Netflixの料金はそのままで、LYPプレミアムまで付いてくる。これ、本当に損しないの?
「LYPプレミアム with Netflix」は、その名のとおりNetflixとLYPプレミアムがひとつになったセットプランです。名前だけ聞くと「セットにしたぶん高くなるのでは」と身構えてしまいますが、実際に公式が案内している月額は、Netflixを単体で契約したときとまったく同じ金額でした。
この記事では、LINEヤフーとNetflixの公式情報で確認できた金額だけを使って、別々に契約した場合との差額を実額で計算します。そのうえで、ワイモバイルやソフトバンクを使っている人のように「切り替えても1円も得しない人」まで正直に線引きします。
📖 この記事でわかること
- LYPプレミアム with Netflixの3プランの月額と、含まれるNetflixのプラン
- 別々に契約した場合との差額を、足し算で並べた実額の比較
- 通常のLYPプレミアム(508円)や新しい290円プランとの違い
- ワイモバイル・ソフトバンク利用者が切り替えても得しない理由
- 登録の流れと、二重請求・解約でつまずかないための注意点
🔎 結論早見|with Netflixで得する人・得しない人
◎ 得する人
Netflixを使っていて、LYPプレミアムに入っていない人
公式の月額はNetflix単体と同額です。つまりLYPプレミアムの会員費にあたる分が、月額の上乗せなしで付いてくる形になります。
△ 得しない人
ワイモバイル・ソフトバンク・PayPayカード ゴールドの人
この3つはもともとLYPプレミアムが追加料金なしの対象です。すでに無料のものを付け直しても、差額はゼロになります。
▲ 迷う人
動画配信をほとんど見ない人
Netflixを見ないなら、通常のLYPプレミアムだけ契約したほうが月額は下がります。セットは「Netflixを見る前提」で初めて意味が出ます。
⚠ 先に知っておくこと
支払いはApp Store/Google Play
クレジットカードを直接登録する形ではありません。すでにNetflix会員の人は、切り替えのタイミング次第で一時的に両方の請求が発生することがあります。
※金額・条件は2026年8月時点でLINEヤフー・Netflix・ワイモバイル各公式に掲載されている内容です。変更されることがあるため、申し込み前に必ず公式で最新情報を確認してください。

LYPプレミアム with Netflixとは?2つのサービスがひとつになったセットプラン

LYPプレミアム with Netflixは、動画配信サービスのNetflixと、LINEヤフーの会員サービスであるLYPプレミアムを、ひとつの月額で使えるようにしたセットプランです。LINEヤフーの公式リリースでは「Netflixの各プランと同額で、Netflixの視聴に加えてLYPプレミアムの全ての特典を利用できる」と案内されています。
こはくセットにしたら、そのぶん高くなるんちゃうの?



