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楽天モバイルの海外ローミング完全ガイド|設定方法・対応国・2GB超えの対処法

楽天モバイル海外ローミングガイドアイキャッチ

「海外旅行で楽天モバイルってそのまま使えるの?追加料金で高額請求されないか心配…」

結論、楽天モバイルは申し込み不要で海外でも使え、月2GBまでは追加料金なしで通信できます。1日1,000円前後かかる大手キャリアの海外定額と比べると、短期旅行では大きく節約できるのが強みです。

この記事では、仕組み・対応国・iPhone/Androidの設定方法・2GB超過後の対処法に加え、ahamo・UQモバイル・ワイモバイルの海外プランとも料金や高額請求リスクを比較して解説します。

📖 この記事でわかること

  • 楽天モバイルの海外ローミングの仕組みと対応国(107の国と地域)
  • iPhone・Androidそれぞれの設定方法と出発前の準備
  • 2GBを超えた後(最大128kbps)の使い方と高速に戻す方法
  • ahamo・UQモバイル・ワイモバイルとの料金・高額請求リスク比較
  • 自分の旅行スタイルに合うキャリアの選び方

🎯 結論早見:短期旅行なら楽天モバイルの2GB無料が最有力

◎ 楽天モバイルが向く人

数日〜1週間の短期旅行/SNS・地図・連絡が中心/申し込みや設定を最小限にしたい人。2GBまで追加0円で高額請求の心配がほぼない。

△ 他社が向く人

動画やテザリングで大容量を使う/15日以内の中容量ならahamo、24時間使い放題で割り切るならUQ・ワイモバイルの定額も選択肢。

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目次

楽天モバイルの海外ローミングの仕組みとは?

空港でスマホを手に海外旅行に出発する旅行者のイメージ
こはく

海外でも楽天モバイルってそのまま使えるの?追加料金なしって本当?

ライ

月2GBまでは追加料金なしで使えるよ。渡航前にデータローミングをONにするだけでOKだから、海外用にSIMを差し替える手間がいらないんだ。

楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は、月額料金の中に国際ローミングが標準で含まれています。追加の申し込みや追加料金なしで、対応する国や地域でそのままデータ通信が使えるのが最大の特徴です。仕組みを2つのポイントに分けて確認しましょう。

月2GBまで追加料金なしで高速通信

対応エリアでは毎月2GBまで高速データ通信が使えます。国内で使うデータ量とは別枠で、海外ローミング専用に2GBが用意されるイメージです。

この2GBは追加費用がかからないため、短期旅行で地図やSNS、連絡を使う程度なら実質0円で乗り切れることが多いです。

2GB超過後は最大128kbps・高速化は500円/1GB

2GBを使い切ると、海外での通信速度は最大128kbpsの低速に切り替わります。速度は落ちますが通信自体は止まらず、追加料金も発生しないので「気づいたら高額請求」という事故が起きにくいのが安心ポイントです。

もう一度高速で使いたいときは、500円/1GBのデータチャージで追加できます(2026年7月時点・最新は公式で確認)。

107
対応する国・地域数
(2026年4月時点)
2GB
月間の無料データ量
(追加費用なし)
128kbps
2GB超過後の
最大通信速度

楽天モバイルそのものの料金や使い勝手をもっと詳しく知りたい方は、活用ガイドもあわせてどうぞ。

対応国一覧と主要な渡航先での使える・使えないエリア

海外の街角でスマホを手に地図を確認する旅行者の手元

楽天モバイルの海外ローミングは、アジア・ヨーロッパ・北米など主要な旅行先のほとんどに対応しています。人気の渡航先の対応状況と、注意が必要なエリアの両方を確認しておきましょう。

主要渡航先の対応状況

✅ ローミング対応の主な国・地域

  • ☑ アジア:韓国・台湾・中国・タイ・ベトナム・シンガポール・インドネシア・フィリピン・マレーシア・インドなど
  • ☑ ヨーロッパ:フランス・ドイツ・イタリア・スペイン・イギリス・オランダなど
  • ☑ 北米:アメリカ・カナダ・メキシコ
  • ☑ オセアニア:オーストラリア・ニュージーランド
  • ☑ ハワイ・グアムなどのリゾート地

