「NUROモバイルって安いらしいけど、実際の評判はどうなの?ソニーの格安SIMって聞くけど本当に大丈夫?」
NUROモバイルはソニーネットワークコミュニケーションズが運営する格安SIMで、5GBが月990円という価格の安さが評価されています。
一方で「お昼になると遅くなる」という声も根強く、向き不向きがはっきり分かれるサービスです。安いから全員におすすめ、という単純な話ではありません。
この記事では公式サイトで確認できた料金・仕様と、第三者の実測データ・利用者アンケートをもとに、こはおじさんが正直に解説します。
📖 この記事でわかること
- NUROモバイルの料金プラン(バリュープラス・NEOプラン)の中身と月額
- 実測データで見た通信速度と「昼は遅い」の実態
- Gigaプラス・データフリー・あげ放題という独自の強み
- 利用者アンケートとレビューから見えた良い評判・悪い評判
- NUROモバイルが向いている人/他社で十分な人の線引き
NUROモバイルとは?ソニーが運営する格安SIM

まずは「どこの会社が、どんなしくみで提供しているサービスなのか」を押さえておきましょう。ここが分かると、料金の安さも速度の弱点も理由が見えてきます。
こはくNUROって光回線のイメージやけど、スマホもやってるの?



そう、同じソニー系の会社がやってるスマホの回線サービスやで。光の「NURO 光」と兄弟みたいなもんや。
運営はソニーネットワークコミュニケーションズ
NUROモバイルは、光回線「NURO 光」と同じソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が運営しています。聞き慣れないベンチャーではなく、大手グループのネット事業会社が母体という点は、契約先を選ぶうえでの安心材料です。
ただし自社の携帯回線を持っているわけではなく、大手キャリアの回線を借りて提供する「MVNO」という形態です。安さの理由も、混雑時に速度が落ちやすい理由も、どちらもこの構造から来ています。
ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べる
公式サイトでは「ドコモ回線/au回線/ソフトバンク回線よりお選びいただけます」と案内されており、いわゆるトリプルキャリア対応です。今使っているスマホがどのキャリアで買ったものでも、対応する回線を選べば使える可能性が高くなります。
自宅や職場で電波が入りやすいキャリアが分かっている人なら、その回線を指名できるのは実用的なメリットです。※プランによって選べる回線が限られる場合があるため、申し込み前に公式サイトで対応状況を確認してください。
解約金・MNP転出手数料は0円
公式のプラン紹介ページでは、解約金・MNP転出手数料がいずれも0円と明記されています。さらに利用開始月の月額基本料金も0円です。
「合わなかったら抜ければいい」と考えられるのは、初めて格安SIMを試す人にとって心理的なハードルを大きく下げてくれます。乗り換えで失敗しても金銭的なダメージが小さいのは、地味ですが大きな長所です。


