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ワイモバイルの機種変更キャンペーンと費用|自分で・オンライン・店舗どれが得?

ワイモバイルの機種変更 3つの方法

「ワイモバイルの機種変更って、店舗とオンラインでそんなに違うの? 自分でSIMを差し替えるのはアリ?」

機種変更は「どこで手続きするか」で払う手数料が変わります。ワイモバイルは各種手数料を公式サイトに一覧で公開していて、店頭とウェブで金額がはっきり違う会社です。

さらに端末を自分で用意して差し替える方法もあり、条件が合えば費用をほとんどかけずに新しいスマホへ移れます。ただし動作確認やSIMのタイプなど、先に知らないと詰むポイントがあります。

この記事では、公式で確認できた手数料と手続きの中身をもとに、3つの方法を正直に比べます。キャンペーンは金額が毎月変わるので、記事に書かずに「探し方」と最新情報の見る場所を用意しました。

📖 この記事でわかること

  • 機種変更の3つの方法(自分で/オンラインストア/店舗)と、公式に載っている手数料の違い
  • オンラインストアで機種変更する具体的な流れと、届いたあとにやること
  • 自分でSIMを差し替えるときの落とし穴(動作確認・SIMロック・SIMタイプ・APN設定)
  • eSIMの機種変更のやり方と、「再発行」との決定的な違い
  • 機種変更キャンペーンを公式のどこで探すか・「一括1円」がどういう仕組みか
  • 分割の残債・下取りプログラムで損しないためのタイミングと注意点

⏱ 忙しい人向け|3つの方法の結論

自分で

端末を自分で用意して差し替える。条件が合えば費用は最小。ただし動作確認とSIMタイプの下調べが必須

オンライン

ウェブの事務手数料は店頭より1,100円安い。待ち時間ゼロ・送料無料・24時間受付で、迷ったらここ

店舗

事務手数料は4,950円で最も高い。そのぶん設定とデータ移行を任せられる。操作が不安な人向け

※ 事務手数料は2026年8月21日にワイモバイル公式「各種手数料」ページで確認した金額(2026年1月21日改定・税込)です。

目次

ワイモバイルの機種変更は3つの方法がある|費用を公式で比較

スマホのSIMを差し替えて乗り換え手続きをする様子

ワイモバイルの機種変更は、大きく「自分で端末を用意して差し替える」「オンラインストアで買う」「店舗で買う」の3つです。かかる費用は公式サイトの手数料一覧で確認できます。

こはく

機種変更って、どこでやっても同じ値段だと思ってた。違うの?

ライ

それが全然ちゃうねん。ワイモバイルは公式に手数料表を出してて、店頭とウェブで1,100円差がある。しかも端末を自分で用意する場合は別枠の金額になってるんや。

公式の「各種手数料」ページに全部載っている

他社のまとめ記事では金額がバラバラに書かれていますが、ワイモバイルは公式サイトの「料金プラン>各種手数料」に手続き別の一覧を掲載しています。ここを見れば、どの手続きにいくらかかるかが一目でわかります。

掲載されている表は2026年1月21日改定のものです。下の表は、その公式ページを2026年8月21日に確認して書き写したものです(税込)。

スクロールできます
手続きの種類店頭ウェブ
機種変更(ワイモバイルで端末を購入)4,950円3,850円
機種購入を伴わない機種変更/USIM4,950円1,100円
機種購入を伴わない機種変更/eSIM4,950円無料
SIM再発行/USIM4,950円1,100円
SIM再発行/eSIM4,950円無料
新規契約4,950円3,850円
ブランド間ののりかえ4,950円3,850円

端末を買うなら「ウェブ3,850円・店頭4,950円」

ワイモバイルで新しい端末を買って機種変更する場合、事務手数料はウェブが3,850円、店頭が4,950円です。同じ手続きをするだけで1,100円の差がつきます。

店頭が高いのは、スタッフが設定やデータ移行まで手伝ってくれるサポート料込みだと考えるとわかりやすいです。自分で画面の案内どおり進められる人なら、その1,100円は払わずに済みます。