それがな、公式に書いてある金額はNetflix単体とピッタリ同じやねん。だから「Netflix代を払ったら、LYPプレミアムがおまけで付いてきた」って形になるわけや。
仕組みは「Netflixの月額に、LYPプレミアムの特典が乗る」だけ
構造そのものはとてもシンプルです。加入するとNetflixのアカウントとセットプランが紐づき、これまでどおりNetflixで作品を見られるようになります。
それと同時にLYPプレミアム会員としても扱われるため、LINEのスタンプ使い放題やYahoo!ショッピングのポイント上乗せといった特典が、追加の月額なしで使える状態になります。契約は1本にまとまり、請求もひとつです。
いつから使える?提供開始は2026年2月5日
LINEヤフーとNetflixが業務提携に合意したことを発表したのが先で、そのときの案内では「2026年2月より提供開始」とされていました。実際の提供開始は2026年2月5日で、「LINE」上で段階的に始まり、1週間をめどに全ユーザーへ広げると公式リリースに書かれています。
つまり比較的新しいプランで、以前からNetflixだけを使っていた人にとっては「あとから登場した乗り換え先」という位置づけになります。
選べるのは3プラン|含まれるNetflixのプランで金額が変わる
セットプランは1種類ではなく、Netflix側のプランに合わせて3つ用意されています。いちばん安いのが広告つきスタンダードを含むプランで、そこから画質や同時視聴の台数に応じて上位プランが並びます。
どのプランを選んでもLYPプレミアムの特典は「全ての特典」と案内されているため、特典の中身でプランを選ぶ必要はありません。選ぶ基準は純粋に「Netflixをどの画質・何台で見たいか」だけです。
| プラン | 月額 (税込) | 画質 | 同時視聴 |
|---|---|---|---|
| 広告つき スタンダード | 890円 | 1080p フルHD | 2台 |
| スタンダード | 1,590円 | 1080p フルHD | 2台 |
| プレミアム | 2,290円 | 4K・HDR | 4台 |
※出典:LINEヤフー公式ニュースリリース「Netflixと同価格でLYPプレミアムの全特典が利用できる新セットプラン『LYPプレミアム with Netflix』の提供を開始」およびNetflixヘルプセンターの料金プラン案内(2026年8月時点で確認)。
そもそもLYPプレミアムとは?旧「Yahoo!プレミアム」のこと
名前が変わったせいで別サービスだと思われがちですが、LYPプレミアムは以前のYahoo!プレミアムがそのまま改称したものです。LINEヤフーの公式リリースでは、2023年11月29日にサービス名を変更して提供を開始したと案内されています。
このときヤフー側の特典はそのまま引き継がれ、LINEスタンプ使い放題などのLINE特典が新たに加わりました。旧Yahoo!プレミアム会員は自動的に移行され、登録し直す必要はなかったとも明記されています。LYPという名前は、LINE・Yahoo! JAPAN・PayPayの3つの頭文字です。
🎁 LYPプレミアムで使える主な特典
💬 LINEスタンプ使い放題
対象のスタンプ・絵文字・着せかえが使い放題になります。公式では1,500万種類以上と案内されています。
🛍 Yahoo!ショッピングで+2%
会員特典としてPayPayポイントが上乗せされます。他の条件と合わせて最大7%まで積み上がる設計です。
☁ プレミアムバックアップ
写真や動画、トーク履歴のバックアップに対応します。機種変更が多い人ほど効いてくる特典です。
↩ 相手に気づかれない送信取消
通知を出さずにメッセージを取り消せます。アルバムの動画保存やサブプロフィールも会員特典です。
※出典:LYPプレミアム公式サイトおよびワイモバイル公式のLYPプレミアム案内ページ(2026年8月時点で確認)。特典内容は変更されることがあります。


料金の損得計算|別々に契約する場合と何円ちがうのか
ここがこの記事の本題です。「同額でLYPプレミアムが付く」と言われても、実際に何円得するのかは足し算しないと見えません。Netflix単体の月額と、LYPプレミアム単体の月額を並べて、セットプランと比べてみます。


別々に契約した場合の合計額と、セットプランの差
LYPプレミアムをウェブから登録した場合の月額会員費は508円(税込)です。この508円を、Netflixの各プランの月額に足したものが「別々に契約した場合」の支払いになります。
一方セットプランの月額はNetflix単体と同額なので、差額はそのままLYPプレミアムの会員費ぶんになります。プランが変わっても差額が変わらないのがポイントです。
| Netflixの プラン | 別々に契約 (税込) | with Netflix (税込) | 差額 |
|---|---|---|---|
| 広告つき スタンダード | 890円+508円 =1,398円 | 890円 | 月508円 |
| スタンダード | 1,590円+508円 =2,098円 | 1,590円 | 月508円 |
| プレミアム | 2,290円+508円 =2,798円 | 2,290円 | 月508円 |
※Netflixの月額はNetflixヘルプセンター、LYPプレミアムの月額会員費はLYPプレミアム公式サイト、セットプランの月額はLINEヤフー公式ニュースリリースに掲載の金額(いずれも税込・2026年8月時点で確認)をもとに計算したものです。
年間にすると6,096円分|1年使い切って初めて見える差
月508円という数字だけを見ると小さく感じますが、サブスクは毎月自動で引き落とされる固定費です。12か月そのまま使えば6,096円になり、Netflixの広告つきスタンダードを7か月近く払えるだけの金額になります。
逆に言えば、この差は「LYPプレミアムを使うつもりがある人」にしか発生しません。特典を1つも使わないなら、浮いているのは金額ではなく机上の数字だけです。
月の差額
508円
1年の差額
6,096円
2年の差額
12,192円
LINEアプリから登録すると508円ではなく650円になる
見落とされやすいのがここです。LYPプレミアムの月額会員費は、ウェブから登録すると508円(税込)ですが、LINEのアプリから登録した場合は650円(税込)だとLINEヤフーの公式リリースに明記されています。アプリ内課金の手数料ぶんが乗る形です。
もし「アプリからLYPプレミアムに入る」つもりだった人なら、セットプランとの差額は月650円、1年で7,800円になります。自分がどちらの入口を使う想定だったかで、得する金額が変わる点は押さえておいてください。