NUROモバイルの料金プラン【2026年8月時点】


NUROモバイルのプランは大きく3系統です。少量〜中容量の「バリュープラス」、大容量の「NEOプラン」、通話中心の「かけ放題ジャスト」に分かれます。
バリュープラス(3GB〜15GB)が主力
NUROモバイルの中心になるのがバリュープラスです。容量ごとにVS・VM・VL・VLLの4段階があり、音声通話付きSIMなら3GBで792円から使えます。
データ専用SIMを選べばさらに数百円下がるので、タブレットやサブ回線用にも向きます。下の表は公式のプラン一覧ページで確認した2026年8月時点の税込月額です。
| プラン | データ容量 | 音声通話付き | データ+SMS | データ専用 |
|---|---|---|---|---|
| お試しプラン | 0.2GB | — | 495円 | 330円 |
| VSプラン | 3GB | 792円 | 792円 | 627円 |
| VMプラン | 5GB | 990円 | 990円 | 825円 |
| VLプラン | 10GB | 1,485円 | 1,485円 | 1,320円 |
| VLLプラン | 15GB | 1,790円 | 1,790円 | 1,625円 |
NEOプラン・NEOプランWは大容量派向け
たくさん使う人向けがNEOプランです。公式では35GBで2,699円、上位のNEOプランWは55GBで3,980円と案内されています(いずれも音声通話付きSIM)。
NEO系は後述するデータフリーと「あげ放題」が使えるのが特徴で、SNSを見る時間が長い人ほど表示容量以上に持ちます。大容量プランとしては攻めた価格設定です。
| プラン | データ容量 | 月額(音声・税込) | 主な特典 |
|---|---|---|---|
| NEOプラン | 35GB | 2,699円 | NEOデータフリー・あげ放題・Gigaプラス15GB |
| NEOプランW | 55GB | 3,980円 | NEOデータフリー・あげ放題・Gigaプラス15GB |
通話が多いなら「かけ放題ジャスト」という選択肢
データはほとんど使わないけれど電話はよくかける、という人向けに用意されているのが「かけ放題ジャスト」です。データ容量1GBに通話定額が最初から組み込まれています。
5分かけ放題プランが930円、10分かけ放題プランが1,320円、無制限のかけ放題プランが1,870円(いずれも1GB・税込)。ドコモ回線とau回線が対象です。仕事用のサブ回線や、親のスマホ用として検討する価値があります。
初期費用と通話オプションもチェック
初期費用は登録事務手数料が3,300円、これに加えてSIMカード準備料440円(eSIMの場合はeSIM発行料440円)がかかります。月額だけでなく、この初期費用も含めて他社と比べましょう。
通話オプションは5分かけ放題が月490円、10分かけ放題が月880円、無制限のかけ放題が月1,430円です。バリュープラスに後から付けることもできます。
📌 出典と注意
料金はすべて税込。NUROモバイル公式サイトのプラン一覧ページ(mobile.nuro.jp/plan/)・バリュープラス紹介ページ・NEOプラン紹介ページで2026年8月18日に確認した金額です。期間限定の割引やキャンペーンは別途あり、適用の有無で実際の請求額は変わります。料金・仕様は変更されることがあるため、申し込み前に必ず公式サイトで最新の条件を確認してください。
NUROモバイルの速度は遅い?実測データで確認


格安SIM選びでいちばん気になるのが速度です。ここは印象論ではなく、第三者の測定サイトに集まっている実測値で見ていきます。



安いのはうれしいけど、遅かったら意味ないもんね…。



そこは正直に言うで。普段は十分やけど、お昼だけははっきり落ちる。数字で見たらよう分かるわ。
平均実測は下り25Mbps台という水準
ユーザーの測定結果を集計している「みんなのネット回線速度」では、nuroモバイルの平均ダウンロード速度は25.07Mbps、平均アップロード速度は10.67Mbps、平均Ping値は52.13msと公開されています(9,257件の測定報告にもとづく値)。
動画視聴やSNSであれば下り10Mbps前後あれば実用範囲とされるので、平均値としては普通に使える水準です。ただし同サイトの主要MVNO17社の速度ランキングでは15位と、格安SIMの中で速い側ではありません。
弱点は昼の時間帯。深夜の3分の1以下まで落ちる
同サイトの時間帯別データ(直近3か月・318件)を見ると、下り速度は朝39.76Mbps、昼13.73Mbps、夕方19.66Mbps、夜30.1Mbps、深夜45.06Mbpsでした。
昼の13.73Mbpsは深夜の3分の1以下です。それでも「まったく使えない」ほどではありませんが、混雑した昼休みに高画質動画を見たり大きなファイルを落としたりする使い方には向きません。
| 時間帯 | 下り | 上り | Ping |
|---|---|---|---|
| 朝 | 39.76Mbps | 11.63Mbps | 48.97ms |
| 昼 | 13.73Mbps | 11.48Mbps | 56.61ms |
| 夕方 | 19.66Mbps | 8.83Mbps | 56.21ms |
| 夜 | 30.1Mbps | 13.45Mbps | 47.29ms |
| 深夜 | 45.06Mbps | 10.62Mbps | 46.35ms |
「昼が遅い」はMVNO全体の構造的な弱点
これはNUROモバイルだけの問題ではありません。大手から回線を借りて運営するMVNOは、借りている帯域を利用者全員で分け合う構造のため、利用が集中する昼休みに速度が落ちやすくなります。
裏を返せば、昼にオフィスや自宅のWi-Fiがある人にとっては、この弱点はほとんど実害になりません。自分の昼の過ごし方で判断するのが現実的です。
📌 出典と注意
速度の数値は「みんなのネット回線速度(minsoku.net)」のnuroモバイル計測結果ページで2026年8月18日に確認した値です。ユーザーの自己申告による測定値の集計であり、実際の速度は場所・時間・端末・選んだ回線によって変わります。あくまで傾向をつかむための目安として見てください。
NUROモバイルのメリット・デメリット