端末を自分で用意する場合は別枠の金額になる

SIMフリー端末を家電量販店や中古ショップで買ってきた場合は、公式の表では「ワイモバイルで機種購入を伴わない機種変更(SIMフリーなど)」という行に該当します。ウェブならUSIMで1,100円、eSIMなら無料です。

ここを見落としている記事が多いのですが、eSIMをウェブで手続きするパターンが最も安く、条件次第では手数料ゼロで新しい端末に移れます。店頭でお願いすると同じ手続きでも4,950円です。

店頭は端末の価格そのものが店ごとに違う

見落としがちなのが端末代です。公式の機種変更手続きページには、ショップでの注意事項として「機種の価格は取扱店により異なります」と明記されています。つまり同じ機種でも、どの店に行くかで支払額が変わる可能性があるということです。

オンラインストアで表示される価格は公式の価格なので、店頭で提示された金額と比べる基準にできます。来店前にオンラインストアの価格を見ておくと、その場で判断しやすくなります。

どの方法が向いているかの線引き

使いたい端末がもう手元にある、または自分で選んで買いたいなら「自分で」が最安です。ワイモバイルで端末を買いたい人はオンラインストアが基本で、手数料も端末価格も有利になります。

逆に、データ移行の操作がまったく不安という人は店舗でかまいません。4,950円は決して安くありませんが、その場で全部終わらせてもらえる安心料と考えれば選ぶ価値があります。無理にオンラインを選んで途中で止まるほうが損です。

✅ オンライン・自分でが向く人

  • 手数料をできるだけ抑えたい
  • 店の待ち時間が苦手
  • 設定を自分で進められる
  • 好きな端末を自分で選びたい

⚠️ 店舗が向く人

  • データ移行を任せたい
  • 実機を触ってから決めたい
  • 未成年の名義で手続きする
  • その日のうちに終わらせたい

📌 手数料についての注意

上記はワイモバイル公式サイト「各種手数料」ページ(ymobile.jp/support/process/fee/)を2026年8月21日に確認した金額です。時期によっては事務手数料が無料になるキャンペーンが実施されることもあり、その場合は表の金額どおりにはなりません。手続きの直前に、公式サイトで現在の条件を必ず確認してください。

オンラインストアで機種変更するやり方

自宅のパソコンでスマホの機種変更をオンライン申し込みしている手元

ワイモバイルで端末を買って機種変更するなら、オンラインストアが基本です。手数料が安いだけでなく、待ち時間ゼロ・送料無料・最短当日発送というメリットが公式に案内されています。

先に準備するもの(本人確認書類と支払い方法)

申し込みに必要なのは本人確認書類と、クレジットカードまたは口座振替の情報です。契約者と支払い名義が違う場合は、支払名義人同意書と名義人の本人確認書類も必要になります。

家族が使う端末を契約者名義で申し込むときは、使用者の年齢が確認できる書類(学生証・生徒手帳など)も用意しておくとスムーズです。オンラインストアでは未成年名義での申し込みはできません。

申し込みから受け取りまでの4ステップ

STEP1 必要なものを準備

本人確認書類・支払い方法を手元に。診断ページで自分に必要な書類を確認できる。

STEP2 オンラインストアで申し込む

受付は24時間。機種とオプションを選び、本人確認と情報入力を済ませて完了メールを受け取る。

STEP3 審査・発送完了メールを待つ

審査が通ると「商品発送のお知らせ」が届く。内容確認が必要な場合は電話での修正依頼メールが来る。

STEP4 端末を受け取って設定

数日後に契約住所へ配送。SIMカードが同梱されているか確認し、初期設定に進む。

申し込みは24時間受け付けているので、仕事終わりでも深夜でも進められます。店舗のように順番待ちがないのが最大の違いです。

届いたらまずSIMを差し替える(電源はオフに)

