るだけの使い方
- 10分以内の用件で済むことがほとんど
- とにかく月額を抑えたい
通話放題(880円)が得になる目安
UQモバイルの通話料はオプションなしだと30秒あたり22円、つまり1分で44円です。880円のかけ放題が元を取れるのは、単純計算で月20分ほど通話する場合になります。
1回10分の電話を月に2回すれば、それだけで20分です。毎日のように誰かと話す人、実家や子ども世帯と長電話をする人なら、迷わず付けてよい水準といえます。
通話が中くらいなら「通話放題ライト」「通話パック60」
UQモバイルの通話オプションは通話放題だけではありません。1回10分以内がかけ放題になる通話放題ライト(月880円)と、国内通話が月60分まで含まれる通話パック60(月660円)があります。
短い電話が多い人は通話放題ライト、電話の回数は少ないけれど1回が長い人は通話パック60が合います。ただしこの2つは60歳以上通話割の対象ではないため、割引前提で選ぶなら通話放題との比較が必要です。
ほとんど通話しない人は割引が活きない【正直な線引き】
はっきり書きます。電話をほとんどかけない人にとって、60歳以上通話割は使わないオプションに毎月880円払うだけになります。年間にすると1万円を超える出費です。
最近は家族との連絡もLINEの無料通話やビデオ通話で済ませている人が増えています。そういう使い方なら通話オプションを付けず、必要なときだけ通話料を払うほうが確実に安上がりです。「シニアだからかけ放題」と決めつける必要はありません。
迷ったら直近3か月の通話時間を見てから決める
判断に迷うときは、いま使っているスマホの通話履歴や請求明細で、直近3か月の通話時間と通話料を確認するのが確実です。月20分を超えているかどうかが、ひとつの分かれ目になります。
通話オプションはあとから追加も削除もできます。まずはオプションなしで契約して、通話料が思ったより高いと感じてから通話放題を足す、という順番でも遅くはありません。



親のスマホだし、とりあえずかけ放題を付けておけば安心かなと思ってた。



気持ちは分かるけど、そこは一度確認してみてほしいな。使わないまま年1万円以上払っている家庭は多いんだ。逆に長電話が趣味みたいな親御さんなら、880円は間違いなく元が取れるよ。


他社のシニア向け割引と比較【ワイモバイル・トーンモバイル】


60歳以上向けの通話割引はUQモバイルだけのものではありません。同じような割引を用意している会社もあれば、まったく別のアプローチで安さを実現している会社もあります。中立的に並べて見てみましょう。
| 比較項目 | UQモバイル | ワイモバイル | トーンモバイル |
|---|---|---|---|
| 割引の名称 | 60歳以上通話割 | 60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン | なし(元から低価格) |
| 対象オプション | 通話放題 | スーパーだれとでも定額+ | ー |
| 通常→割引後 | 1,980円→880円 | 1,980円→880円 | ー |
| 対象プラン | トクトクプラン2 ほか | シンプル3 S/M/L | 基本プラン 月1,210円 |
| 手続き | 別途申し込みが必要 | 別途申し込み・年齢確認書類が必要 | ー |
| 特徴 | メール220円が無料・au回線 | 店舗が多い・家族割と併用しやすい | 見守り機能・動画はチケット制 |
UQ 通話放題
880円
ワイモバイル
880円
トーンモバイル
1,210円〜
ワイモバイル「60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン」
ワイモバイルにも同じ内容の割引があります。24時間かけ放題の「スーパーだれとでも定額+」が月1,980円から1,100円割引で月880円になり、割引額も割引後の金額もUQモバイルとまったく同じです。
対象はシンプル3のS/M/Lで、こちらも自動適用ではなく別途申し込みが必要です。申し込みには年齢確認書類が必要とされている点が、UQモバイルとの手続き上の違いになります。
トーンモバイルは「安さと見守り」で別路線
トーンモバイルは60歳以上向けの通話割引という形ではなく、基本プランが月1,210円という価格そのもので勝負しているサービスです。動画以外のデータ通信が使い放題という独自の設計になっています。
家族が見守れる機能が充実しているため、「離れて暮らす親に持たせたい」という目的なら候補に入ります。ただし通話かけ放題を前提にすると別料金になるので、電話を多用する人には向きません。
3社の選び分け|結局どれを選ぶか
かけ放題の金額が横並びである以上、決め手になるのは基本プランの料金・回線・店舗の使いやすさです。すでに自宅のネット回線やでんきがどちらの割引条件に合うかで、実質の総額は大きく変わります。
通話が多くau回線を使いたいならUQモバイル、近所に店舗があって家族割をまとめたいならワイモバイル、通話より安さと見守りを重視するならトーンモバイル、という整理が分かりやすいでしょう。
大手キャリアのままにしておく選択肢はあり?
「今のドコモやauのままでいい」と考える人もいますが、大手キャリアの主力プランは大容量が前提のため、データをあまり使わないなら割高になりがちです。通話中心の使い方ほど乗り換えの効果は大きくなります。
一方で、長年使っているキャリアメールや店舗での付き合いを大事にしたい人が無理に動く必要もありません。UQモバイルならメールサービスが無料になるので、その点の不安は小さく済みます。