508円と650円で、そんなに変わるもんなんやなあ。



年で1,700円ちがうからな。ただセットプランのほうはNetflix代しか払わへんから、どっちの入口と比べても損はせえへんで。
🎬 LYPプレミアム(Yahoo!プレミアム)の公式ページ
月額会員費や特典の中身、無料で使える条件は公式ページにすべてまとまっています。この記事の金額も公式の掲載内容をもとに計算しているので、申し込み前に自分の目で最新の内容を確かめておくのがいちばん確実です。
✅ 会員費・特典・無料条件をまとめて確認できる|登録前の確認だけでもOK
\ 公式ページで最新の特典を見る /
※料金・特典の内容や条件は変更される場合があるため、最新は必ず公式サイトで確認してください。
通常のLYPプレミアムとの違い|どちらを選ぶべきか?


特典の中身そのものは、セットプランでも通常プランでも「全ての特典」と案内されています。違いが出るのは、月額の組み立て方と支払い方法、そしてNetflixが付くかどうかの3点です。
特典は同じ、違うのは「入口」と「支払い方法」
LINEヤフーの公式リリースには、セットプランでLYPプレミアムの全ての特典を利用できると書かれています。スタンプ使い放題もYahoo!ショッピングの上乗せも、通常会員と同じように使える前提です。
大きく違うのは決済です。セットプランの支払いはApp StoreまたはGoogle Playを通じて行うとLINEヘルプセンターに案内されています。ウェブから登録する通常プランのように、Yahoo!ウォレットの支払い方法を使う形ではありません。
| 項目 | with Netflix | 通常のLYP プレミアム |
|---|---|---|
| 月額 (税込) | 890円〜 2,290円 | 508円 (ウェブ登録) |
| Netflix | 含まれる | 含まれない |
| LYPの 特典 | 全ての特典 | 全ての特典 |
| 支払い | App Store/ Google Play | ウェブ登録 /アプリ登録 |
| 向く人 | Netflixを 見る人 | 動画は 見ない人 |
2026年7月に登場した月額290円の「ライトプラン エンジョイパック」
選択肢はもうひとつ増えています。LINEヤフーは2026年7月2日のニュースリリースで、月額290円(税込)の「LYPプレミアム ライトプラン エンジョイパック」を2026年7月中旬以降に提供すると発表しました。
リリースで挙げられている特典は、対象のLINEスタンプ使い放題、アルバムへの動画・オリジナル画質写真の追加、アプリアイコンの変更、LINE通話の着信音・呼出音の設定という4つです。LINEを楽しむための入門プランという位置づけで、508円のスタンダードプランにあるプレミアムバックアップやサブプロフィールは、このリリースの特典一覧には含まれていません。
結局どれを選ぶ?3つの質問で決まる
迷ったときは、上から順に自分に当てはめていくと自然に絞れます。判断材料は「通信会社」「Netflixを見るか」「LINE以外の特典が要るか」の3つだけです。
特にひとつ目の通信会社は影響が大きく、ここで該当する人は以降の比較をする必要すらありません。次の表で自分の位置を確かめてください。
🧭 あなたが選ぶべきプランの早見
ワイモバ
ソフトバンク
LYPプレミアムはすでに無料。Netflixは単体で契約する
Netflixを
見る
LYPプレミアム with Netflix(月額の上乗せなし)
動画は
見ない
通常のLYPプレミアム(ウェブ登録なら月508円)
LINE特典
だけでいい
ライトプラン エンジョイパック(月290円)
※出典:LINEヤフー公式ニュースリリース、LYPプレミアム公式サイト、LINEヘルプセンター、ワイモバイル公式(2026年8月時点で確認)。