端末が届いたら、まずSIMカードが同梱されているかを確認します。公式の案内では、SIMを挿すときは必ず端末の電源をオフにするよう指示されています。

iPhoneは側面の小さな穴にSIMピンを差してトレーを引き出します。Androidは機種ごとに位置が違うので取扱説明書を確認してください。到着直後はバッテリー残量が非常に少なく電源が入らないこともあるため、先に充電してから作業するのが安全です。

データ移行は端末側の機能で済ませる

「オンラインだとデータ移行が不安」という声はよく聞きますが、実際の作業はワイモバイルではなく端末のOS側の機能で行います。iPhone同士なら旧機種を近づけて表示される案内に従うだけ、Android同士もケーブルまたはWi-Fiでの移行機能が用意されています。

不安な人は、機種変更の前にクラウドへバックアップを取っておくと安心です。LINEのトーク履歴やおサイフケータイなど、アプリ側で個別に引き継ぎ操作が必要なものだけは先にリストアップしておきましょう。

ひすい

店員さんに「今なら店舗のほうがお得ですよ」って言われたら、揺らいじゃいそう。

ライ

そのときは公式オンラインストアの価格をスマホで開いて見比べたらええ。端末価格は取扱店ごとに違うって公式が書いてるくらいやから、比較する基準を持っとくのが強いで。

自分で機種変更する方法(SIM差し替え)と4つの落とし穴

スマホのSIMトレーを開けてSIMカードを差し替えている手元

SIMフリー端末や中古スマホを自分で用意して差し替える方法は、うまくいけばいちばん安く済みます。ただし「買ったけど使えなかった」を防ぐための下調べが必要です。

🔧 自分でやる場合の基本の流れ

 使いたい端末がワイモバイルの動作確認済みかを調べる

 他社で買った端末ならSIMロックが解除されているか確認する

 旧端末から新端末へデータを移行しておく

 電源を切ってSIMを差し替える(eSIMなら再インストールの手続き)

 AndroidはAPNを設定して通信できるか確認する

USIMカードをそのまま差し替えるだけで通信できる場合、その時点でワイモバイル側の手続きは発生しません。手数料がかかるのは、SIMのサイズやタイプを変える必要が出たときです。

落とし穴①:動作確認済みかどうかは必ず先に調べる

ワイモバイルは「SIM動作確認済み機種検索」という公式ページを用意していて、機種名やキャリア(SIMフリー/ドコモ/au/ソフトバンク/UQ/楽天/J:COM)から絞り込んで調べられます。ここに載っていない端末でも申し込みはできますが、動作は保証されません。

特に注意したいのが、音声通話・SMS・MMS・テザリングといった機能ごとに対応状況が違う点です。海外で販売された機種は検証されていないとも明記されているので、輸入品を使おうとしている人は要注意です。

落とし穴②:SIMロックと3G終了による対象外機種

他社で買った端末は、SIMロックが解除されていないと使えません。Apple Storeなどで買った最初からロックのないSIMフリー端末なら、この作業は不要です。

もうひとつ盲点なのが、2024年4月の3Gサービス終了にともなって一部機種の音声通話が動作対象外になっている点です。公式のお知らせにはSamsung・京セラの一部機種や、Galaxy A20/A21/A30といった具体名が挙げられています。中古で古い機種を狙うときは、この点も確認してください。

落とし穴③:SIMのタイプが合わないと手続きが必要になる

いま使っているのがUSIMカードで、新しい端末もUSIM対応なら、そのまま差し替えるだけです。困るのは「新しい端末がeSIMのみ」「USIMからeSIMに変えたい」というケースで、これはワイモバイル側での手続きが必要になります。

