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NUROモバイルとNURO光のセット割は本当にお得?割引額・条件・注意点

スマホと光回線のセット割を解説する記事のアイキャッチ

「NUROモバイルとNURO 光をまとめたら、どれくらい安くなるの?」

スマホと光回線を同じ会社にまとめる「セット割」は、大手キャリアでもおなじみの節約手段です。NUROにも同じ仕組みがありますが、実は申し込む順番によって特典の名前も割引の当たり方も変わります

しかも専用ページ以外から申し込むと適用されない、あとから追加はできない、といった落とし穴もあります。知らずに普通に申し込むと、まるごと割引を逃します。

この記事では公式サイトで確認できた割引額・期間・条件だけを使って、実際にいくら安くなるのかを整理します。

📖 この記事でわかること

  • NUROのセット割は2種類あり、申込順で変わるという大前提
  • 「NURO 光会員モバイル割」の割引後月額と割引期間
  • 「NUROモバイル会員 光割」の割引額とタイミング
  • 3年間でいくら安くなるかの試算(申込順別)
  • 適用されない条件・失敗しやすいポイント

⏱ 忙しい人向け|セット割の結論

結論
お得。ただし「申込順」と「専用ページ経由」を外すと1円も割り引かれない
光が先の場合
NURO 光会員モバイル割=モバイルが36か月間 月491円引き(NEOは490円引き)+事務手数料が半額
モバイルが先
NUROモバイル会員 光割=モバイル1年間・NURO 光は13〜36か月目の2年間、それぞれ月491円引き
3年の効果
VMプラン(5GB)なら、どちらの順でも合計17,000円台の割引になる
最大の注意
すでに使っている回線に、あとからセット割を付けることはできない
目次

NUROのセット割は2種類ある|申込順で変わる

リビングに設置された光回線ルーターとスマートフォンの写真

まず押さえるべき大前提です。NUROのセット割は1つではなく、どちらを先に契約するかで名前も中身も変わります。

こはく

セット割って、どっちも契約したら自動でつくもんちゃうの?

ライ

それが違うんや。「順番」と「どのページから申し込んだか」で決まる。ここを外すと割引ゼロやから、ほんまに気をつけて。

スクロールできます
申込の順番特典の名前割引が当たる側割引額
NURO 光 → NUROモバイルNURO 光会員モバイル割NUROモバイルの月額月491円(NEOは490円)×36か月
NUROモバイル → NURO 光NUROモバイル会員 光割NURO 光の月額(+モバイル側も)月491円(光は13〜36か月目)

NURO 光が先なら「NURO 光会員モバイル割」

すでにNURO 光を契約している人、またはこれからNURO 光を先に申し込む人が対象になるのがこちらです。割引されるのはNUROモバイル側の月額基本料金です。

公式の説明では「現在NURO 光 会員であり、本ページからNUROモバイル音声通話付きSIMの対象プランに、新規または他社からのお乗り換え(MNP)でお申し込みいただくこと」が条件とされています。

NUROモバイルが先なら「NUROモバイル会員 光割」

逆にNUROモバイルを先に使い始めて、あとからNURO 光を引く人向けの特典です。こちらはNURO 光側の月額基本料金が割り引かれます。

申し込み方法も独特で、NUROモバイルの利用開始後にマイページまたはアプリの専用ページからクーポンコードを入力し、そこからNURO 光を新規契約する形になります。

共通ルール:すでに使っている回線に後付けはできない

どちらの特典も「これから申し込む回線」に対して適用されるもので、すでに契約済みの回線にあとからセット特典を付けることはできないと案内されています。

つまり両方すでに契約済みという人は対象外です。これから両方そろえる予定なら、契約する前にこの記事の条件を確認しておいてください。

「NURO 光会員モバイル割」の割引額と条件

パソコンとスマホで申し込み条件を確認している手元の写真

まずは光を先に契約するパターンです。こちらは割引後の月額が公式に金額で示されているので、いちばん分かりやすい形になっています。

対象プランと割引後の月額

対象は音声通話付きSIMのVMプラン(5GB)・VLプラン(10GB)・VLLプラン(15GB)・NEOプラン(35GB)です。データ専用SIMやお試しプラン、かけ放題ジャストは含まれません。