60歳以上のUQモバイル利用者・家族の口コミ


実際に使っている人の声を調べました。先に正直にお伝えすると、60歳以上通話割そのものを本人が語っている投稿はとても少なく、多くは「親を乗り換えさせた家族」の声です。その前提で読んでください。
🔍 調査してわかったこと
レビューサイトや質問サイトを調べた範囲では、60歳以上通話割を使っている本人が「かけ放題の使い心地」を語った投稿はほとんど見つけられませんでした。見つかったのは料金面の報告と、家族が手続きをしたときのサポートに関する声が中心です。ここでは実在が確認できたものだけを要約して紹介します。
良い口コミ・評判(要約)
★★★★☆ 60歳以上通話割の利用者本人
旧プランを継続して使っていて、60歳以上通話割と自宅セット割、メールの引き継ぎまで含めて月2,200円ほどで収まっているという趣旨の声。通信品質にも特に不満はないと書かれています。
★★★★☆ 親を乗り換えさせた家族
親のスマホをUQモバイルに変えたところ、60歳以上通話割とでんきの割引が重なり、データ4GBとかけ放題込みで月2,000円ほどになったという趣旨の投稿です。
★★★★☆ ガラホからスマホデビューした人
壊れかけたガラホからの乗り換えでスマホデビュー。有料サポートは申し込んでいないのに、店舗で初期設定・メールの引き継ぎ・連絡先の移行まで対応してもらえて助かった、という趣旨の声です。
★★★★☆ 60歳の契約者本人
サポートセンターに問い合わせたとき、自分が操作にもたついても対応が丁寧で好感が持てたという趣旨の声。ただし本人も「格安SIMはある程度自分で調べられる人向け」と書き添えています。
出典:みん評、X上の投稿を紹介した解説記事などのレビューを要約(2026年7月時点・個人の感想)
気になる口コミ・評判(要約)
★★☆☆☆ 59歳で通話放題に加入した人
60歳になれば自動で割引になると思っていたら、申し出をしないと適用されないと言われた、という趣旨の質問投稿。事前に案内がないのは不親切ではないかと不満が書かれています。
★☆☆☆☆ 母名義で契約した家族
かけ放題が付いていないまま通話していて、翌月の請求が想定を大きく超えたという趣旨の声。店舗側とは「電話は使わないと聞いていた」と説明が食い違ったと書かれています。
★★☆☆☆ シニア向け端末から機種変更した人
店頭での機種変更で、希望と違う大容量の高額プランになっていたという趣旨の声。内容の説明が十分でないまま話が進み、後から変更を申し出ても受けてもらえなかったと書かれています。
★☆☆☆☆ 父の手続きをした家族
名義変更に必要な書類の案内が来店のたびに変わり、二度手間になったという趣旨の声。高齢の家族に代わって手続きする人ほど、事前確認の大切さがうかがえます。
出典:みん評、Yahoo!知恵袋などの投稿を要約(2026年7月時点・個人の感想)
⚠️ 口コミから見えた最大のリスクは「適用漏れ」
良い声と悪い声を並べて見ると、料金そのものへの不満はほとんどありません。トラブルの多くは「割引やオプションが思っていたとおりに付いていなかった」ことに集中しています。契約したら必ずMy UQ mobileで通話放題が880円になっているかを自分の目で確認する。これが一番の対策です。



手続きしたのに割引が付いてなかった、っていう話が意外と多いんだね。



そうなんだ。特に親御さんの契約を代わりにやってあげた場合は、本人が請求書を細かく見ないことも多いからね。最初の請求だけは家族が一緒に確認してあげると安心だよ。
スマホが苦手な家族をサポートするコツ