公式には「SIM/eSIMタイプ変更」の案内ページがあり、いま使っているSIMの種類・端末の種類・移行したいSIMの種類を選ぶと、必要な手続きが表示される仕組みです。なおAndroid同士でSIMカードからeSIMへ変更する場合は、オンラインストアでの申し込みが必要と明記されています。

落とし穴④:Androidは差し替えただけでは通信できない

SIMを入れても「圏外のまま」「4Gは立つのにネットが繋がらない」という場合、たいていはAPN(アクセスポイント)が未設定です。公式にも「パケット通信のご利用にはAPNの設定が必要」と書かれています。

iPhoneはiOS 14.5以降にアップデートし、キャリア設定をアップデートすればAPN設定は不要になります。Androidは自分で入力する必要があるので、下の値を控えてから作業してください。

スクロールできます
設定項目入力する値
名前Y!mobile APN
APNplus.acs.jp.v6
ユーザー名ym
パスワードym
MCC440
MNC20
認証タイプCHAP
MMSChttp://mms-s
MMSプロキシandmms.plusacs.ne.jp
MMSポート8080
APNタイプdefault,ia,mms,supl,hipri

📌 出典と注意

APNの設定値・動作確認・3G終了にともなう対象外機種の情報は、ワイモバイル公式「SIM動作確認済み機種検索」ページ(ymobile.jp/store/lineup/sim_devices/)を2026年8月21日に確認したものです。ピリオドやカンマの入力ミスが起きやすいため、公式ページからコピー&ペーストすることが推奨されています。なお他社が販売する端末について、ワイモバイルは故障受付や取扱い方法などのアフターサービスを提供していません。

こはく

安く済むのは魅力やけど、確認することが多いなあ……。

ライ

やることは多いけど、全部「買う前に調べる」で潰せるやつばっかりや。買ってから気づくのがいちばん痛いから、順番だけ守ってな。

eSIMで機種変更するときのやり方と手数料

新しいスマホと古いスマホを並べてeSIMを移行している様子

eSIMは他社の解説記事だと1行で流されがちですが、ワイモバイルでは「再発行」と「機種変更」がはっきり別物として扱われています。ここを取り違えると手続きが進みません。

「eSIM再発行」と「eSIM機種変更」はまったく別の手続き

公式の定義では、再発行は「前と同じ機種にeSIMを再インストールする手続き」です。プロファイルを削除してしまった・端末を初期化した・修理に出したといった場面が対象になります。

一方、別の端末にeSIMを入れる場合は「eSIM機種変更」です。しかも同じブランド・同じモデルでもIMEIが違えば新しい機種とみなされるとはっきり書かれています。eSIMからUSIMカードへ戻す場合も、扱いは機種変更です。

🔁 eSIM再発行

  • 同じ機種に入れ直す
  • My Y!mobileから手続き
  • My Y!mobileなら手数料なし
  • ショップは手数料あり

📱 eSIM機種変更

  • 別の機種に入れる
  • オンラインストアで申し込む
  • IMEIが違えば別機種扱い
  • USIMへ戻す場合もこちら

eSIM再発行の手順(My Y!mobileで完結する)

 My Y!mobileにログインし「契約確認・変更」→「ご契約内容」→「eSIM設定」を選ぶ

 電話番号を確認して「申込する」→ 内容確認にチェックを入れて申し込む

 受付完了後、「eSIMプロファイル/回線切替」からQRコードを表示する

 新しく使う端末でQRを読み取り、案内どおりプロファイルをダウンロードする

 ダウンロードが終わると自動で回線が切り替わる。端末を再起動して確認する

公式には「My Y!mobileで手続きの場合、再発行にともなう事務手数料はかかりません」と明記されています。ワイモバイルショップで手続きするとeSIM再発行手数料が発生します。

iPhoneは「クイック転送」で手続きなしで移せる

iPhone同士なら、再発行の申し込みをしなくても端末の設定アプリだけでeSIMを移せる「eSIM クイック転送」が使えます。Androidにも同様のeSIM転送が用意されています。