使えない・注意が必要なエリア

中国本土では通信規制の影響で、一部のアプリやサービスにつながりにくいことがあります。用途によってはVPNの併用も検討しておくと安心です。

また、離島・山岳部・国境付近など電波が届きにくい場所ではローミングが使えないこともあります。対応国は追加・変更されるため、渡航前に必ず楽天モバイル公式サイトの最新の対応国一覧で確認してください。

こはく

行き先が対応国かどうかって、どこで確認すればいいの?

ライ

楽天モバイル公式サイトの「海外ローミング 対応国・地域一覧」で国名を検索するのが確実だよ。国ごとに対応の有無が変わることもあるから、出発前にチェックしておこう。

海外ローミングの設定方法と事前準備

スマホの通信設定を操作する手元のクローズアップ

楽天モバイルの海外ローミングは、渡航前後の設定が必要です。設定を忘れると現地でデータ通信ができないので、iPhone・Androidそれぞれの手順と出発前チェックリストを確認しておきましょう。

iPhoneの設定手順

  • 1️⃣ 「設定」→「モバイル通信」→「通信のオプション」→「データローミング」をON
  • 2️⃣ 「my楽天モバイル」アプリで海外ローミングが有効か確認
  • 3️⃣ 現地到着後、機内モードを一度ONにしてからOFFにする
  • 4️⃣ アンテナに現地キャリア名が表示されればローミング開始

Androidの設定手順

  • 1️⃣ 「設定」→「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」を開く
  • 2️⃣ 「ローミング」(データローミング)をONにする
  • 3️⃣ 「アクセスポイント名(APN)」が楽天(rakuten.jp)になっているか確認
  • 4️⃣ 現地で電波をつかみ、データ通信ができるかテストする

※機種によりメニュー名が異なります。詳しい手順は端末の取扱説明書や公式ヘルプで確認してください。

出発前チェックリスト

✅ 渡航前に確認すること

  • ☑ 渡航先が対応国か確認(楽天モバイル公式サイト)
  • ☑ データローミングをON(iPhone・Android各手順)
  • ☑ my楽天モバイルアプリでローミング設定を確認
  • ☑ 当月のローミング残量(2GBの残り)をチェック
  • ☑ 旅行中の想定データ使用量をざっくり計算
  • ☑ Rakuten Link・地図アプリのオフラインデータを事前準備
ひすい

設定はできたけど、現地で最初につながらないときはどうすればいい?

ライ

まずは機内モードのON→OFFで再接続を試してみて。それでもダメなら再起動と、キャリアの手動選択(設定→通信事業者)を試すとつながることが多いよ。

📱 設定の前に、まずは楽天モバイルに申し込みを

eSIM対応端末なら出発直前でもオンラインで開通でき、海外ローミングは申し込み不要でそのまま使えます。
公式サイトでプラン料金・対応国・申し込み手順を確認できます。

楽天モバイル公式サイトを見る →

2GB使い切った後の対処法|速度制限中でもできること

海外のカフェでスマホを使いながらくつろぐ旅行者のテーブル
ひすい

2GB使い切っちゃったらどうなるの?もう全然使えなくなるの?