公式に掲載されている割引後の月額は下の表のとおりです。VMプランなら5GBで月499円という水準になります。

スクロールできます
プラン通常月額割引後(2〜37か月目)割引額
VMプラン(5GB)990円499円491円
VLプラン(10GB)1,485円994円491円
VLLプラン(15GB)1,790円1,299円491円
NEOプラン(35GB)2,699円2,209円490円

割引期間は「利用開始月を除く36か月間」

公式には「ご利用開始月を除く36か月間」と記載されています。利用開始月は月額基本料金が0円なので、実質的に3年間ずっと割引価格で使える計算です。

期間が終わったあとは通常料金に戻ります。公式にも「無料期間/割引期間満了後は、弊社から特段の通知なく、自動的に通常の料金に移行いたします」と明記されているので、3年後の見直しは自分でカレンダーに入れておきましょう。

登録事務手数料も半額になる

見落としがちですが、この特典では登録事務手数料3,300円が半額の1,650円になると案内されています。初期費用が1,650円下がるのは地味に効きます。

また対象になるNURO 光のコースも決まっており、NURO 光 2ギガ(3年契約/2年契約/契約期間なし)、NURO 光 10ギガ(3年契約/契約期間なし)のいずれかにWebから申し込むことが前提とされています。

同一世帯5回線まで申し込める

公式では「同一世帯5回線まで申し込み可能です」と案内されています。家族分をまとめて割引価格にできるということです。

たとえば家族4人がVMプラン(5GB)を割引価格の499円で使えば、スマホ代の合計は月2,000円弱。大手キャリアのままの家庭と比べると、差はかなり大きくなります。

「NUROモバイル会員 光割」の割引額と条件

料金メモとスマホを見比べてプランを選ぶ手元とホームルーター

次に、モバイルを先に契約するパターンです。こちらは光とモバイルの両方に割引が当たるのが特徴です。

対象はVMプラン・VLプランの2つだけ

公式の案内では、この特典の対象になるNUROモバイルのプランはVMプラン(5GB)とVLプラン(10GB)とされています。光会員モバイル割よりも対象が絞られている点に注意してください。

15GBのVLLプランや35GBのNEOプランを使いたい人は、光を先に契約する順番のほうが選択肢が広くなります。

割引が効くタイミングは「モバイル1年・光2年」

公式ページの記載によると、割引額はどちらも月491円。NUROモバイル側は利用開始月を除く2〜13か月目の1年間、NURO 光側は利用開始月を1か月目として13〜36か月目の2年間が対象です。

光の割引が最初の1年ではなく2年目から始まるのがポイントです。「契約したのに安くならない」と焦らないよう、この時期のズレは覚えておきましょう。

クーポンコードと開通期限という条件がある

適用条件は「NUROモバイルご利用開始後、マイページまたはNUROモバイルアプリに掲載の専用ページからセット割クーポンコードをご入力の上、NURO 光を新規ご契約でお申し込みいただいた方」とされています。

さらに「お申し込みから12か月後の月末までにNURO 光が開通されること」という期限もあります。NURO 光は工事が必要な回線なので、申し込みが遅れると期限に間に合わなくなる可能性がある点は頭に入れておきましょう。

📌 出典と注意

金額はすべて税込。「NURO 光会員モバイル割」の数値はNUROモバイル公式の特典ページ(mobile.nuro.jp/main/campaign/nuro/)とNURO 光公式のセット割ページ、「NUROモバイル会員 光割」の数値はNUROモバイル公式の特典ページ(mobile.nuro.jp/campaign/mobile-member/)で、2026年8月18日に確認した内容です。特典の内容・期間・条件は予告なく変更・終了する場合があるため、申し込み前に必ず公式サイトで最新の条件を確認してください。

3年間でいくら安くなる?申込順別のシミュレーション

料金表と電卓を前にスマートフォンで料金を比較する男性の写真

公式に載っている割引額と期間だけを使って、3年間の割引総額を計算してみます。もっとも人気のVMプラン(5GB)を例にします。

ひすい

月500円くらいの割引って、正直そんなに変わらへん気がするんやけど…。

ライ

それが3年続くとなると話が違うで。ちゃんと足したら1万円台後半になるんや。

パターン①:NURO 光が先の場合(VMプラン)