料金と速度を押さえたところで、NUROモバイルならではの強みと弱点を整理します。ここが他社との差になる部分です。
✅ メリット
- 5GBが月990円と安い
- Gigaプラスで追加データ
- 余ったデータは翌月繰り越し
- SNSがデータフリー(NEO系)
- 解約金・転出手数料0円
- 3回線から選べる
❌ デメリット
- 昼の時間帯は速度が落ちる
- 実店舗がない
- Gigaプラスは自分で手続き
- バリュープラスは最大15GB
- データフリーに対象外機能あり
メリット①:3か月ごとに追加データがもらえる「Gigaプラス」
NUROモバイル最大の独自性がGigaプラスです。3か月ごとに、VMプランは3GB、VLプランは6GB、VLLプランは9GB、NEOプラン/NEOプランWは15GBの追加データを無料で受け取れます。
たとえばVMプラン(5GB・990円)なら3か月で15GB+3GB=18GB使える計算になり、実質的な単価がさらに下がります。ただしマイページからの手続きが必要で、もらったデータは翌々月まで繰り越しという条件付きです。お試しプラン・VSプラン・かけ放題ジャストは対象外です。
メリット②:SNSがデータ消費なしになる「データフリー」
NEOプラン/NEOプランWでは「NEOデータフリー」が申し込み不要・無料で使えます。対象はLINE・X(旧Twitter)・Instagram・TikTokの対象機能で、これらの通信はデータ容量を消費しません。
さらにNEO系には上り通信を消費しない「あげ放題」もあり、写真や動画をSNSに投稿したりクラウドに保存したりする人には効きます。バリュープラスのVM・VL・VLLでも、LINEの対象機能が対象の「バリューデータフリー」が使えます。
デメリット①:データフリーには対象外の機能がある
データフリーは万能ではありません。公式の説明では、LINEのビデオ通話・位置情報共有・画面共有、Xのスペースや外部リンク、Instagramのビデオ通話や外部リンク、TikTokのライブ配信や外部サイトへの遷移などは対象外とされています。
「SNSは全部使い放題」と思って契約すると期待外れになります。対象機能の一覧は公式ページに対応表があるので、自分がよく使う機能が含まれるか確認してから決めましょう。
デメリット②:実店舗がなく、手続きは自分で進める
NUROモバイルはオンライン中心のサービスで、大手キャリアやサブブランドのような街の店舗窓口はありません。初期設定やAPN設定、SIMの差し替えは自分で行う必要があります。
スマホの設定を人にやってもらいたいタイプの人には向きません。逆に、説明を読みながら自分で進められる人にとっては、店舗コストが乗らないぶんの安さがそのまま得になります。