こはく

最大128kbpsの低速になるだけで、通信自体は止まらないよ。テキストのやりとりや地図の現在地確認くらいなら、工夫すればなんとか使えるレベルなんだ。

2GBを超えると最大128kbpsに制限されますが、追加料金は発生しません。低速でもできること・厳しいことを整理し、どうしても高速が必要なときの戻し方も知っておきましょう。

128kbps制限中にできること・できないこと

◎ 工夫すれば使える

  • LINE・WhatsAppのテキストメッセージ
  • 地図アプリでの現在地・ルート確認(事前にオフライン地図を保存推奨)
  • メールの送受信(画像添付は時間がかかる)
  • Rakuten Linkでの通話(音声は比較的軽い)

△ かなり厳しい・待たされる

  • 画像が多いSNSやWebページの表示
  • YouTube・Netflixなどの動画視聴
  • 写真・動画のクラウドアップロードや大きなダウンロード

高速に戻す・容量を増やす方法

すぐ高速に戻したいときは、500円/1GBのデータチャージが手軽です(2026年7月時点・最新は公式で確認)。長めの滞在なら、ホテルや空港のフリーWi-Fiを併用してローミングの消費を抑えるのも有効です。

動画やテザリングで大容量を使う予定なら、現地のeSIMを追加してデュアルSIMで使い分けると、通信費を抑えつつ快適さを両立できます。

💰 2GB込みだから、超えても料金が読める安心感

海外ローミング2GBが月額料金に含まれ、超えても最大128kbpsで料金は0円のまま。「気づいたら高額請求」の不安が少ないのが楽天モバイルの持ち味です。
公式サイトでプラン詳細・対応国を確認してみてください。

楽天モバイル公式サイトを見る →

他キャリアの海外プランとコスト比較|ahamo・UQ・ワイモバイル

スマホと複数のSIMカードを並べて比較する俯瞰イメージ

海外で使えるのは楽天モバイルだけではありません。ahamo・UQモバイル・ワイモバイルの海外プランと、無料/込みデータ量・超過後の料金・申し込みの要否・高額請求リスクの4点で比較します。

項目楽天モバイルahamoUQモバイルワイモバイル
①無料/込みデータ量月2GB(標準装備・追加0円)契約データ量に含む(最大30GB・国内分と合算)なし(都度課金)なし(都度課金)
②超過後の料金・速度最大128kbpsで使い放題(0円)/高速化は500円/1GB15日超で最大128kbps(帰国まで解除されない)定額を都度購入(使い放題)定額を都度購入(使い放題)
料金の目安2GBまで追加0円プラン内で追加0円au海外放題:事前予約で1日800円〜(当日1,200円)海外あんしん定額:24時間3GB/980円〜
③申し込みの要否不要(設定のみ)不要(設定のみ)要(au海外放題・事前予約推奨)要(世界対応ケータイ加入=月額無料+設定)
④高額請求リスク低(定額不要・上限が明確)低(追加0円・長期滞在のみ注意)中(日数×料金が積み上がる)中(定額未設定だと高額・要事前設定)
2026年7月時点の各社公式情報にもとづく。料金・容量・対応国は変動するため最新は各社公式で確認。

※改定が続く分野です。ahamoは海外30GB・15日制限、ワイモバイルは「海外あんしん定額」やシンプル3の海外2GB無料化(2026年夏以降予定)など変更があり、UQの旧「世界データ定額」は2024年10月に受付終了し現在は「au海外放題」に一本化。最新は必ず各社公式でご確認ください。

こはく

結局、自分にはどれが合ってるのかな?

ライ

数日の旅行で連絡・地図中心なら楽天の2GB無料が手軽。中容量を15日以内で使うならahamo、24時間がっつり使い放題で割り切るならUQやワイモバの定額、って感じで選ぶといいよ。

短期旅行での料金シミュレーション

7日間の旅行で1日あたり定額1,000円前後のプランを使うと、7,000円前後の追加料金がかかります。一方、楽天モバイルなら2GB以内に収まれば追加0円です。

連絡・地図・SNS中心の使い方なら2GBで足りるケースが多く、年に数回海外へ行く人ほど、メイン回線を楽天モバイルにしておく節約効果が大きくなります。

高額請求リスクで選ぶなら

海外での高額請求は「データローミングを設定しないまま使ってしまう」ことが原因になりがちです。楽天モバイルとahamoは追加料金0円の枠内で使えるため、この事故が起きにくいのが利点です。