親や配偶者のスマホを乗り換えるとき、料金以上に大事なのが「その後ちゃんと使えるか」です。口コミでもつまずきどころははっきりしているので、先回りできる部分を押さえておきましょう。
✅ 家族がやってあげるとよいこと
- 利用者の登録と年齢条件の確認
- 初回の請求書を一緒にチェックする
- よく使う連絡先をホーム画面に置く
- 文字サイズと画面の明るさを調整する
- 迷惑電話対策の設定をしておく
❌ やりがちな失敗
- 本人任せで店頭に行かせてしまう
- 必要のない大容量プランで契約する
- 使わないオプションを付けたままにする
- メールアドレスの引き継ぎを忘れる
- パスワードを控えずに帰ってくる
契約は家族名義でもOK・カギは「利用者」の年齢
60歳以上通話割の条件は、契約者ではなく実際にそのスマホを使う人が60歳以上であることです。支払いや手続きを子ども世代がまとめて引き受けても、割引はきちんと適用されます。
その場合は、利用者として親の情報を登録する手続きが必要になります。ここを忘れると割引が付かないので、申し込みのときに窓口で「利用者登録もお願いします」と伝えておくと確実です。
渡す前にやっておきたい初期設定
まずは文字を大きくして、画面の明るさを上げておきます。次に、家族や病院などよく電話する相手をホーム画面のすぐ押せる位置に置いておくと、電話をかけるハードルが一気に下がります。
あわせて迷惑電話の対策も済ませておきたいところです。かけ放題を付けると電話を使う機会が増えるぶん、知らない番号への警戒はより大切になります。設定したパスワードは紙に控えて渡しておきましょう。
困ったときの相談先を決めておく
UQモバイルは実店舗があり、口コミでも「初期設定まで見てもらえた」という声があります。近くに取扱店があるかを事前に調べ、行きつけの窓口を決めておくと本人も安心です。
一方で、店舗や担当者によって対応の差が大きいという声も見られました。契約内容を変える話が出たときは、その場で決めずに一度持ち帰って家族に相談する、と決めておくのが安全です。
使い方に慣れるまでは月々の明細を一緒に見る
乗り換え直後の1〜2か月は、請求額を家族が一緒に確認する時間をつくってください。想定より高い場合、割引の適用漏れか、不要なオプションが残っているかのどちらかであることがほとんどです。
データの使用量も一緒に見ておくと、プラン選びが正しかったかが分かります。5GB以下で収まっているならトクトクプラン2の割安な料金がそのまま効いている、という確認にもなります。



親に持たせるなら、結局なにを一番気をつけたらいい?



「使う人が60歳以上で登録されているか」と「通話放題が880円になっているか」の2つだね。この2点さえ最初の請求で確認できていれば、あとの心配はほとんどないよ。
よくある質問


UQモバイルの60歳以上通話割はいくら安くなりますか?
24時間かけ放題の通話オプション「通話放題」が、月1,980円から1,100円割引され、月880円(税込)になります。
あわせてメールサービス(月220円)も無料になります。期間限定ではなく、条件を満たしているあいだ続く割引です(2026年7月時点)。
60歳以上通話割はいつまで使えますか?
2021年3月1日から提供されており、終了時期は別途お知らせすると案内されています。つまり現時点で終了日は決まっていません。
ただし過去には「シニア割」という別のキャンペーンが受付終了になった例があります。検討しているなら早めに手続きし、最新の受付状況は公式サイトで確認してください。
60歳になったら自動で割引が適用されますか?
自動では適用されません。対象プランで対象の通話オプションに申し込む手続きが必要です。59歳のうちに加入していた場合も、60歳になってから改めて手続きが要ります。
手続き後は、My UQ mobileや請求明細で通話放題が880円になっているかを必ず確認しましょう。適用漏れは実際に起きているトラブルです。
コミコミプランバリューでも60歳以上通話割は使えますか?
使えません。公式の対象プラン一覧に記載がなく、対象外です。コミコミプランバリューには1回10分以内のかけ放題がもともと含まれています。
24時間かけ放題を880円で使いたい場合は、対象プランであるトクトクプラン2を選ぶ必要があります。申し込み画面でプラン名を必ず確認してください。
契約者が60歳未満でも、親が使うなら対象になりますか?
対象になります。条件は契約者ではなく「実際に使う人(利用者)」の年齢が、申し込み時点で60歳以上であることです。
この場合は利用者としての登録手続きが必要です。登録を忘れると割引が付かないため、申し込みのときに窓口で伝えておきましょう。なお法人名義の契約は対象外です。
60歳からの乗り換えは、電話サポートのある窓口とセット購入が安心です
UQ mobile正規取扱のゲオモバイルなら、状態の良い中古スマホと回線をまとめて申し込めます(在庫・価格は公式で確認)
まとめ


✅ まとめ:UQモバイル60歳以上通話割のポイント
- 24時間かけ放題の通話放題が1,980円→880円(1,100円割引)になる
- メールサービス220円も無料・条件を満たす間ずっと続く割引
- 2021年3月1日から提供中で、終了時期は公表されていない
- いま新規で選べる対象プランは実質トクトクプラン2だけ
- コミコミプランバリューは対象外(10分かけ放題が標準で付くため)
- 自宅セット割ありなら5GB以下+かけ放題で月2,508円が目安
- 自動適用ではなく手続きが必要・プラン変更経由は翌月から適用
- 電話をほとんどかけない人には割引が活きない(付けないほうが安い)
- 料金・条件は2026年7月時点のもの。最新情報は公式サイトで確認を