ワイモバイル・ソフトバンクユーザーはどうなる?切り替え前に必ず確認


この記事でいちばん伝えたいのがここです。ワイモバイルやソフトバンクのスマホを使っている人は、もともとLYPプレミアムが追加料金なしの対象になっています。ここを知らずにセットプランへ切り替えても、得られるものは増えません。



え、ワイモバイル使ってたら最初からタダなん?



そうやねん。対象プランを契約してて初期登録さえ済ませてたら、申し込みもいらんと公式に書いてある。知らんまま別で払ってる人、けっこう多いで。
ワイモバイルは対象プラン+初期登録で追加料金なし
ワイモバイル公式のLYPプレミアム案内ページでは、対象プランを契約していてY!mobileサービスの初期登録を済ませていれば、LYPプレミアムを追加料金なしで使えると案内されています。申込は不要、月額料は無料という表記です。
初期登録というのは、Y!mobileのサービスを使うにあたってYahoo! JAPAN IDを登録する手続きのことだと公式に説明されています。ここが終わっていないと対象にならないので、心当たりがない人はまず自分の登録状況から確認してください。
📋 ワイモバイルでLYPプレミアムが無料になる対象プラン
現行
シンプル3 S/M/L
旧プラン
シンプル2 S/M/L、シンプル S/M/L
スマホ系
スマホプラン/スマホベーシックプラン
データ系
データプラン/データベーシックプラン
※出典:ワイモバイル公式「LYPプレミアム」案内ページ(2026年8月時点で確認)。対象プランや条件は変更されることがあるため、最新は公式で確認してください。
ソフトバンクは「スマートログイン」の設定が条件
ソフトバンクのスマホを使っている人も、追加料金なしでLYPプレミアムを利用できると公式に案内されています。ただし無条件ではなく、スマートログインを設定していることが条件です。
スマートログインは、ソフトバンクの契約とYahoo! JAPAN IDを結びつける設定のことです。設定していない人は対象外なので、まず自分のMy SoftBankで状態を確認するところから始めてください。
この人たちは with Netflix にしても差額がゼロ
ここが正直な線引きです。すでにLYPプレミアムが無料の人にとって、セットプランの価値は「Netflixが見られること」だけになります。Netflix単体の月額と同額なので、支払いは一切変わりません。
LYPプレミアムが無料の対象として公式に挙げられているのは、ワイモバイルの対象プラン利用者、スマートログインを設定したソフトバンクのスマホ利用者、そしてPayPayカード ゴールドの利用者(家族カードを除く)です。この3つのどれかに当てはまるなら、無理にセットプランへ動く理由はありません。Netflixはこれまでどおり単体で契約しておけば十分です。
これから通信費も下げたいなら、ワイモバイルを検討する手もある
逆の発想もあります。LYPプレミアムに月508円を払い続けるくらいなら、スマホ側をワイモバイルに寄せてしまえば会員費そのものが無料になります。Yahoo!ショッピングでの還元も、PayPay支払いで最大7%まで積み上がると公式に案内されています。
ワイモバイルの料金プランや実際の使い勝手は、下の記事で詳しくまとめています。セットプランに入る前に、そもそも通信会社を動かしたほうが安くならないかを一度確かめてみてください。


登録方法と注意点|二重請求・解約でつまずかないために
セットプランでいちばん事故が起きやすいのが、すでにNetflixやLYPプレミアムを契約している場合の切り替えです。公式にも注意事項として書かれているので、順番に確認しておきます。