UQ・ワイモバイルの定額は使い放題で便利ですが、事前予約や設定を忘れると割高になることがあります。渡航前の設定確認をルーティン化しておきましょう。

4社のプランや料金体系そのものをじっくり比べたい方は、キャリア横断の徹底比較記事もどうぞ。

🌏 比較してわかる、楽天モバイルの海外コスパ

2GBの海外ローミングが月額料金に含まれ、短期旅行なら追加コストゼロで使えるのが楽天モバイルの強み。国内料金もデータ使い放題で無駄がありません。
公式サイトで料金・対応国・申し込み方法を確認してみてください。

楽天モバイル公式サイトを見る →

楽天モバイル海外ローミングでよくある質問

海外ローミングの申し込みは必要ですか?

追加の申し込みは不要です。Rakuten最強プランに加入していれば自動的に海外ローミングが使えます。ただし、端末側でデータローミングをONにする設定は必要です。

海外での設定方法を教えてください

iPhoneは「設定→モバイル通信→通信のオプション→データローミング」をON、Androidは「設定→モバイルネットワーク→ローミング」をONにします。現地で機内モードのON→OFFをすると再接続しやすくなります。

2GBを超えたらどうなりますか?高額請求されませんか?

2GB超過後は最大128kbpsの低速になりますが、通信は止まらず追加料金も発生しません。高速で使いたい場合のみ500円/1GBでデータチャージできます(2026年7月時点)。定額の自動加算がないため高額請求は起きにくい仕組みです。

海外でRakuten Linkは使えますか?

Rakuten Linkは海外でも利用できます。ローミングデータやWi-Fi経由で、日本の番号への通話などが行えます。通信環境によってはつながりにくい場合もあるため、重要な連絡は安定した回線で行うのがおすすめです。

2GBはいつリセットされますか?

毎月の請求月のタイミングでリセットされます。月をまたいで旅行する場合は、前月分と当月分を合わせて実質的に多めに使える可能性がありますが、詳細は公式の最新情報で確認してください。

まとめ:楽天モバイルの海外ローミングは短期旅行に強い

✅ この記事のポイントまとめ

  • 追加料金なしで107の国と地域でローミングが使える(2026年4月時点)
  • 月2GBまで無料、超過後も最大128kbpsで通信は止まらず料金0円
  • 申し込み不要・iPhone/AndroidでデータローミングをONにするだけ
  • ahamoは15日以内の中容量、UQ・ワイモバは24時間定額と使い分け
  • 楽天モバイルは高額請求リスクが低く、短期旅行のコスパが高い

楽天モバイルの海外ローミングは、追加費用ゼロで使える点が大きな魅力です。短期の海外旅行なら2GBで足りることが多く、ahamo・UQ・ワイモバイルと比べても、設定の手軽さと高額請求リスクの低さで選びやすい選択肢です。行き先の対応状況を確認して、賢く通信費を節約しましょう。

✅ 出発前に、楽天モバイルの申し込みを完了させよう

短期海外旅行なら、楽天モバイルの海外ローミングはコスパで選択肢トップクラス。eSIMなら申し込みから開通までオンラインで完結します。
公式サイトで対応国・料金を確認してから申し込めます。

楽天モバイル公式サイトを見る →

📚 参考文献・出典

  1. 楽天モバイル公式サイト「海外ローミング(データ通信)」「海外でも2GB無料」
  2. ahamo公式サイト「海外データ通信」「海外で15日以上利用できますか?」
  3. au/UQ mobile公式サイト「au海外放題」
  4. ワイモバイル公式サイト「海外あんしん定額」「国際ローミング(世界対応ケータイ)」
  5. 総務省「国際ローミングサービスの料金透明化に関するガイドライン」

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この記事を書いた人

スマホ・格安SIM・光回線など「通信費の節約」を発信しているこはおじさんです。大手キャリアからの乗り換えで家計の固定費を見直したい人に向けて、実体験をもとにわかりやすく解説しています。むずかしい専門用語はなるべく使わず、「結局どれを選べばいいの?」に答えるのがモットーです。

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