条件は、新旧どちらのiPhoneもiOS 17以降であること、旧iPhoneにパスコードが設定されていること、そしてWi-Fi環境があることです。同一のApple Accountにサインインした状態で、新しいiPhoneの「設定」→「モバイル通信」→「モバイル通信を設定」→「別のiPhoneから転送」と進みます。

つまずきやすいポイントを先に潰しておく

クイック転送の受付時間は0時30分〜23時30分と公式に案内されています。深夜0時前後は受け付けていないので、日中に作業するのが無難です。また異なるOS間(iPhone↔Android)での転送はできません。

最大の事故は「eSIMの再発行が完了する前に、いま使っているiPhoneをリセットしてしまう」ことです。公式にもリセットすると再発行が行えなくなると書かれています。新しい端末で通信できたことを確認してから、古い端末を初期化してください。

パスワードを忘れているとショップ行きになる

端末を紛失・故障・初期化してワイモバイルの通信が使えない状態でも、Wi-FiでMy Y!mobileにログインすれば、本人確認(eKYC)を経て再発行の手続きができます。カメラで書類と顔を撮影する工程があるので、スマホから操作してください。

ただしMy Y!mobileのログインにはパスワードが必要で、忘れているとワイモバイルショップでの手続きになり、契約事務手数料がかかると案内されています。パスワードだけは事前に確認しておくと安心です。

他社も含めたeSIM機種変更の全体像や、キャリア別の再発行手数料は下の記事にまとめています。ワイモバイル以外の回線も持っている人はあわせてどうぞ。

機種変更キャンペーンの探し方と「一括1円」の仕組み

キャンペーン実施中の告知イメージ

キャンペーンの金額は毎月のように変わります。この記事では具体的な金額を書かず、公式のどこを見れば今の条件がわかるかだけを整理しました。

公式サイトで見るべき4か所

① 機種変更ページ

既存ユーザー向けのセール対象機種がまとまっている。下取り金額のシミュレーターも同じページにある。

② キャンペーン一覧

実施中の特典が一覧になっている。対象が「新規・のりかえのみ」か「機種変更も含む」かをここで見分ける。

③ 製品ラインアップ

機種ごとの現在価格と分割額が出る。契約区分を「機種変更」に切り替えて見るのがポイント。

④ 提供条件書・注釈

対象プラン・対象外の乗り換え元・付与時期など、実際に得するかどうかはここに書いてある。

値引き額そのものより、まず「自分の手続き(機種変更)が対象に入っているか」を確認するのが先です。ここを外すと、大きく見えた金額がまるごと適用されません。

「一括1円」は回線とセットの値引きで作られている

端末が極端に安くなる仕組みは、端末そのものが安いのではなく、回線契約とセットにしたときの値引きが大きいからです。公式の製品ページでも、本体のみの価格と「回線+本体」の価格が並べて表示され、差額が回線セット値引きとして示されています。

そしてこの値引きは、多くの場合「新規契約」または「他社からのりかえ」が条件で、ソフトバンク・LINEMOからののりかえは対象外という注記が付いています。つまり、すでにワイモバイルを使っている人の機種変更では、同じ条件がそのまま使えるとは限りません。

機種変更向けのセールも別に用意されている

では既存ユーザーは損なのかというと、そうとも限りません。ワイモバイルの機種変更ページには既存ユーザー向けのセール枠があり、iPhone・Android・認定中古品がそれぞれ並んでいます。

ただし「予告なく価格を変更することや不定期で開催する可能性があります」と公式に注記されているとおり、対象機種も価格も固定ではありません。だからこそ記事の数字を信じるのではなく、申し込む直前に公式で自分の目で見るのが確実です。