登録の入口と、必要なLINEのバージョン
申し込みは「LYPプレミアム with Netflix」の入会ページから行う形だとLINEヤフーの公式リリースに案内されています。会員の状況によって手順が分かれるため、案内に従って進めるのが確実です。
利用にはアプリのバージョン条件があります。LINEヘルプセンターでは、iOS版LINEは26.1.0以上、Android版LINEは26.1.1以上が必要と案内されています。古いままだと登録に進めないので、先にアプリを更新しておいてください。
📶 登録の流れ(3ステップ)
STEP 1
LINEアプリを更新する
iOS版は26.1.0以上、Android版は26.1.1以上に更新しておきます。
STEP 2
入会ページでプランを選ぶ
3つのプランから、見たい画質と同時視聴の台数に合うものを選びます。
STEP 3
Netflixアカウントと紐づける
利用開始手続きに進み、メールアドレスとパスワードを入力して連携します。
※出典:LINEヤフー公式ニュースリリースおよびLINEヘルプセンター「LYPプレミアム with Netflixとは?」(2026年8月時点で確認)。
すでにNetflixを使っている人の切り替え
いまNetflixを契約している人でも、視聴履歴やマイリストを捨てる必要はありません。登録後の利用開始手続きで、いま使っているNetflixアカウントのメールアドレスとパスワードを入力して紐づける流れになります。
ただし他社が提供するNetflixのパッケージサービスを契約している場合は、そちらの解約手続きが必要になるとリリースに書かれています。ケーブルテレビや通信会社のセットでNetflixが入っている人は、自分の契約がどうなっているかを先に確認してください。
二重請求になりやすいパターン
LINEヘルプセンターには、既存のNetflix会員が登録する場合、一定期間NetflixとLYPプレミアム with Netflixの両方の請求が発生することがあると明記されています。請求日をまたぐタイミングで切り替えると起こりやすい現象です。
LYPプレミアム側にも同じ注意があります。LINEから登録済みの場合はプラン変更で進めますが、ウェブ版(Yahoo!ウォレット決済)で登録している場合は、先に解約してからでないとセットプランに登録できないと案内されています。自分がどの入口で契約したかを思い出せない人は、登録情報の確認画面から支払い方法を先に見ておくと安全です。
解約はどこからする?アプリストア側の手続きになる
支払いがApp StoreとGoogle Playを通じて行われるということは、解約もアプリストア側のサブスクリプション管理からの手続きになります。LINEアプリの中だけを探しても解約ボタンが見つからず、迷う人が多いポイントです。
また、Netflixから切り替えた人は、元のNetflix契約が残っていないかを必ず確認してください。片方だけ止めたつもりで両方走り続けると、気づかないまま毎月二重で払うことになります。



解約ボタンがLINEの中にないんは、ちょっとややこしいなあ。



アプリストアの課金やからな。iPhoneなら設定アプリのサブスクリプション、Androidならストアの定期購入を見に行くのが早いで。
キャンペーンはある?お得に始めるための確認ポイント


セットプランの特典やキャンペーンは、時期によって内容が入れ替わります。ここでは公式リリースで確認できた内容と、自分で最新情報を確かめる方法を整理しておきます。
提供開始時に案内されていた初回特典
提供開始を知らせるLINEヤフーの公式リリースでは、LYPプレミアムとNetflixのどちらも初めて利用する人に限り、1か月分の月額相当のPayPayポイントを付与すると案内されていました。金額そのものではなく「1か月分に相当する」という書き方なので、選ぶプランによって受け取れる量が変わる形です。
ただしこれは提供開始時点の案内であり、いま同じ条件で実施されているとは限りません。適用条件も「どちらも初めての人」に限定されていた点に注意してください。
キャンペーンは時期で変わる|確認する場所は3つ
この手のセットプランは、開始直後に手厚い特典が付き、その後は内容が入れ替わっていくのが一般的です。だからこそ、記事に書かれた金額をそのまま信じるより、自分で見に行くほうが確実です。
確認先は、LYPプレミアムの公式ページ、LINEヤフーのニュースリリース、そして入会ページの3つで十分です。この記事でも金額はすべて公式の掲載内容から拾っていますが、条件は変わることがあるため、申し込み直前にもう一度目を通してください。
📄 特典と会員費は公式ページで最新を確認
LYPプレミアムの会員費、特典の一覧、無料で使える条件は公式ページにまとまっています。セットプランに進む前に、そもそも自分が無料の対象になっていないかを確かめておくと、余計な支払いを避けられます。
✅ 無料条件のチェックにも使える|見るだけなら費用はかかりません
\ 会員費と特典をこの目で確かめる /
※料金・特典の内容や条件は変更される場合があるため、最新は必ず公式サイトで確認してください。