モバイル側が月491円引き×36か月で17,676円。これに登録事務手数料の半額分1,650円が加わり、合計19,326円の負担減になります。

月額で見ると990円が499円になるので、3年間の支払いは35,640円から17,964円に。スマホ代がほぼ半分です。

パターン②:NUROモバイルが先の場合(VMプラン)

モバイル側が月491円引き×12か月で5,892円、NURO 光側が月491円引き×24か月で11,784円。合計すると17,676円です。

金額としてはパターン①とほぼ並び、差は登録事務手数料が半額になるかどうかの1,650円分にとどまります。順番そのものより「条件を満たせるか」で選んで問題ありません。

スクロールできます
項目①光→モバイル②モバイル→光
モバイル側の割引491円×36か月=17,676円491円×12か月=5,892円
光側の割引491円×24か月=11,784円
登録事務手数料3,300円→1,650円公式に記載なし
3年間の合計19,326円17,676円
選べるプランVM/VL/VLL/NEOVM/VLのみ

💡 この表からわかる3つの結論

  • 3年間の割引総額はどちらもほぼ同じ(差は事務手数料の1,650円分)
  • 15GB以上を使いたいなら光を先に契約する順番のほうが有利
  • 迷ったら「先に決まっているほう」から。順番より条件を満たすことが重要

この試算に含めていないもの

上の金額は「セット割によって減る額」だけを計算したものです。NURO 光本体の月額は住居タイプ(戸建て・マンション)や契約するコース、時期によって変わるため、あえて含めていません。

また期間限定のキャッシュバックや割引キャンペーンも含めていません。実際の総額を知りたい場合は、NURO 光側の料金とキャッシュバックを別途確認してください。当ブログのNURO 光の記事にまとめています。

📱 セット割の対象プランを公式で確認する

セット割の対象になるのは音声通話付きSIMのVM(5GB)・VL(10GB)・VLL(15GB)・NEO(35GB)です。まずは自分の使用量に合う容量があるかを確かめておくと、光とセットにするか単体で使うかも判断できます。

NUROモバイルは解約金もMNP転出手数料も0円なので、条件を見比べてから決めても損はありません。

✅ 解約金・MNP転出手数料0円|MNPワンストップ対応|ドコモ・au・ソフトバンク回線から選択

📱 NUROモバイル公式で料金プランを見る →

※2026年8月時点の内容です。特典・料金は変更される場合があるため、最新は必ず公式サイトで確認してください。

セット割で失敗しやすい注意点

スマホを見ながら電卓でポイント還元を計算している手元

ここがこの記事でいちばん大事なところです。条件を1つ外すだけで割引が丸ごと消えます。

注意①:専用ページ以外から申し込むと適用されない

公式には「本ページ以外からお申し込みされた場合、NURO 光会員モバイル割が適用されないのでご注意ください」と明記されています。通常の申し込みページから普通に契約してしまうと、割引はつきません。

モバイルが先の場合も同様で、マイページやアプリの専用ページからクーポンコードを入力する必要があります。「検索して出てきた申込ページ」から入らないよう気をつけてください。

注意②:安いプランに変更すると特典が終わる

適用条件には「特典適用期間中、お申し込み時の月額基本料金を下回るプランへプラン変更せず、ご利用を継続いただくこと」とあります。

つまり途中で「思ったより使わないから3GBに落とそう」とすると、特典の条件から外れる可能性があります。最初にプランを決めるとき、少し余裕を見ておくほうが安全です。

注意③:他のキャンペーンとは併用できない

どちらの特典にも「その他の特典・キャンペーンとの併用はできません」という記載があります。NUROモバイルは時期によって月額割引のキャンペーンをやっていることがありますが、セット割とは同時に使えないということです。

そのため「セット割を取るか、そのときのキャンペーンを取るか」を比べて選ぶ形になります。申し込み時点でどちらが有利かは、公式の条件を見て判断してください。

他社のセット割と比べてどうか

テーブルでスマホから割引の申し込み手続きをする手元

スマホと光のセット割は各社にあります。NUROのセット割は、他社とは少し性格が違います。

大手のセット割は「期間の縛りなく続く」タイプが多い

たとえばワイモバイルの「おうち割光セット(A)」は、ソフトバンク光やソフトバンクエアーとセットにするとスマホ1回線あたり月1,650円引きになり、条件を満たしている間は続きます(当ブログのワイモバイル記事で確認した内容)。