ひすい

ネットで見た「1円」の記事、うのみにしなくてよかった……。

ライ

そうやねん。1円って書いてある記事はたいてい「のりかえ限定」の条件を省いてるからな。下に公式の入口を置いとくから、今の条件はそこから見てや。

料金や申し込み窓口など、変わりやすい情報は内容が変わるたびに更新している下のパーツにまとめています。実施中のキャンペーンは、ここから公式サイトで確認してください。

📣 ワイモバイルの今月のキャンペーン【2026年9月時点】

① 超!おトク割

シンプル3 M・Lの基本料が12ヵ月間ずっと毎月1,100円(税込)割引。申し込み不要の自動適用です(Sは対象外・家族割引サービスやおうち割 光セット(A)などとの重複適用は不可)。

② 事務手数料無料+紹介キャンペーン(超!感謝祭)

ワイモバイル オンラインストアでは「オンラインストア誕生感謝祭」として9月30日(水)まで事務手数料が無料です。

あわせて「ワイモバ超!感謝祭」と家族・友人の紹介キャンペーンも実施中。特典額や適用条件は時期で変わるため、公式のキャンペーンページで最新条件を確認してください。

③ 料金の目安(シンプル3・税込)

S 5GB 3,278円/M 30GB 4,378円/L 35GB 5,478円。おうち割 光セット(A)なら毎月1,650円引きでMが2,728円に。LYPプレミアム付き・Lは10分かけ放題も追加料金なしです。

※2026年9月1日に公式サイトを確認した内容です。端末セールなど最新のキャンペーンは公式でご確認ください。

ワイモバイル公式サイトで申し込む

他社への乗り換えと迷っている場合は、料金と通信品質の比較記事もあわせてどうぞ。

機種変更のタイミングと損しないための注意点

机の上で2台のスマホを見比べる手元

いつ機種変更するかで、手元に残るお金が変わります。特に影響が大きいのが分割の残債と、古い端末の扱いです。

分割が残っていても機種変更はできる(払い続けるだけ)

前の端末の分割が残っていても機種変更は可能で、残った分は新しい端末の代金とあわせて請求されます。つまり支払いが二重になるので、月々の負担が一時的に増える点だけ覚えておいてください。

気になる人は、残債があと何回分あるかをMy Y!mobileで確認してから決めましょう。「新機種が欲しい」だけで動くと、想定より毎月の請求が重くなります。

「新トクするサポート(A)」で買った端末は返却時期が命

このプログラムは対象機種を48回払いで購入し、途中で端末を返却すると残りの支払いが不要になる仕組みです。特典を使うには、申し込みの翌月末までに端末を回収・査定完了させる必要があります。

注意したいのは査定基準で、条件を満たさない場合は端末の回収に加えて22,000円(不課税)の支払いが必要と明記されています。故障安心パックプレミアム(月額880円)に加入していればこの追加料金は減額され、iPhoneは12,500円、Google PixelなどAndroidは5,000円になります。

下取りプログラムは「PayPayポイント」へ一本化された

下取りは以前、PayPayポイントと機種代金値引きのどちらかを選べました。ただし公式ページには、2026年8月18日をもって「機種代金値引き」特典の新規申し込み受付を終了した旨が記載されています(2026年8月21日確認)。古い解説記事で「値引きも選べる」と書かれていたら、その情報は現在と食い違っています。

下取りの対象は、新規加入または端末購入をともなう機種変更で、機種変更の場合はシンプル3・シンプル2・シンプル・スマホプランなど対象プランに入っていることが条件です。キッズ向け機種は対象外で、郵送の場合は送付キット受け取りから14日以内に届かないとキャンセル扱いになります。

下取りと返却プログラムは併用できない

「新トクするサポート(A)」の注意事項には、下取りプログラムとの併用はできないと明記されています。古い端末をどちらに出すかは、片方を選ぶ判断になります。

また画面のヒビ割れ・液晶の液漏れや焼き付き・筐体の変形などがあると、下取り・返却のどちらでも減額や対象外の扱いになります。ケースとフィルムを付けて使っていた端末ほど有利になる、という当たり前の話が金額に直結します。