よくある質問


LYPプレミアム with Netflixの月額はいくらですか?
LINEヤフーの公式リリースでは、広告つきスタンダードが月額890円(税込)、スタンダードが月額1,590円(税込)、プレミアムが月額2,290円(税込)と案内されています。
この3つはNetflixを単体で契約した場合の月額と同じ金額です。そのため、LYPプレミアムの会員費にあたる分が月額の上乗せなしで付いてくる形になります。
通常のLYPプレミアムと比べて、いくら得になりますか?
LYPプレミアムをウェブから登録した場合の月額会員費は508円(税込)です。Netflixの月額に508円を足した金額と、セットプランの月額を比べると、差は月508円になります。1年なら6,096円分です。
ただしLYPプレミアムをLINEのアプリから登録した場合の月額会員費は650円(税込)と公式に案内されています。アプリから入るつもりだった人にとっては、差は月650円・1年で7,800円になります。
ワイモバイルを使っています。切り替えたほうがお得ですか?
ワイモバイル公式では、対象プランを契約していてY!mobileサービスの初期登録を済ませていれば、LYPプレミアムを追加料金なしで使えると案内されています。申込は不要、月額料は無料という表記です。
つまりLYPプレミアムはすでに無料なので、セットプランに切り替えても支払いは変わりません。Netflixは単体で契約したままで問題ありません。スマートログインを設定したソフトバンクのスマホ利用者、PayPayカード ゴールドの利用者(家族カードを除く)も同じ考え方になります。
すでにNetflixに入っています。二重で請求されませんか?
LINEヘルプセンターには、既存のNetflix会員が登録する場合、一定期間NetflixとLYPプレミアム with Netflixの両方の請求が発生することがあると明記されています。切り替えのタイミング次第で起こりうる現象です。
また、他社が提供するNetflixのパッケージサービスを契約している場合は、そちらの解約手続きが必要になると案内されています。LYPプレミアムをウェブ版(Yahoo!ウォレット決済)で登録している場合も、先に解約してからでないと登録できないとされています。
解約はどこからしますか?支払い方法は何が使えますか?
LINEヘルプセンターでは、決済はApp StoreとGoogle Playを通じて行われると案内されています。そのため解約手続きも、それぞれのアプリストアのサブスクリプション管理から行う形になります。
なお利用にはアプリのバージョン条件があり、iOS版LINEは26.1.0以上、Android版LINEは26.1.1以上が必要とされています。Netflixから切り替えた人は、元のNetflix契約が残っていないかもあわせて確認してください。


まとめ:得するかどうかは「使っている通信会社」で決まる


LYPプレミアム with Netflixは、Netflixの月額を払うだけでLYPプレミアムの特典まで付いてくる、わかりやすいセットプランです。ただし全員が得をするわけではありません。最後にポイントを整理しておきます。
✅ まとめ:LYPプレミアム with Netflixで押さえるポイント
- 月額は広告つきスタンダード890円・スタンダード1,590円・プレミアム2,290円(税込)
- この3つはNetflix単体の月額と同額で、LYPプレミアム分の上乗せがない
- 提供開始は2026年2月5日。LINE上で段階的に開始と公式リリースに記載
- LYPプレミアム単体はウェブ登録で月508円、LINEアプリ登録で月650円
- 差額は月508円・年6,096円(アプリ登録想定なら月650円・年7,800円)
- ワイモバイルは対象プラン+初期登録でLYPプレミアムが追加料金なし
- ソフトバンクはスマートログイン設定、PayPayカード ゴールドも無料の対象
- 上記に該当する人は切り替えても差額ゼロ。Netflixは単体契約のままでよい
- 支払いはApp Store/Google Play。解約もアプリストア側の手続きになる
- 既存Netflix会員は一定期間、両方の請求が発生することがあると公式に注意書きあり
- 2026年7月2日発表の「ライトプラン エンジョイパック」は月290円(税込)
- 金額・条件は2026年8月時点の公式掲載内容。申し込み前に必ず公式で最新を確認