一方でNUROのセット割は月491円で、期間も36か月までと決まっています。割引の大きさと持続性だけを見ると、大手のセット割のほうが有利に見えます。

それでもNUROが強いのは「元の月額が安い」から

比べるべきは割引額ではなく、割引後にいくら払うかです。5GBで月499円という水準は、大手のセット割を効かせた金額と比べても十分に低い部類に入ります。

ただし混雑時の速度はサブブランドのほうが安定しやすい、という差もあります。「昼にWi-Fiがあるか」で結論が変わるので、この点はNUROモバイル単体の評判記事のほうで詳しく整理しています。

よくある質問

通信費についてよくある質問

すでにNURO 光とNUROモバイルを両方使っています。今からセット割は使えますか?

使えません。公式には「既にご利用中の回線に後からセット特典を適用することはできません」と案内されています。

セット割は、あくまでこれから申し込む側の回線に対して適用される仕組みです。

セット割はどのプランでも使えますか?

いいえ。「NURO 光会員モバイル割」の対象は音声通話付きSIMのVM(5GB)・VL(10GB)・VLL(15GB)・NEO(35GB)で、「NUROモバイル会員 光割」の対象はVM(5GB)・VL(10GB)です。

データ専用SIM・お試しプラン・かけ放題ジャストは対象外です。

家族の分もセット割にできますか?

「NURO 光会員モバイル割」については、公式に「同一世帯5回線まで申し込み可能です」と案内されています。

家族4人がVMプランを割引価格499円で使えば、スマホ代の合計は月2,000円弱に収まる計算になります。

割引期間が終わったらどうなりますか?

通常料金に戻ります。公式にも「無料期間/割引期間満了後は、弊社から特段の通知なく、自動的に通常の料金に移行いたします」と明記されています。

通知は来ない前提で、契約から3年後に見直す予定をカレンダーに入れておくと安心です。

キャンペーンとセット割はどちらがお得ですか?

併用できないため、申し込み時点でどちらの条件が良いかを比べて選ぶことになります。

キャンペーンの内容は時期によって変わるため、この記事では具体的な金額を掲載していません。申し込み前に公式サイトでその時点の条件を確認してください。

まとめ|NUROのセット割は「申込順」と「専用ページ」がすべて

通信費を見直して満足する様子
こはく

金額よりも、条件のほうが大事なんやなあ。

ライ

そう。契約の順番と入口を間違えたら、そもそも1円も引かれへんからな。先に読んどいてよかったやろ。

✅ まとめ:NUROモバイル×NURO 光のセット割

  • セット割は2種類。申し込む順番で名前も内容も変わる
  • 光が先=「NURO 光会員モバイル割」でモバイルが36か月間 月491円引き(NEOは490円引き)
  • VMプラン5GBなら990円→499円、VLプラン10GBなら1,485円→994円
  • 光が先のパターンは登録事務手数料も3,300円→1,650円
  • モバイルが先=「NUROモバイル会員 光割」でモバイル1年・光は13〜36か月目の2年間 月491円引き
  • 3年間の割引総額はVMプランでどちらも17,000円台。差は事務手数料分
  • 専用ページ以外からの申し込み・安いプランへの変更・他キャンペーン併用は不可
  • すでに使っている回線に、あとからセット割を付けることはできない

💰 まずはNUROモバイル側の条件から確認する

セット割を狙うにしても、出発点は「自分に合う容量のプランがあるか」です。3GB 792円から15GB 1,790円まで刻みが細かいので、今の使用量に合わせて無駄なく選べます。

3か月ごとのGigaプラスと繰り越しもあるので、表示容量より余裕を持って使えるのもNUROモバイルらしいところです。

✅ 通信量に合わせた価格設定|解約金・MNP転出手数料0円

💰 NUROモバイル公式で最新の条件を見る →

※特典・料金の内容や条件は変更される場合があるため、最新は必ず公式サイトで確認してください。

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この記事を書いた人

スマホ・格安SIM・光回線など「通信費の節約」を発信しているこはおじさんです。大手キャリアからの乗り換えで家計の固定費を見直したい人に向けて、実体験をもとにわかりやすく解説しています。むずかしい専門用語はなるべく使わず、「結局どれを選べばいいの?」に答えるのがモットーです。

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