📌 出典と注意

下取りプログラム(ymobile.jp/cp/shitadori/)と新トクするサポート(A)(ymobile.jp/lineup/tokusuru-support/)の各公式ページを2026年8月21日に確認した内容です。下取り金額は機種と状態で変わり、申込時点の価格が適用されます。条件は変更されることがあるため、申し込み前に必ず公式で最新の内容を確認してください。

端末代の払い方そのもので迷っている人は、残価設定・一括・返却プログラムを比べた記事も参考にしてください。

ここまでの内容をふまえて、手続きの入口を2つ整理しておきます。いま契約中の人と、これからワイモバイルに移る人で選ぶ先が変わります。

📱 いまワイモバイルを使っている人|公式オンラインストア

機種変更の事務手数料は、店頭4,950円に対してウェブ3,850円。同じ手続きで1,100円の差がつきます。待ち時間ゼロ・送料無料・最短当日発送で、申し込み自体は24時間受け付けています。

端末の価格は取扱店ごとに違うと公式が案内しているので、店頭で提案を受けるにしても、比較の基準としてオンラインストアの価格を先に見ておくと判断しやすくなります。

※ 手数料・端末価格・キャンペーンの条件は変更される場合があります。2026年8月時点の情報のため、最新は必ず公式サイトで確認してください。

📱 公式オンラインストアで機種と価格を確認する →

🔄 他社から移るついでに新しい端末にしたい人

この記事で見てきたとおり、端末の大きな値引きは「新規契約」または「他社からのりかえ」が条件になっていることが多く、既存ユーザーの機種変更とは条件が別です。まだワイモバイル以外を使っているなら、のりかえとして手続きしたほうが選べる特典は広がります。

Y!mobile認定の正規取扱店「Yステーション」を経由して申し込むと、公式と同じ料金・プランのまま、PayPayポイントなどの独自特典が上乗せされる場合があります。ただしソフトバンクからの乗り換えは特典対象外です。特典の内容は変動するため、最新の条件は案内ページで確認してください。

※ 特典の内容・条件は変更される場合があります。2026年8月時点の情報のため、申し込み前に必ず案内ページで確認してください。

🔄 のりかえの特典条件を確認する(Yステーション)→

ソフトバンクからワイモバイルへ移る場合の細かい注意点は、専用の記事にまとめています。

よくある質問

ワイモバイルの機種変更についてよくある質問

ワイモバイルの機種変更は自分でできますか?

できます。SIMフリー端末を用意してUSIMを差し替える方法が一般的で、差し替えるだけで通信できるならワイモバイル側の手続きは発生しません。

ただしSIMのタイプを変える場合は手続きが必要で、公式の手数料表ではウェブでUSIM 1,100円・eSIM無料、店頭は4,950円と案内されています(2026年8月21日確認)。

オンラインと店舗ではいくら違いますか?

ワイモバイルで端末を購入する機種変更の事務手数料は、公式の一覧で店頭4,950円・ウェブ3,850円と案内されています。差額は1,100円です。

加えて公式には「機種の価格は取扱店により異なります」との注意書きがあるため、端末代でも差が出る可能性があります。金額は変わることがあるので、手続き前に公式で確認してください。

eSIMの「再発行」と「機種変更」は何が違いますか?

再発行は同じ機種にeSIMを入れ直す手続きで、My Y!mobileから申し込めます。別の端末に入れる場合は「eSIM機種変更」となり、オンラインストアでの申し込みが必要です。

同じブランド・同じモデルでもIMEIが違えば新しい機種とみなされると公式に明記されています。eSIMからUSIMカードへ戻す場合も機種変更の扱いです。

SIMを差し替えたのにネットが繋がりません。

Androidの場合、APN(アクセスポイント)が未設定の可能性が高いです。APNは「plus.acs.jp.v6」、ユーザー名とパスワードはどちらも「ym」、認証タイプはCHAPです。

iPhoneはiOS 14.5以降にアップデートし、キャリア設定をアップデートすればAPN設定は不要になります。それでも繋がらない場合は、その端末が動作確認済みかどうかを公式ページで確認してください。

「一括1円」で機種変更できますか?