NUROモバイルの評判・口コミ|良い声と悪い声の両方


ここからは実際の利用者の声です。利用者アンケートとレビュー記事から、良い評判・悪い評判の両方を出典付きで紹介します。
良い口コミ:「料金の安さ」と「データの使い勝手」が中心
好意的な声で圧倒的に多いのが料金です。利用者100人を対象にした調査では、NUROモバイルを選んだ理由の最多が「月額料金の安さ」で40%、次いでGigaプラスが23%、データ繰り越しが22%でした。
単に安いだけでなく、「もらえる」「繰り越せる」という容量の融通が評価されているのがNUROモバイルらしいところです。
💬 良い口コミ(利用者アンケートの声を要約)
★★★★★ 40代・自営業(アシタマガジン調査)
元々の料金が安いうえに、余ったギガを翌月まで繰り越せるのが魅力。5GBのプランで毎月1,000円前後に収まっているのがうれしい、という声。
★★★★★ 30代・会社員(アシタマガジン調査)
通信速度がすごく良く、ゲームもサクサク動くのでイライラしない、という声。時間帯や回線によって体感が変わることを示す一例です。
★★★★☆ 40代・会社員(アシタマガジン調査)
キャンプなどのアウトドアで、人里離れた場所でも快適に通信できて重宝している、という声。大手回線を借りているためエリアの広さは大手に準じます。
★★★★☆ 52歳・会社員(アシタマガジン調査)
利用料金がとても安く、期間限定の割引も受けられて良かった、という声。割引の内容は時期によって変わるため、申し込み時点の条件を公式で確認するのが前提です。
悪い口コミ:昼の速度とサポートへの不満
不満の声はほぼ2つに集約されます。ひとつは昼の速度で、利用者100人調査でも「遅いと感じる時間帯」として12〜13時を挙げた人が39%で最多でした。
もうひとつはサポートです。同じ調査でサポート体制に「満足」と答えた人は33%にとどまり、「問い合わせの返信が遅い」という声も挙がっています。初期設定のわかりにくさを指摘する声もありました。
💬 悪い口コミ(利用者アンケート・SNSの声を要約)
★★☆☆☆ 40代・自営業(アシタマガジン調査)
時間帯によっては通信速度が遅くなり、昼休みになると遅くなることが少なくない、という声。実測データの傾向とも一致しています。
★★★☆☆ 利用者100人アンケート(LiPro)
初期設定がわかりにくい、問い合わせの返信が遅いことがある、という声。サポート満足度は33%で、普通42%・不満9%という結果でした。
★★★☆☆ 40代・会社員(アシタマガジン調査)
一度解約すると戻ってくるのが億劫だった、という声。解約金はかからない一方で、手続きの手間は自分で負うことになります。
★★☆☆☆ X(旧Twitter)で紹介されている利用者の声
NEOプランでも時期によって速度がひどいと感じることがある、電車の中で遅いケースが多い、という声。一方で「ネットサーフィンに不自由はない」という声もあり、評価は割れています。
総評:満足度は高いが「昼」と「自己解決」が条件
利用者100人調査では、大満足25%・満足55%と8割以上が満足以上と回答し、「ぜひ継続したい」も48%でした。速度についても75%が満足以上です。
つまり評判そのものは悪くありません。ただし不満が出るポイントは「昼の速度」と「サポート」にきれいに集中しており、この2つが自分にとって致命傷かどうかが判断の分かれ目になります。
📌 口コミの出典
アンケート数値は「LiPro(internet.iid.co.jp)NUROモバイルの口コミ・評判まとめ|利用者100人のアンケート」(2025年6月15日実施・回答者100人)、個別の声は「アシタマガジン(book.mynavi.jp)NUROモバイルを使ったことがある34人に口コミや評判を聞いてみました」に掲載された利用者コメントを要約したものです。SNSの声は速度検証記事で紹介されているXの投稿を要約しています。いずれも当ブログが独自に集めたものではなく、公開されている第三者の調査・投稿を引用・要約したものです。


NUROモバイルが向いている人・向いていない人


ここまでの内容をもとに、正直に線を引きます。合わない人が契約しても不満がたまるだけなので、遠慮なく「他社で十分」と書きます。



結局、どういう人なら満足できるん?



「昼はWi-Fiがあって、月15GB以内で足りる人」やな。逆に昼に外で動画見る人は、素直にサブブランドにしたほうが幸せやで。
向いている人:固定費を確実に下げたい中〜小容量ユーザー
月のデータ量が15GB以内で収まる人には、990円〜1,790円という価格はかなり効きます。Gigaプラスと繰り越しを組み合わせれば、表示容量より余裕を持って使えます。
また昼にオフィスや学校、自宅のWi-Fiが使える人なら、最大の弱点である昼の速度低下がほとんど実害になりません。SNSを長時間見る人はNEOプランのデータフリーも武器になります。
向いていない人:昼に外で使う人・店舗で相談したい人
昼休みに外出先でスマホ回線を使って動画やオンライン会議、対戦ゲームをする人は、素直にUQモバイルやワイモバイルなどのサブブランドを選んだほうが満足度は高くなります。料金差より快適さの差が上回ります。
同じく、設定や手続きを対面でサポートしてほしい人にもおすすめしません。店舗のあるブランドを選ぶか、詳しい家族に手伝ってもらえる前提が必要です。無理にNUROモバイルにする理由はありません。
NURO 光とのセット割で月額をさらに下げられる


NUROモバイルにはもうひとつ見逃せない要素があります。同じソニー系の光回線「NURO 光」と組み合わせるセット割です。
NURO 光が先なら「NURO 光会員モバイル割」
すでにNURO 光を使っている人が対象で、公式によるとVMプラン(5GB)は990円→499円、VLプラン(10GB)は1,485円→994円、NEOプラン(35GB)は2,699円→2,209円になります。
割引期間は「ご利用開始月を除く36か月間」で、登録事務手数料も3,300円→1,650円になります。ただし専用ページからの申し込みが条件です。
NUROモバイルが先なら「NUROモバイル会員 光割」
逆にNUROモバイルを先に契約している人が、あとからNURO 光を申し込む場合の特典も用意されています。こちらはNURO 光側の月額基本料金が割り引かれる形です。
どちらの順番で契約するかで割引の当たり方が変わるので、両方を検討している人は先に条件を確認しておくのが得策です。詳しい割引額と条件は次の記事にまとめています。