端末が大きく安くなる値引きは回線契約とセットの形で用意されており、公式の製品ページでは「新規契約」または「他社からのりかえ」を条件にした表示が中心です。ソフトバンク・LINEMOからののりかえは対象外という注記も付いています。

既存ユーザー向けのセール枠も別に用意されていますが、対象機種も価格も予告なく変わると公式に注記されています。実際に自分が対象かどうかは、申し込む直前に公式サイトで確認してください。

分割が残っていても機種変更できますか?下取りは使えますか?

残債があっても機種変更はできます。残りの分割金は引き続き請求されるため、新しい端末の代金と合わせて一時的に負担が増える点だけ注意してください。

下取りプログラムは端末購入をともなう機種変更で利用でき、特典はPayPayポイントです(機種代金値引き特典は2026年8月18日で新規受付終了と公式に記載)。「新トクするサポート(A)」との併用はできません。

まとめ|手数料で選ぶなら「ウェブ」、任せたいなら「店舗」

ワイモバイルの機種変更のまとめ

✅ まとめ:ワイモバイルの機種変更で押さえること

  • 機種変更の事務手数料は店頭4,950円・ウェブ3,850円(2026年8月21日に公式で確認・税込)
  • 端末を自分で用意する場合はウェブでUSIM 1,100円・eSIM無料、店頭は4,950円
  • 店舗は「機種の価格は取扱店により異なる」ため、端末代でも差が出ることがある
  • 自分でやるなら動作確認・SIMロック解除・SIMタイプ・APN設定の4点を先に確認する
  • AndroidのAPNは plus.acs.jp.v6/ユーザー名とパスワードは ym/認証タイプ CHAP
  • eSIMは「再発行(同じ機種)」と「機種変更(別の機種)」が別手続き。iPhoneはクイック転送も使える
  • クイック転送の受付は0時30分〜23時30分。新端末で通信できるまで旧端末を初期化しない
  • 下取りの特典はPayPayポイントに一本化(機種代金値引きは2026年8月18日で新規受付終了)
  • キャンペーンは金額が変わるので、申し込む直前に公式で自分が対象か確認する

📚 参考・出典(すべて2026年8月21日に確認)

ワイモバイル公式サイト:各種手数料(ymobile.jp/support/process/fee/)/機種変更手続き(ymobile.jp/support/process/model_change/)/オンラインストア申し込みガイド(ymobile.jp/store/to_beginner/flow/)/SIM動作確認済み機種検索(ymobile.jp/store/lineup/sim_devices/)/SIM・eSIMタイプ変更のご案内(ymobile.jp/sp/sim_kihen/)/eSIMの機種変更について(ymobile.jp/service/others/simonly/esim/upgrade/)/eSIM再発行のお手続き方法(同 esim/reissue/)/eSIM クイック転送・Android eSIM転送(同 esim/transfer/)/下取りプログラム(ymobile.jp/cp/shitadori/)/新トクするサポート(A)(ymobile.jp/lineup/tokusuru-support/)。金額はすべて税込です。料金・手数料・特典の条件は変更されることがあるため、手続き前に必ず公式サイトで最新の内容を確認してください。

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この記事を書いた人

スマホ・格安SIM・光回線など「通信費の節約」を発信しているこはおじさんです。大手キャリアからの乗り換えで家計の固定費を見直したい人に向けて、実体験をもとにわかりやすく解説しています。むずかしい専門用語はなるべく使わず、「結局どれを選べばいいの?」に答えるのがモットーです。

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