NUROモバイルへの乗り換え手順


実際に申し込むときの流れを確認しておきましょう。今は手続きがかなり簡単になっています。
MNPワンストップに対応=予約番号の取得が不要
NUROモバイルはMNPワンストップに対応しています。公式のよくある質問では、NUROモバイルへの転入と、NUROモバイルから他社への転出のどちらにも対応していると案内されています。
これにより、以前のようにMNP予約番号を取ってから申し込む手間が不要になり、NUROモバイルの申し込みページだけで手続きが完結します。ただし乗り換え元がワンストップに対応していない場合は従来の予約番号方式になるため、現在の契約先の対応状況も確認しておきましょう。
申し込みに必要なもの
音声通話付きSIMを申し込む場合は、本人確認書類とクレジットカード、連絡用のメールアドレスが必要です。乗り換えの場合は、現在の契約先での契約者名義と一致しているかを事前に確認しておきましょう。
名義が違うと審査で止まります。家族名義のまま使っている回線を移すときは、先に名義変更を済ませておくのが確実です。
eSIMなら受け取り待ちなしで開通できる
NUROモバイルは音声通話付きSIM(MNP)でeSIMを提供しています。eSIMを選べば物理SIMの配送を待つ必要がなく、申し込みから開通までオンラインで完結します。
初期費用はeSIM発行料が440円で、SIMカード準備料と同額です。手持ちの端末がeSIMに対応しているかだけ、事前に確認しておきましょう。
よくある質問


NUROモバイルの評判は悪いのですか?
悪いという評価が多数派ではありません。利用者100人を対象にした調査では、大満足25%・満足55%と8割以上が満足以上と回答しています。
ただし不満は「昼の時間帯の速度」と「サポート」に集中しています。この2つが許容できるかが判断の分かれ目です。
NUROモバイルは本当に遅いのですか?
実測の平均は下り25.07Mbpsで、日常利用には十分な水準です。ただし時間帯別に見ると昼は13.73Mbpsまで落ち、深夜の45.06Mbpsとは大きな差があります(みんなのネット回線速度・2026年8月確認)。
昼にWi-Fiが使える環境なら実害は小さく、昼に外で大容量通信をする人には向きません。
Gigaプラスは自動でもらえますか?
自動ではありません。公式の案内では、マイページから手続きが必要で、受け取れる月に手続きをしないと翌月以降に受け取ることはできないとされています。
付与量は3か月ごとにVMプラン3GB・VLプラン6GB・VLLプラン9GB・NEOプラン/NEOプランW 15GBで、受け取ったデータは翌々月まで繰り越せます。
解約するときにお金はかかりますか?
公式のプラン紹介ページでは、解約金・MNP転出手数料はいずれも0円と明記されています。契約期間の縛りで違約金が発生する仕組みではありません。
ただしセット割などの特典を受けている場合は、条件を満たさなくなると割引が終了します。適用中の特典がある場合は条件を確認してください。
今使っているスマホのまま乗り換えられますか?
ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べるため、今の端末に合う回線を選べば使える可能性が高くなります。SIMロックがかかっている端末は解除が必要です。
公式サイトに動作確認端末の一覧があるので、申し込み前に自分の機種が対象かを必ず確認してください。
まとめ|NUROモバイルは「昼にWi-Fiがある人」に強い





思ってたより、はっきり向き不向きが分かれるサービスなんやね。



そういうこと。自分の使い方に合えばコスパはめっちゃええ。合わへんかったら無理せんとサブブランドにしよ。
✅ まとめ:NUROモバイルの評判と選び方
- 運営はソニーネットワークコミュニケーションズ。ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べる
- バリュープラスは3GB 792円/5GB 990円/10GB 1,485円/15GB 1,790円(2026年8月時点・音声・税込)
- 大容量はNEOプラン35GB 2,699円・NEOプランW 55GB 3,980円
- 3か月ごとのGigaプラス(VM 3GB〜NEO 15GB)と繰り越しで、表示容量より余裕が出る
- 実測平均は下り25.07Mbps。ただし昼は13.73Mbpsまで落ちるのが最大の弱点
- 利用者100人調査では8割以上が満足以上。不満は「昼の速度」と「サポート」に集中
- 解約金・MNP転出手数料0円、MNPワンストップとeSIMに対応
- 昼にWi-Fiがある人・15GB以内の人には強い。昼に外で大容量を使う人は他社が無難







